# ＳＡＮＫＯ　ＭＡＲＫＥＴＩＮＧ　ＦＯＯＤＳ（2762） 2023年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2762/disclosure/20230810541080
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-15
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/2762

## 何が変わったか

2023年6月期の連結実績を開示し、売上高は綜合食品の連結などで大幅に増えた。営業損失は縮小した一方、経常損失と親会社株主に帰属する当期純損失は拡大し、2024年6月期については黒字化予想を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加については、綜合食品株式会社の連結子会社化、行動制限の緩和による飲食事業の回復、水産事業の拡大などを挙げている。一方、外食産業を取り巻く環境として、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、円安、原材料価格・人件費・光熱費などの高騰を挙げている。今後は水産事業の6次産業化、アカマル屋鮮魚店やサカナタベタイの出店、コスト削減などを進めるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":110,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":30,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高：71億19百万円、営業損失：△7億48百万円、経常損失：△7億49百万円、親会社株主に帰属する当期純損失：△7億84百万円、１株当たり当期純損失：△40円94銭
- 修正の理由: 綜合食品株式会社の連結子会社化、行動制限の緩和による飲食事業の回復、水産事業の6次産業化の進展を挙げている。また、原材料価格・人件費・光熱費の高騰、円安、ロシア・ウクライナ情勢の長期化にも言及している。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失23百万円、店舗閉鎖損失引当金繰入額3百万円など、特別損失合計28百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「以上から、2024年６月期の連結業績予想といたしましては、売上高110億円、営業利益30百万円、経常利益25百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15百万円を見込んでおります。」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は71億19百万円（前年同期比195.3％増加）」、「営業損失は７億48百万円（前年同期は営業損失10億97百万円）」、「経常損失は７億49百万円（前年同期は経常損失３億５百万円）」、「親会社株主に帰属する当期純損失は７億84百万円（前年同期は…４億39百万円）」と記載している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結」とあり、「2024年６月期の連結業績予想」と記載している。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「売上高は71億19百万円（前年同期比195.3％増加）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2023年6月期の「親会社株主に帰属する当期純損失は７億84百万円」とし、2024年6月期は「親会社株主に帰属する当期純利益15百万円を見込んでおります」と記載している。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「店舗閉鎖損失引当金繰入額3百万円」、「減損損失23百万円」などを記載し、特別損失合計は28百万円としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「2022年７月１日付で綜合食品株式会社の全株式を取得し子会社化」、「第２四半期連結会計期間より損益計算書を連結」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「綜合食品株式会社」、「SANKO海商」、「アカマル屋鮮魚店」、「サカナタベタイ」、「千葉県市川市」などを記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「綜合食品の子会社化、行動制限緩和による消費活動の回復、原材料価格・人件費・光熱費の高騰、円安、ロシア・ウクライナ情勢の長期化に言及している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「全体の売上高・営業損失・経常損失・純損失の金額は記載されている一方、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部環境として「原材料価格やエネルギー価格の高騰、急激な円安進行」、「行動制限の緩和」を挙げ、会社の施策として「綜合食品株式会社の全株式を取得し子会社化」、「新規出店」、「コストを削減」を記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月１日付で…子会社化」、「2023年４月…新規出店」、「売上高は71億19百万円（前年同期比195.3％増加）」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「この傾向は今後も続くものと想定されます」、「今後も…積極的に出店してまいります」、「コストの見直し及び削減をより強力に進めてまいります」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2022年７月１日付で綜合食品株式会社の全株式を取得し子会社化」、「第２四半期連結会計期間より損益計算書を連結しております」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「調達資金を成長戦略へ投資」、「調達した資金は、運転資金、新規出店資金及び新規事業資金等に充当」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「高固定費型店舗の大規模閉店と業態転換を進めたことにより事業構造の転換が完了いたしました」、「この３年間でほぼ構造転換を完了いたしました」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「不透明な状況が続いております」、「この傾向は今後も続くものと想定されます」、「…を見込んでおります」と記載している。」）
