# ＳＡＮＫＯ　ＭＡＲＫＥＴＩＮＧ　ＦＯＯＤＳ（2762） 2024年６月期　通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2762/disclosure/20240514595426
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2762

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高は110億円から93億56百万円に減り、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想に変わった。

## 会社が挙げた理由

東海エリア9店舗の承継に伴う一時的な出店経費、ベトナム事業・貿易事業の事業化コスト、SANKO船団の形成コスト、水産6次産業化の商品開発コスト、水産事業の販路開拓コストが先行して発生したため。また、承継元企業の自己破産による店舗の売上高・利益への影響や、原材料・エネルギー価格の高騰、円安、輸出制限措置も説明されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":9356,"change":-1643,"change_rate":"△14.94%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-652,"change":-682,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":-645,"change":-670,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":-723,"change":-738,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.6,"revised_forecast":-29.67,"change":-30.27,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月13日
- 前期実績: 2023年６月期：売上高7,119百万円、営業利益△748百万円、経常利益△749百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△784百万円、１株当たり当期純利益△40.94円銭
- 修正の理由: 東海エリア9店舗の地位承継に伴うコスト、ベトナム事業・貿易事業の事業化コスト、SANKO船団の形成コスト、水産6次産業化の商品開発コスト、水産事業の販路開拓コストなどが先行して発生した。加えて、承継元企業の自己破産による承継店舗への影響、原材料・エネルギー価格の高騰、円安、輸出制限措置が説明されている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年２月13日に公表いたしました2024年６月期通期連結業績予想」について「修正いたします」。「2023年７月１日～2024年６月30日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2024年６月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想と今回修正予想の欄で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益・1株当たり当期純利益の数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△14.94%」。営業利益は「30」から「△652」、経常利益は「25」から「△645」、親会社株主に帰属する当期純利益は「15」から「△723」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高が「△14.94%」で、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△14.94%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回予想「△652百万円」、前期実績「△748百万円」。経常利益は「△645百万円」対「△749百万円」、当期純利益は「△723百万円」対「△784百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の前回予想・今回修正予想が掲載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「一時的な出店経費」「事業化コスト」「形成コスト」「設備等への支出」「先行支出」と記載されているが、特別損失・減損損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「事業再構築の進捗を確実に進めるために」5項目のコストが「先行して発生した」と説明されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「東海エリア9店舗」「アカマル屋」「アカマル屋鮮魚店」「ベトナム事業」「SANKO船団」「SANKO INTERNATIONAL」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「①東海エリア9店舗の地位承継コスト、②ベトナム事業・貿易事業の事業化コスト、③SANKO船団の形成コスト、④商品開発コスト、⑤販路開拓コスト。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額として「△1,643」「△682」「△670」「△738」が示されているが、各コスト要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「原材料価格やエネルギー価格の高騰」「急激な円安進行」「水産物の輸出制限措置」「承継元企業である株式会社牧原水産が自己破産」。会社側の要因として各種「事業化コスト」「形成コスト」「商品開発コスト」などが記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年12月より」「9店舗」、「2023年9月」「2024年3月末日時点で…計5隻（月間漁獲高目標値3.5トン）」、「2023年12月に…合弁会社を設立」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「地位承継時に一時的な出店経費が発生」。一方で「今後とも…新規事業の立ち上げ…水産6次産業化の推進」により企業価値向上に努めると記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「一時的な出店経費」「事業化コスト」「形成コスト」「商品開発コスト」「販路開拓コスト」および飲食事業・水産事業の説明が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「ベトナム現地法人と合弁会社…の設立準備」「株式会社SANKO INTERNATIONALを設立」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「安全操業のための設備投資」「独自の水産加工商品開発を行うための設備等への支出」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「既存の店舗事業の構造改革及び新規事業の立上げに関わる様々な施策を実行してまいりました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月14日」、対象期間は「2023年７月１日～2024年６月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年６月期通期連結業績予想の修正」として、前回発表予想と今回修正予想が掲載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「連結業績予想の修正について」とその理由を扱っており、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「以下のとおり修正いたします」「今回修正予想（B）」として具体的な数値を掲載している。」）
