# 主力ブランドへの資源集中と業態・店舗再編｜ＳＡＮＫＯ　ＭＡＲＫＥＴＩＮＧ　ＦＯＯＤＳ（2762）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「まず、事業構造変革の第一歩として、安定した収益が見込める「金の蔵」「月の雫」および今後の成長が期待できる「アカマル屋」への積極的な資源集中をはかるとともに、「東方見聞録」から「金の蔵」や「月の雫」への統廃合等、業態・店舗の再編に取り組んでまいりました。」 — 「金の蔵」「月の雫」「アカマル屋」への資源集中と、「東方見聞録」からの統廃合による業態・店舗再編を事業構造変革の第一歩として明示した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当社は前期に引き続き、「事業構造改革」の一環である業態・店舗の再編として、既存ブランドの統廃合に取り組みました。」 — 主力ブランドへの資源集中と業態・店舗再編を含む事業構造改革を、前期に引き続き進めている。 (https://komori.app/company/2762/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「このような状況のもと、当社は前期に引き続き、「事業構造改革」の一環である業態・店舗の再編に取り組みました。既存店舗につきましては、…業態変更および出店を４店舗実施いたしました。一方で、…店舗７店舗の閉店を行い、健全な業態ポートフォリオの構築に努めました。」 — 事業構造改革の一環として、4店舗の業態変更・出店と7店舗の閉店を行い、既存ブランド・店舗の再編を進めた。 (https://komori.app/company/2762/filing/2018-q1)
- FY2018 前進 「出店につきましては、当社の主力業態である「金の蔵」を２店舗、カフェスタイルを取り入れた「カフェ＆ダイニングKinKura」を１店舗、堅調に推移している「焼肉万里」を１店舗、新規に出店いたしました。退店につきましては、再開発によって契約期間満了を迎えた店舗や、商圏の変化などにより利益を確保することが困難と判断した計11店舗を閉店いたしました。」 — 主力・成長業態への出店と不採算・契約満了店舗の閉店を組み合わせ、業態・店舗ポートフォリオの再編を進めた。 (https://komori.app/company/2762/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「事業構造改革の一環として、不振店12店舗の閉店を行った他、１店舗の出店を行いました。」 — 不振店の閉店と新規出店を組み合わせ、主力・成長業態への集中を含む店舗ポートフォリオ再編を進めた。 (https://komori.app/company/2762/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「また、２月に「東京チカラめし」１店舗を「アカマル屋」に、業態変更いたしました。さらに同月、「月の雫」１店舗を、現立地・市場特性に合った「東方見聞録」に変更いたしました。」 — 既存ブランドを市場特性に合わせて変更し、「アカマル屋」および「東方見聞録」への再編を進めた。 (https://komori.app/company/2762/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「「金の蔵」の一部区画を分割し、目的来店型の専門業態としてファミリー層をターゲットにした「しゃぶしゃぶ団」を出店いたしました。また、株式会社甲羅と業務提携し、ファミリー層だけでなく学生に高い人気を誇る「赤から」を「金の蔵」とダブルネームで出店するなど、集客力の回復を図りました。」 — 主力店舗の区画分割やダブルネーム出店により、既存店舗を新たな顧客層・ブランドへ再編した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「業態転換は、「金の蔵」１店舗を「焼肉万里」に、「東京チカラめし」１店舗をラーメン業態に、「バリバリ鶏」１店舗「月の雫」１店舗をそれぞれ「東方見聞録」に集約する等、店舗の閉店と業態転換を推し進めてまいりました。」 — 複数ブランド間の業態転換と閉店を組み合わせ、店舗・ブランドポートフォリオの再編を具体的に進めた。 (https://komori.app/company/2762/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「当第３四半期における出退店につきましては、商圏の変化等により、利益を確保することが困難であると判断した直営店８店舗を閉店いたしました。また、新規出店につきましては、「焼肉万里」を１店舗、大きな投資を必要としない運営受託事業において、温浴施設に付属する食堂２店舗を新たに受託いたしました。 業態転換は、「金の蔵」１店舗を「東京おばんざい酒場けけ」に転換いたしました。」 — 不採算・収益困難店舗の閉店と、焼肉万里の出店、運営受託、金の蔵の業態転換を組み合わせ、店舗・業態ポートフォリオを再編した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2020-q1)
- FY2020 前進 「本施策により、お客様からご支持いただける店舗（主に郊外店や「アカマル屋」「焼肉万里」「東京チカラめし」等の特定業態）が、安定して利益を確保できる店舗として残り、これら店舗の顧客満足度を向上させていくことで、可及的速やかな営業収支の改善を進めてまいります。」 — 店舗再編の結果、郊外店やアカマル屋・焼肉万里・東京チカラめし等の特定業態に残存・集中させる方向を明示した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「本施策により、お客様からご支持いただける店舗（主に郊外店や「アカマル屋」「焼肉万里」「東京チカラめし」等の特定業態）が、安定して利益を確保できる店舗として残り、これら店舗の顧客満足度を向上させていくことで、可及的速やかな営業収支の改善を進めてまいります。」 — 店舗閉鎖後に、郊外店やアカマル屋・焼肉万里・東京チカラめし等の特定業態を、安定収益を確保する店舗として残す方向を明示した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 前進 「本施策により、お客様からご支持いただける店舗（主に郊外店や「アカマル屋」「焼肉万里」「東京チカラめし」等の特定業態）が、安定して利益を確保できる店舗として残り、これら店舗の顧客満足度を向上させていくことで、可及的速やかな営業収支の改善を進めてまいります。」 — 店舗閉鎖を進めた結果、郊外店やアカマル屋・焼肉万里・東京チカラめし等の支持される特定業態を残し、収益改善につなげる方向を具体化した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「ハ．大きな固定投資を伴わない官公庁や温浴施設等を中心とする飲食施設の運営受託事業を拡大するとともに、弁当等の中食事業や自社運営サイト「ひとま」（https://hitoma-tuhan.com）他EC通販事業等の拡大に努めてまいりました。」 — 主力店舗の再編に加え、運営受託、中食、EC通販を拡大するポートフォリオ再編を進めた。 (https://komori.app/company/2762/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 前進 「大きな固定資産投資を伴わない官公庁や温浴施設等を中心とする飲食施設の運営受託事業を拡大するとともに、弁当等の中食事業や自社運営サイト「ひとま」（https://hitoma-tuhan.com）他EC通販事業等の拡大に努めてまいりました。上記の取り組みの結果、当第２四半期連結会計期間末における直営実店舗48店舗のうち運営受託店舗は19店舗となり、およそ４割を占める割合となりました。」 — 主力店舗の再編に加え、運営受託・中食・EC通販へ事業ポートフォリオを広げ、運営受託店舗を直営実店舗48店舗中19店舗、約4割まで拡大した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「「アカマル屋鮮魚店」は鮮魚店併設型の大衆酒場であり、2022年４月に１号店を大宮で開店して以来、沼津からの朝獲れ鮮魚や浜松のSANKO海商、豊洲の綜合食品と連携したまぐろの解体ショーの実施など連日お客様で賑わう新しいコンセプトの大衆酒場であります。」 — 水産事業とのシナジーを活用する「アカマル屋鮮魚店」を開発・出店し、主力ブランドの再構築と店舗事業への資源集中を具体化した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「さらに「アカマル屋鮮魚店」を開発いたしました。「アカマル屋鮮魚店」は鮮魚店併設型の大衆酒場であり、2022年４月に１号店を大宮で開店して以来、沼津からの朝獲れ鮮魚や浜松のSANKO海商、豊洲の綜合食品と連携したまぐろの解体ショーの実施など、連日お客様で賑わう新しいコンセプトの大衆酒場であります。」 — 主力店舗の再構築について、水産事業各社との連携を組み込んだ「アカマル屋鮮魚店」を開発し、2022年4月の大宮1号店に続く展開を進めた。 (https://komori.app/company/2762/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「「金の蔵」など主に酒類を提供する飲食店につきましては、大型・空中階及び地下階の店舗を中心とする高固定費型店舗の大規模閉店と業態転換を進めたことにより事業構造の転換が完了いたしました。」 — 高固定費型店舗の閉店と業態転換を完了し、酒類中心の店舗から高効率・水産シナジー型の事業構成へ再編した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当社の経営上の課題は、コロナ禍において戦略的に撤退した店舗の売上高を補完することであり、水産サプライチェーンの構築とともに、これを最大活用した（「アカマル屋鮮魚店」等の）店舗出店が達成されることで、会社の業績回復に寄与するものであると認識しております。」 — 店舗再編後の次段階として、戦略的に撤退した店舗の売上高を水産サプライチェーンと「アカマル屋鮮魚店」等の出店で補完する課題を明示した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 前進 「また、当社は2023年12月より東海エリアの大型商業施設内フードコート等で産地直送の朝獲れ鮮魚、魚介料理を提供する飲食店10店舗を承継し運営を開始いたしました。地位承継時に一時的な出店経費が発生しましたが、大型商業施設運営者との関係性を深め運営を行うことで大型商業施設内の飲食ノウハウを蓄積し今後の積極的な出店を視野に入れてまいります。」 — 既存ブランドへの集中・再編に加え、東海エリアの大型商業施設内10店舗を承継して運営を開始し、商業施設内での出店ノウハウ蓄積と今後の出店拡大を視野に入れた。 (https://komori.app/company/2762/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「なお、東海エリアの大型商業施設内フードコート等で飲食店９店舗を承継し運営を開始、地位承継時に一時的な出店経費が発生いたしましたが、大型商業施設内の飲食ノウハウを蓄積し今後の積極的な出店を視野に入れてまいります。2024年４月には、承継した店舗のうち１店舗を「まぐろの海商」（海鮮どんぶり）として、イオンモール浜松市野フードコート内にリニューアルオープンいたしました。」 — 主力・水産シナジー型店舗への集中に加え、東海エリア9店舗を承継し、そのうち1店舗を「まぐろの海商」へ転換して商業施設内の出店モデルを具体化した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2023-fy)
- 2026-05-15 前進 「確実に利益が見込める領域（水産資源の強力な出口となる店舗展開等）へ経営資源を集中投下することで、早期の黒字化を目指してまいります。」 — 水産資源の販売出口となる店舗展開など、利益が見込める領域への経営資源集中を明示した。 (https://komori.app/company/2762/disclosure/20260410501423)
- 2026-05-15 再定義 「全てのサプライチェーンを自社グループのみで抱え込むのではなく、その性質上収益変動リスクを伴う一部の事業（漁業や水産加工等）については一部撤退又は大幅な縮小をし、提携関係のなかで補う形へと進化させ、グループ水産子会社との連携をより深めながら、新たな水産６次産業化の枠組みを再編成することといたします。」 — 水産6次産業化モデルを、全機能の自社保有から一部事業の撤退・縮小と提携活用を組み合わせる枠組みへ再整理した。 (https://komori.app/company/2762/disclosure/20260514535988)
- 2026-05-15 初出 「漁獲した鮮魚の受け皿となるグループ内の飲食・小売店等の出口が不足するといった新たな問題に直面しました。」 — 漁獲量の増加に対し、グループ内の飲食・小売店等で販売する受け皿が不足する問題を、新たな事業上のリスクとして初めて明示した。 (https://komori.app/company/2762/disclosure/20260410501423)
- 2026-05-15 前進 「川上（漁獲）・川中（加工・卸売）のサプライチェーン体制の構築とともに、川下（飲食店舗）の販売拠点の増加が必要」 — 水産資源の販売出口不足に関する課題について、川下の飲食店舗を増加させる必要性を資金使途と結び付けて具体化した。 (https://komori.app/company/2762/disclosure/20260515537567)
- 2026-08-14 再定義 「グループ経営資源を当社の強みである飲食事業により重点的に投入する経営方針へ転換することといたしました。」 — 主力事業への資源集中の軸を、飲食事業へより重点的に投入する方針へ転換した。 (https://komori.app/company/2762/disclosure/20260813520120)
- 2026-08-14 前進 「確実に利益が見込める領域（水産資源の強力な出口となる店舗展開等）へ経営資源を集中投下することで、収益構造の改善に取り組んでまいります。」 — 水産資源の販売出口不足への対応を、店舗展開を強化し、販売拠点へ経営資源を集中する方針として具体化した。 (https://komori.app/company/2762/disclosure/20260813520120)
- 2026-09-03 前進 「確実に利益が見込める領域（水産資源の強力な出口となる店舗展開等）へ経営資源を集中投下することで、収益構造の改善に取り組んでまいります。」 — 水産資源の販売出口不足への対応が、店舗展開への経営資源集中として示された。 (https://komori.app/company/2762/disclosure/20260831528820)
- FY2026 再定義 「収益変動リスクを伴う漁業及び沼津の水産加工事業を一部撤退又は大幅に縮小し、確実に利益が見込める領域（水産資源の強力な出口となる店舗展開等）へ経営資源を集中投下することで、収益構造の改善に取り組んでまいります。」 — 主力ブランド・店舗への資源集中の方向を、水産サプライチェーンを全て自社保有する方針から、利益が見込める飲食店舗等の出口への集中へ変更した。 (https://komori.app/company/2762/filing/2025-fy)
