# ヴィレッジヴァンガードコーポレーション（2769） 2023年５月期通期連結業績予想と実績値の差異及び個別業績前期実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2769/disclosure/20230714522617
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/2769

## 何が変わったか

2023年5月期の連結実績は、前回予想を上回り、売上高が小幅に増えたほか、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも赤字予想から黒字実績となった。一方、個別実績は前期比で売上高と経常利益が減少し、当期純利益は貸倒引当金の繰入れがなくなったことで改善した。

## 会社が挙げた理由

連結では、想定以上の来店客数による売上増加と、期末に年一度実施する棚卸結果が想定より良化したことが理由。個別では、販売子会社に対する経営指導内容の見直しに伴う経営指導料の減額により経常利益が減少し、前期に計上した長期貸付金に係る貸倒引当金の繰入れが当期はなくなったことで当期純利益が増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":25148,"revised_forecast":25282,"change":133,"change_rate":"0.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-49,"revised_forecast":130,"change":180,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-50,"revised_forecast":135,"change":185,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-199,"revised_forecast":28,"change":227,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-11.65,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月９日
- 前期実績: 連結：売上高26,758百万円、営業利益351百万円、経常利益420百万円、親会社株主に帰属する当期純利益116百万円、１株当たり当期純利益△0.50円。個別：売上高19,927百万円、経常利益198百万円、当期純利益△1,225百万円、１株当たり当期純利益△171.39円。
- 修正の理由: 連結は想定以上の来店客数による売上増と、期末棚卸結果の良化。個別は経営指導料の減額と、前期に計上した長期貸付金に係る貸倒引当金の繰入れが当期はなくなったこと。
- 特別損失の内容と金額: 前期実績で販売子会社に対する長期貸付金に係る貸倒引当金の繰入れを計上。当期は繰入れ計上なし。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年５月９日の『2023年５月期通期業績予想の修正に関するお知らせ』にて発表いたしました…通期業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年５月期通期業績予想と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結業績予想数値と実績値の差異の表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」を掲載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結では増減額が売上高133百万円、営業利益180百万円、経常利益185百万円、純利益227百万円。個別では売上高△1,084百万円、経常利益△140百万円、当期純利益1,254百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「連結表の増減率は売上高「0.5%」、営業利益・経常利益・純利益は「-」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結業績予想数値と実績値の差異」および「個別業績実績数値と前期実績値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「-」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.5%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結の前期実績は営業利益351百万円、経常利益420百万円、純利益116百万円に対し、今回実績は営業利益130百万円、経常利益135百万円、純利益28百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「前期実績値において…長期貸付金に係る貸倒引当金の繰入計上を致しましたが、当期は繰入れ計上がなくなりました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定以上のお客様にご来店をいただいたことによる売上増」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「販売子会社である株式会社ヴィレッジヴァンガード」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「想定以上のお客様にご来店」「棚卸結果が想定より良化」「経営指導料の減額」「当期は繰入れ計上がなくなりました」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定以上のお客様にご来店」および「経営指導内容の見直し」「貸倒引当金の繰入計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定以上のお客様」「想定より良化」「期末に年一度実施する棚卸」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由の記載は「売上増」や「棚卸結果が想定より良化したこと」までで、継続性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「連結では「売上高、営業利益、経常利益及び…当期純利益は予想を上回る」。個別純利益では「貸倒引当金の繰入れ計上がなくなりました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年７月14日」、対象期間は「2022年６月１日～2023年５月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年５月９日の『2023年５月期通期業績予想の修正に関するお知らせ』にて発表」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「予想を上回る結果となりました」「差異が生じましたので、お知らせいたします」」）
