# コメ兵ホールディングス（2780） 社員持株会向け譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2780/disclosure/20250521560110
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-05-21
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企業ページ: https://komori.app/company/2780

## 何が変わったか

子会社社員向けの譲渡制限付株式報酬として、社員持株会に自己株式を最大35,124株処分することを決議した。実際の株式数は、制度に同意して申し込む社員数に応じて後日確定する。

## 会社が挙げた理由

対象社員の財産形成を助け、拡大するグループの一体感とエンゲージメントを高め、持続的な企業価値の向上および社員と株主との価値共有につなげるため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分（社員持株会向け譲渡制限付株式報酬）
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式35,124株（最大。実際の株式数は後日確定）
- 発行価額・処分価額: 1株につき2,736円
- 発行価額の総額: 96,099,264円（最大。実際の処分総額は後日確定）
- 調達する資金の額: not_disclosed（対象社員の金銭債権を本持株会が現物出資する仕組みであり、調達資金の額としての記載はない）
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2025年8月29日
- 割当予定先: コメ兵ホールディングス社員持株会：35,124株（最大）
- 割当予定先の保有方針: 譲渡制限期間中は本持株会が専用口座で管理し、対象社員のRS持分の引出しを制限する。譲渡制限期間は2025年8月29日から2028年8月31日まで。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対し0.31％、総議決権個数に対し0.32％（最大株式数を前提）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"11,257,000株（2025年3月31日現在）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"自己株式の処分であり、発行済株式総数は増加しない","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2025年5月20日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所スタンダード市場における終値2,736円。終値平均に対する乖離率は、1ヶ月（2025年4月21日～5月20日）-4.03％、3ヶ月（2025年2月21日～5月20日）-4.34％、6ヶ月（2024年11月21日～5月20日）-17.54％。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: 2025年8月29日から2028年8月31日まで
- 譲渡制限の解除条件: 対象社員が譲渡制限期間中継続して本持株会の会員であったことを条件に、期間満了時点で解除。定年退職その他の正当な事由による退会時、非居住者となる決定時、組織再編等の一定の場合にも解除。
- 無償取得の事由: 対象社員が譲渡制限期間中に法令違反行為その他本割当契約で定める一定の事由に該当した場合。また、譲渡制限期間満了時または一定の解除時点で譲渡制限が解除されない株式がある場合。
- 対象者の区分と人数: 当社子会社の社員最大1,810名。内訳は、1段階：最大949名・1人12株、2段階：最大749名・1人24株、3段階：最大80名・1人48株、4段階：最大32名・1人60株。
- 株式報酬の総額: not_disclosed（本特別奨励金は支給されるが、総額の記載はない）
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した第三者からの意見入手および株主の意思確認手続は不要。なお、監査等委員会が処分価額は特に有利な金額に該当せず適法である旨の意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: 持続的な企業価値向上につなげることを目的としており、処分株式数及び希薄化規模は合理的で、市場への影響は軽微と判断。金額による業績影響の記載はない。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「「社員持株会向け譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日開催の取締役会において…自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「譲渡制限付株式としての自己株式の処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本制度に基づき…自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化規模は…0.31％」および「処分株式数及び株式の希薄化規模は合理的であり、また、その希薄化規模を踏まえても市場への影響は軽微」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年3月31日現在の発行済株式総数11,257,000株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「過去のエクイティ・ファイナンスに関する記載はない。」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「対象社員の財産形成の一助とすること…エンゲージメントの向上と持続的な企業価値向上につなげること」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「処分総額96,099,264円」および「本特別奨励金…を現物出資する」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「譲渡制限付株式報酬」および「金銭債権…を当社に対して現物出資」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「コメ兵ホールディングス社員持株会を割当予定先」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「本持株会を通じた…普通株式を譲渡制限付株式として取得させる機会を創出」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「割当予定先…コメ兵ホールディングス社員持株会」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「コメ兵ホールディングス社員持株会」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 子会社まで拡大（原文: 「「本持株会に加入する当社子会社の社員のうち、対象社員」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2025年5月20日…終値である2,736円としております」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分価額 1株につき2,736円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「「一定期間、割当てを受けた株式に係る第三者への譲渡、担保権の設定その他の処分を禁止」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 譲渡制限は3年程度（原文: 「「譲渡制限期間 2025年8月29日から2028年8月31日まで」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満であること、支配株主の異動を伴うものではないことから…手続は要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「その希薄化規模を踏まえても市場への影響は軽微であると判断」」）
