# パレモ・ホールディングス（2778） 2026年２月期通期連結業績予想の修正ならびに中期経営計画の数値目標取り下げに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2778/disclosure/20260317583176
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-17
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/2778

## 何が変わったか

2026年2月期の通期連結業績予想を下方修正し、特に親会社株主に帰属する当期純利益を130百万円から21百万円へ引き下げました。また、2027年2月期の中期経営計画の数値目標を取り下げました。

## 会社が挙げた理由

下半期はMD戦略の見直しと店舗運営の最適化により既存店売上高が前年同期比100％超で推移し、本業の収益基盤は回復基調となった。一方、店舗資産等の減損損失の発生額が当初想定を上回る見通しとなり、繰延税金資産の計上を慎重に判断した結果、法人税等調整額も増加する見通しとなった。中期経営計画については、出店環境の変化による出店数未達、商業施設の改装や契約満了に伴う想定以上の退店、物価上昇に伴う消費動向の変化、外部要因による運営コスト上昇により、2027年2月期の数値目標の達成が極めて困難となったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14160,"revised_forecast":14082,"change":-78,"change_rate":-0.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":190,"change":-40,"change_rate":-17.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":220,"revised_forecast":177,"change":-43,"change_rate":-19.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":21,"change":-109,"change_rate":-83.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":10.8,"revised_forecast":1.78,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年９月 16 日
- 前期実績: 2025年２月期：売上高15,040百万円、営業利益214百万円、経常利益162百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△47百万円、１株当たり当期純利益△3.96円
- 修正の理由: 下半期はMD戦略の見直しと店舗運営の最適化が奏功し既存店売上高は前年同期比100％超で推移した。一方、一部店舗資産等の減損損失の発生額が当初想定を上回る見通しとなり、繰延税金資産の計上を慎重に判断した結果、法人税等調整額が増加する見通しとなった。また、出店環境の変化による出店数未達、想定以上の退店、物価上昇による消費動向の変化、外部要因による運営コスト上昇により、2027年2月期の中期経営計画の数値目標達成が困難となった。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失を計上する見通し（金額は記載なし）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年２月期通期連結業績予想につきまして」「前回発表予想（A）」「今回発表予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2027年2月期の数値目標（売上高180億円、営業利益7億円）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高14,160百万円から14,082百万円、営業利益230百万円から190百万円、経常利益220百万円から177百万円、純利益130百万円から21百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率：売上高△0.6％、営業利益△17.4％、経常利益△19.5％、親会社株主に帰属する当期純利益△83.8％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△0.6％に対し、営業利益△17.4％、経常利益△19.5％、純利益△83.8％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年２月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率△83.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率△0.6％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益21百万円、前期実績△47百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（B－A）」が記載され、売上高△78百万円、営業利益△40百万円、経常利益△43百万円、純利益△109百万円となっている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「一部の店舗資産等について減損損失を計上する見通し」「法人税等調整額が増加する見通し」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「減損損失の発生額が当初の想定を上回ったことに加え、今後の業績見通しに基づき、繰延税金資産の計上を慎重に判断した結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アパレルおよび雑貨両事業における事業規模の拡大と収益力の向上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「出店環境の大幅な変化」「計画していた出店数に届かない」「想定以上の退店」「消費動向の変化」「運営コストの上昇」「減損損失」「法人税等調整額が増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「発生額が当初の想定を上回った」「法人税等調整額が増加する見通し」と記載されているが、具体的な金額の内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コロナ終息後における出店環境の大幅な変化」「物価上昇を受けた消費動向の変化」「外部要因に伴う運営コストの上昇」「繰延税金資産の計上を慎重に判断」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度の下半期」「既存店売上高は前年同期比100％を超える水準」「下半期期間としては3期ぶり」「2027年2月期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「減損損失を計上する見通し」「法人税等調整額が増加する見通し」「2027年2月期の数値目標の達成が極めて困難な状況」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「本業の収益基盤は回復基調」「減損損失を計上する見通し」「法人税等調整額が増加する見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「中期経営計画の理由として「出店環境」「退店」「消費動向」「運営コスト」が記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な新規出店、既存店の改装、システム刷新などの重点施策に取り組んで」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「商業施設の改装や契約満了に伴う想定以上の退店」「計画していた店舗数を大幅に下回る見通し」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2025年2月21日～2026年2月20日」、開示日「2026年3月17日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年２月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「業績予想の修正について」と「中期経営計画の数値目標の取り下げについて」で、配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見通し」「増加する見通し」「黒字化する見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
