# 大型案件集中と成功報酬による業績変動リスク｜ククレブ・アドバイザーズ（276A）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「ＣＲＥソリューションビジネスにおいては案件ごとの規模により取引金額が異なり、大型案件の有無により、業績が大きく変動するほか、特定の取引先への売上高が多くなることがあります。」 — 成功報酬制により成約時期・案件規模で売上が変動し得るため、事業規模拡大による顧客集中度低下とKPIに基づく進捗管理で対応する。 (https://komori.app/company/276A/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 大型案件集中・成功報酬による業績変動リスクについて、重要な変更はないと記載されている。 (https://komori.app/company/276A/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「大型案件の有無や売上計上のタイミングにより、業績が大きく変動するほか、特定の取引先への売上高が多くなることがあります。」 — 大型案件、成功報酬、成約時期および顧客集中による業績変動リスクが引き続き主要リスクとして記載されている。 (https://komori.app/company/276A/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「前年同期との比較においては、前中間連結会計期間において、B/S活用投資案件を中心とするCREソリューションビジネスの売上計上が上期に集中していたのに対し、当中間連結会計期間においては同案件の売上計上が下期に集中する見込みであることから、前年同期比では売上高および各段階利益において減少しております。」 — 大型投資案件の売上計上時期の偏りが実際に中間期の前年同期比減収減益として現れ、案件計上タイミングによる業績変動リスクが顕在化した。 (https://komori.app/company/276A/filing/2025-h1)
- 2026-07-14 再掲 「計上タイミングの影響により四半期業績は変動するものの、通期業績は計画どおり推移」 — 3Q単体では案件の期ズレがなかった一方、2Qから4Qへの計上時期変更も記載され、四半期業績の変動要因は引き続き示されている。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20260706588144)
- 2026-07-14 再掲 「このため、四半期ごとの業績変動のみをもって事業環境や成長性が変化したものではなく、当社としては通期業績の達成状況やパイプラインの進捗をより重要な指標としております。」 — 案件単価や契約・決済時期による四半期単位の業績変動を引き続き説明し、通期業績とパイプライン進捗を重視する見方を再確認している。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20260713592335)
- 2026-07-22 顕在化 「当初 2026 年 8 月期に計上を見込んでいたアドバイザリー案件につきましては、クライアント側の意思決定スケジュール等を踏まえ、現時点では 2027 年 8 月期での計上を前提として案件を推進しております。なお、本案件は失注や中止となったものではなく、引き続き成約に向けて進捗しております。」 — アドバイザリー案件の計上時期が2027年8月期へずれ込む一方、失注・中止ではなく成約に向けて進捗していることが示された。 (https://komori.app/company/276A/disclosure/20260722597686)
