# 中期経営計画のローリング運用と計画超過｜コメ兵ホールディングス（2780）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「当社グループは、中期経営計画を作成し事業に取り組んでおります。中期経営計画は、消費者動向や他の小売動向などの社会情勢、業績や各部門別課題の整備状況などの会社情勢を踏まえ、今後の３年間の基本的経営目標として策定しております。また、この中期経営計画は、毎年見直しを行うローリング方式をとっております。平成30年３月期の達成・進捗状況は以下のとおりであります。売上高は計画比2,697百万円増（6.3％増）となりました。営業利益は売上高総利益率の改善等により、計画比395百万円増（32.2％増）となりました。」 — 今後3年間を対象とする中期経営計画を毎年見直すローリング方式で運用し、平成30年3月期は売上高・営業利益とも計画を上回ったと説明している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2017-fy)
- FY2019 その他 「売上高は計画比960百万円増（1.9％増）となりました。これは、2017年に新規出店いたしました大型店３店舗の効果とオークションでの法人向け販売が寄与したことによるものです。営業利益は売上高の増加による増益に比較して販売費、人件費等が増加したこと等により、計画比39百万円減（2.1％減）となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、過年度法人税等により計画比190百万円減（15.9％減）となりました。」 — ローリング方式の中期経営計画に対し、売上高は計画を上回った一方、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は計画未達となった。 (https://komori.app/company/2780/filing/2018-fy)
- FY2020 後退 「感染拡大の収束時期等の見通しが不透明なため、現段階で当社の翌連結会計年度における通期業績予想は困難であると判断いたしました。従いまして、中期経営計画を未定としております。」 — 新型コロナウイルス感染症の先行き不透明性を理由に、翌期業績予想が困難となり、中期経営計画を未定としている。 (https://komori.app/company/2780/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「感染拡大の収束時期等の見通しが不透明なため、2021年３月期までは中期経営計画を未定としておりましたため、当連結会計年度における経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等の状況は記載しておりません。このような環境の下、2024年3月期までの中期経営計画は、2022年3月期からの３年間の経営計画の概要を以下のとおり公表しております。売上高 60,000／65,000／70,000、営業利益 1,550／2,100／2,800」 — 新型コロナウイルス感染症を理由に未定としていた中期経営計画を、2022年3月期から2024年3月期までの3年間について数値目標付きで再設定している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「2026年3月期までの中期経営計画においては、ROE15％以上を計画しております。資本効率の向上を図りながら、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策を進めます。／2023年３月期の達成・進捗状況は以下のとおりであります。売上高は計画比8,113百万円増（10.4％増）となりました。」 — ローリング方式の中期計画について、2023年3月期の計画超過を示すとともに、2026年3月期までのROE15％以上という資本効率目標を新たに明示している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 再定義 「2024年５月には、将来的な「ブランドリユース売上高世界No.1」を見据えたマイルストーンである中期経営計画「Beyond the 80th year milestone」を策定いたしました。計画の最終年度にあたる2028年３月期の売上高2,500億円、営業利益150億円に向けて、持続的な企業成長及び企業価値向上を目指しております。中期経営計画では成長戦略の1つに、M＆Aによる事業拡大を打ち出しております。」 — 従来のローリング型中期計画の説明から、2028年3月期を最終年度とする「Beyond the 80th year milestone」へ計画を再構成し、売上高2,500億円、営業利益150億円、M&Aによる事業拡大を明示している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2024-h1)
- 2026-05-14 再定義 「2029年3月期には売上高3,100億円・営業利益145億円を目指す」 — 中期経営計画を更新し、2028年3月期を通過点として、2029年3月期の売上高3,100億円・営業利益145億円を掲げるローリング計画へ再構成している。 (https://komori.app/company/2780/disclosure/20260514533887)
- FY2026 その他 「将来的な「ブランドリユース売上高世界No.1」を見据えたマイルストーンである中期経営計画「Beyond the 80th year milestone」では、2028年３月期の売上高2,600億円、営業利益130億円の達成に向けて、持続的な企業成長及び企業価値向上を目指しております。」 — 従来開示の2028年3月期売上高2,500億円・営業利益150億円から、売上高2,600億円・営業利益130億円へ計画数値を更新している。 (https://komori.app/company/2780/filing/2025-fy)
- 2026-07-16 再掲 「当社は、2024年5月13日公表の中期経営計画より継続して掲げている、将来的な売上高5,000億円の達成をベンチマークとする長期的な成長シナリオのもと、持続的な企業成長及び企業価値向上を目指しており、本件はその戦略に沿った投資の一環です。」 — 将来的な売上高5,000億円をベンチマークとする長期的な成長シナリオを継続して掲げていると再確認している。中期経営計画の数値目標を今回変更した記載ではない。 (https://komori.app/company/2780/disclosure/20260716595075)
- 2026-08-13 再定義 「創業80周年の節目となる2028年3月期売上高2,800億円・営業利益130億円を通過点に2029年3月期には売上高3,100億円・営業利益145億円を目指す」 — 中期経営計画の数値目標を、2028年3月期を通過点とし2029年3月期を最終計画年度とする形で再整理している。 (https://komori.app/company/2780/disclosure/20260813519205)
