# 借入契約上の財務制限条項｜フジオフードグループ本社（2752）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2752/threads/f08fd6d38930
企業ページ: https://komori.app/company/2752

## 経過

- FY2016-Q2 初出 「①　各年度決算期の末日における単体及び連結の貸借対照表において、純資産の部の合計額を、平成22年12月期の年度決算期の末日における純資産の部の合計額又は前年度決算期の末日における純資産の部の合計額のいずれかの大きい方の75％に維持すること。」 — 対象となる長期借入金は90百万円。純資産維持に加え、経常損益をゼロ円以上に維持する条項があり、抵触時には借入利率上昇や商標権・定期預金への担保権設定請求の可能性がある。 (https://komori.app/company/2752/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 対処 「長期借入金　60百万円（うち１年内返済予定の長期借入金60百万円）」 — 財務制限条項の内容は同じだが、対象となる長期借入金は前回記載の90百万円から60百万円に減少している。条項は純資産を基準額の75％以上、経常損益をゼロ円以上に維持する内容である。 (https://komori.app/company/2752/filing/2016-q2)
- FY2016 対処 「長期借入金　30百万円（うち１年内返済予定の長期借入金30百万円）」 — 財務制限条項の対象となる長期借入金は、前回の第3四半期報告書記載の60百万円から30百万円に減少した。 (https://komori.app/company/2752/filing/2016-fy)
- FY2022 顕在化 「当連結会計年度末の連結貸借対照表における純資産の部の金額が前連結会計年度末の連結貸借対照表における純資産の部の金額の75％を下回ることとなったため、当社が取引金融機関と締結しているシンジケーション方式によるコミットメントライン及びタームローン契約（当連結会計年度末の借入金残高64億55百万円）について、財務制限条項に抵触しております。」 — 純資産維持条項への抵触が実際に発生した。対象借入金残高は64億55百万円であり、後発事象では取引金融機関から期限の利益喪失の権利放棄を得たことも記載している。 (https://komori.app/company/2752/filing/2022-fy)
- FY2023 再定義 「当社は、2023年９月22日付で株式会社りそな銀行をアレンジャーとする、既存取引行６行によるコミット型シンジケートローン契約を締結しております。この契約には、以下の財務制限条項が付されております。」 — 従来の純資産75％維持条項への抵触実績に加え、2023年9月22日付の新契約では、連結純資産5億円以上および営業損益を2期連続損失としない条項が設定された。 (https://komori.app/company/2752/filing/2023-fy)
