# コメ兵ホールディングス（2780） 2024年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2780/disclosure/20240513593141
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2780

## 何が変わったか

2024年3月期は、個人からの買取が好調で在庫を十分に確保できたため、小売・法人販売ともに伸び、売上高と各利益が過去最高となった。粗利率は相場下落の影響で低下したが、増収と販管費の計画内管理により増益を確保した。

## 会社が挙げた理由

個人買取の好調で潤沢な在庫を確保でき、インバウンドを含む小売と法人販売が好調に推移した。相場が軟調な中で法人販売を強化したことも売上高増に寄与した。粗利率の低下や販管費の増加はあったが、売上高の伸長で吸収し、販管費も計画内にコントロールできた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":119459,"unit":"百万円","yoy_pct":138.7}
- 営業利益: {"value":7452,"unit":"百万円","yoy_pct":144.2}
- 経常利益: {"value":7479,"unit":"百万円","yoy_pct":138.3}
- 純利益: {"value":5025,"unit":"百万円","yoy_pct":135.6}
- 売上総利益率: {"率":"24.8%","前年同期比":"△1.4pt"}
- 営業利益率: {"率":"6.2%","前年同期比":"＋0.2pt"}
- 販管費: {"value":22137,"unit":"百万円","売上高販管費率":"18.2%"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年3月期第1四半期〜第4四半期の四半期別売上高・営業利益・営業利益率を掲載。第4四半期の連結売上高は35,318百万円。
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":"140,000百万円","営業利益":"8,000百万円","営業利益率":"5.7%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画比で売上高112.7%、営業利益103.5%、経常利益103.4%、親会社株主に帰属する当期純利益104.3%。販管費は計画通りにコントロール。FC買取専門店の出店実績は計画40店舗に対し14店舗、進捗率35%。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 個人買取について、客数の増加と顧客1人当たり買取額の好調を記載。個人買取額の商材構成比も掲載。
- 店舗数・拠点数: 2024年3月末時点で国内215店舗、海外19店舗、グループ全店234店舗。2024年3月期にKOMEHYO買取専門店41店舗、BRAND OFF FC買取専門店14店舗、旗艦店1店舗、海外店舗4店舗を出店。
- 従業員数: 2024年3月末時点1,405名。うちブランド・ファッション事業の鑑定士699名。
- 業績見通しの前提: 2025年3月期は個人買取の拡大、上期は人件費等の販管費増加で減益、下期は好調に推移する想定。数値前提として、2025年3月期売上高140,000百万円、営業利益8,000百万円を提示。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年3月期に売上高250,000百万円、営業利益15,000百万円、営業利益率6.0%、海外売上高比率30%、グループ店舗数420店舗。2024年3月期実績は売上高119,459百万円、営業利益7,452百万円。
- 財務目標: ROE18%以上、自己資本比率45%目安。2024年3月期実績はROE19.2%、自己資本比率44.4%、ROIC11.2%。
- 年間配当: 2024年3月期年間配当88円。中間32円、期末56円。2025年3月期予定は年間100円。
- 配当性向: 2024年3月期21.1%。中期目標20%程度。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: ブランド・宝飾品分野の市場シェア1位。国内リユース市場規模は2022年28,976億円、2025年予想32,500億円、2030年予想40,000億円。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 楽天ラクマへのブランド検品サービス『KOMEHYOカンテイ』の本格提供、AIによる真贋・型番判定の活用拡大、OMRISを基盤としたリユースプラットフォーム構築、中国上海店舗のBRAND OFF屋号への変更・開店、BRAND OFF台北本店の移転オープン、自社ECサイトへの多言語化ツール導入、メルカリShopsでの販売開始、CtoC市場向け検品サービスと他業種アライアンスの強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期」の1Q、2Q、3Q、4Qの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「通期では、売上高、各段階利益ともに過去最高」「過去最高の買取額を実現」「EC関与売上高は前期比129％で過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「給与手当等の人件費増加 △2,038」「地代家賃等の一般管理費増加 △1,576」「広告宣伝費等の販売費増加 △1,148」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「個人買取の好調で確保した潤沢な在庫を原資にインバウンドを含む小売が好調に推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別決算概況」に各セグメントの売上高、営業利益、営業利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費9,482百万円」「一般管理費7,851百万円」「販売費4,803百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益率は前期比で1.4pt低下」「時計、バッグの相場下降の影響」「暖冬の影響により冬用タイヤの販売に苦戦」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「個人買取の拡大等により売上高は好調に推移」「下期は好調に推移する想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期は減益の見通し」「下期は好調に推移する想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2024年3月期実績の売上高119,459百万円、営業利益7,452百万円と、2028年3月期計画の売上高250,000百万円、営業利益15,000百万円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「楽天ラクマにブランド検品サービス『KOMEHYOカンテイ』を本格提供」「メルカリShopsで販売開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「個人買取額61,205百万円」「EC関与売上高3,621百万円」「GMV合計13,785百万円」「国内店舗数215店舗」「従業員数1,405名」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「個人買取額 前期比140.0%」「EC関与売上高は前期比129％」「通期の2社合計GMVは前期比123.6％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「お客さま数の増加に加え、お客さまお一人あたりの買取額が好調に推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,405名」「ブランド・ファッション事業の鑑定士699名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場シェア ブランド・宝飾品分野1位」「国内リユース市場規模2022年28,976億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向2024年3月期21.1%」「配当性向20%程度」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE18%以上」「自己資本比率45%目安」「2024年3月期 ROIC11.2%、ROE19.2%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人材の強化」「新規出店」「DX推進」などの投資項目を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年3月期 決算補足説明資料」、連結損益計算書や各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「1.会社紹介」があり、P.3〜P.9に会社紹介・事業一覧を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では増収増益を見込む」「下期は好調に推移する想定」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「P.3〜P.9が会社紹介・事業一覧・事業領域の説明。」）
