# CROICと価値創造ラインによるセグメント別資本効率管理｜双日（2768）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「この目標を達成するために、社内管理指標として投下資本に対する基礎的営業キャッシュ・フローの比率を示すキャッシュリターンベースでのROIC（CROIC）を導入し、各セグメントにおける達成すべきCROICの目線を価値創造ラインとして定めております。」 — ROE10％超の達成に向け、CROICを社内管理指標として導入し、各セグメントの価値創造ラインを設定した。 (https://komori.app/company/2768/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「実行済の事業投資案件については、投資案件ごとにROIC（Return on Investment Capital）や、キャッシュリターンベースでのROICであるCROIC（Cash-Return on Investment Capital）が資本コストを超えているかを測定し、定期的に事業性を評価しながらそれぞれの事業の問題点を早期に把握し、適時適切に改善策の実行、あるいは撤退を進めております。」 — CROICを価値創造ラインとして導入した管理を、実行済み投資案件のROIC・CROIC測定と改善・撤退判断へ運用面で広げている。 (https://komori.app/company/2768/filing/2023-fy)
- 2026-05-01 前進 「中期経営計画2026価値創造ターゲットに向けた分析」 — セグメントごとに2026年3月期のCROIC実績、価値創造ターゲット、2027年3月期の改善方針を開示し、資本効率管理を運用面で具体化した。 (https://komori.app/company/2768/disclosure/20260327590893)
- 2026-06-02 前進 「「KATI（カチ）モデル」を設定し、事業の「カタマリ」を複数構築することに重点を置いております。」 — 事業の勝ち筋、投資、既存事業の磨き込み、事業再編を資本効率と収益成長の両立に結び付ける管理モデルを具体化している。 (https://komori.app/company/2768/disclosure/20260601558078)
- FY2026 前進 「実行済の事業投資案件については、毎年、モニタリング・撤退該否判定として、ROIC（Return on Invested Capital）や、キャッシュリターンベースでのROICであるCROIC（Cash-Return on Invested Capital）が資本コストを超えているかを測定し、定期的に事業性を評価しながらそれぞれの事業の問題点を早期に把握し、適時適切に改善策の実行、あるいは撤退を進めることで当社グループのバランスシートの劣化を防ぎ、企業価値の維持・向上につなげております。」 — CROIC・ROICによる投資案件の毎年のモニタリングと撤退該否判定を、事業ポートフォリオの改善・撤退に結び付ける運用を明示した。 (https://komori.app/company/2768/filing/2025-fy)
