# 膨大な企業不動産ストックとCRE戦略需要の拡大｜ククレブ・アドバイザーズ（276A）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「民間法人が所有する不動産は約524兆円とされ、膨大なストックが存在するとともに、所有する企業においては経営状況や財務状況等の様々な要因から所有不動産に関する多様なニーズを有しております。」 — CRE市場の規模を約524兆円、上場企業約128兆円、一定規模以上の非上場企業約49兆円、Jリート約23兆円と説明。CRE戦略の必要性を感じる法人は2010年約52％から2023年約88％に増加したとしている。 (https://komori.app/company/276A/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「民間企業が保有する不動産総額は約524兆円とされ、膨大なストックが存在するとともに、所有する企業においては経営状況や財務状況等の様々な要因から所有不動産に関する多様なニーズを有しております。」 — CRE市場の約524兆円の企業不動産ストックと、CRE戦略ニーズの拡大という市場認識が再掲されている。 (https://komori.app/company/276A/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「当社が注力するコンパクトCREマーケットは、約60兆円規模（注１）とされ、成長余地の大きな市場となります。」 — 企業不動産約524兆円のストックに加え、注力する20億円以下のコンパクトCRE市場を約60兆円と捉えている。 (https://komori.app/company/276A/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「足元では、2023年3月に株式会社東京証券取引所より「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応等に関するお願いについて」が公表されて以降、上場企業の資本効率に対する意識が高まっております。実際に、各社の中期経営計画において「資本・資産効率改善」に関するワードを言及している企業数（注2）も東証要請前の約40%から直近では約85%と急激に拡大している状況です。更に、国内企業の株主総会におけるアクティビスト提案議案も近年増えており、企業の保有不動産に着目した事例も目立ってきております。このことからも、企業経営におけるCRE戦略の重要性が年々高まっている状況であると考えております。」 — 企業不動産ストック約524兆円という市場認識に加え、資本・資産効率改善への言及企業が約40％から約85％へ増加し、アクティビスト提案も増えているというCRE需要の背景が追加された。 (https://komori.app/company/276A/filing/2025-h1)
- 2026-07-14 前進 「CRE戦略の実行は市場から評価される局面へ」 — 企業の資本効率改善の動きに加え、不動産売却実行企業の株価推移に関する分析を示し、CRE実行局面に関する市場認識を追加した。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20260706588144)
- 2026-07-22 前進 「中期経営計画策定時と比較すると、企業における不動産売却ニーズは想定以上に高い水準で推移しております。」 — 企業の不動産売却ニーズが中期経営計画策定時の想定を上回る水準で推移しているとの認識が示された。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20260722597686)
- 2026-10-15 前進 「実際に、各社の中期経営計画において「資本・資産効率改善」に関するワードを言及している企業数（注２）も東証要請前の約40％から直近では約92％と急激に拡大している状況です。」 — 資本・資産効率改善を掲げる企業の割合について、従来の約85％から直近の約92％へ更新された。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20261008548118)
- 2026-10-15 前進 「各社の中期経営計画において、「資本・資産効率改善」に関するワードを言及している企業数も、東証要請前の約40%から直近では約92%と急激に拡大している」 — 資本・資産効率改善を背景とするCRE需要について、言及企業数の増加が新たな具体値で示された。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20261008548119)
- 2026-10-19 前進 「多くの企業において、不要な資産を見直し、売却することによって別の投資に資金を回していくというトレンドができつつある中で、当社のパイプラインが積み上がってきているところと考えております。」 — 企業が不要資産を売却して別の投資に資金を振り向ける動きが、CRE案件パイプラインの積み上がりを支える市場背景として追加された。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20261019552824)
- 2026-10-21 実績引用 「今後も、中期経営計画 FY2026-FY2028 “A Tech-Driven Platform Strategy”に公表のとおり、資本効率向上・拠点再編などの CRE ニーズの高まりを背景とした、CRE マーケットにおける増加する投資機会を継続的に捕捉してまいります。」 — 資本効率向上・拠点再編を背景とするCRE需要と投資機会について、既存の市場認識が案件取得の背景として引用された。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20261020553305)
