# 海鮮丼の増量・サイドメニュー施策による粗利率低下｜テンポスホールディングス（2751）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「その反面、本施策の影響もあり、粗利率が5～8%減少しております。しかしながら、粗利率の高いサイドメニューを販売していることで、粗利高としては前年同期比3.1％減で下げ止まっております。今後は、全店でサイドメニューを販売・強化、グランドメニューの見直しを行い、粗利率の改善を年末までに行ってまいります。」 — 海鮮ネタの増量やサイドメニュー施策により来店・売上を伸ばす一方、粗利率が5～8％低下した。全店でのサイドメニュー強化とグランドメニュー見直しにより、年末までの粗利率改善を予定している。 (https://komori.app/company/2751/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 顕在化 「しかしながら、原価をかける「でかネタ1.5倍」による粗利率の低下を高単価・高粗利商品の拡販により補う予定が想定よりもうまくいかず、粗利率は4.8％の減少となりました。その改善のために、現在は各店舗での日替わりメニューの考案や第４四半期に行う予定のグランドメニュー改定のためのデータ収集と商品開発に取り組んでおります。」 — 「でかネタ1.5倍」による粗利率低下を高単価・高粗利商品の拡販で補えず、粗利率が4.8％減少した。日替わりメニュー、データ収集、グランドメニュー改定での改善を進めている。 (https://komori.app/company/2751/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「課題にしておりました粗利率の改善については、これまで使用していなかった食材を積極的に使用することや、日々のお勧め商品として推奨販売を行った結果、前年同期よりも0.9％の改善を行うことができました。」 — 海鮮丼事業では未使用食材の活用と日々の推奨販売により、粗利率を前年同期比0.9％改善した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 対処 「市場より高品質低価格の食材を毎日仕入れ、日替わりメニューとして販売を強化いたしました。良いものをお手頃価格で販売することで集客の強化を行うと同時に、盛付け時とネタカット時の計量を徹底して行うといった基本的な取り組みを行ったことで、粗利率を前期第4四半期よりも1.0%改善することが出来ました。」 — 高品質低価格食材の日次仕入れ、日替わり販売、盛付け・カット時の計量を徹底し、粗利率を前四半期比1.0％改善した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「しかしながら、原価率の低減についてはスタッフの教育不足が響き、実現できませんでした。これらにより、株式会社ドリームダイニングの営業利益は前年同期比12.8％減となりました。」 — 海鮮丼事業では原価率低減策がスタッフ教育不足により実現せず、営業利益が前年同期比12.8％減となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2019-q2)
- FY2020 対処 「これまで課題としてあった、粗利率の改善に関しましては、調理時の原材料のロスを軽減するための従業員教育や、仕入れ先の改善に取り組んできたことで、前年から粗利率を1.7％上げることができました。」 — 原材料ロスを抑える従業員教育と仕入先改善により、ドリームダイニングの粗利率を前年から1.7％改善した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2019-fy)
- FY2022-Q2 対処 「一方で、魚類の食材が高騰する中、食材の仕入れ先の選定、代替食材を使用する等して、粗利額を確保することができました。」 — 魚類食材の高騰に対し、仕入先の選定や代替食材の使用により粗利額を確保した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「売上減少に伴い、在庫過剰による食材ロスや、品質安定のために食材全ての使用量や発注量を調整し、仕込みやオペレーションを見直すことで品質改善に取り組んでまいりました。」 — 売上減少に伴う食材ロスへの対応として、使用量・発注量の調整と仕込み・オペレーションの見直しを実施している。 (https://komori.app/company/2751/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 対処 「株式会社ドリームダイニングは、原点に立ち返り「美味しい海鮮丼を作る」を目標に食材の選定、オペレーションの改善に取り組んでまいりました。」 — ドリームダイニングでは、食材選定とオペレーション改善を通じて海鮮丼の品質・収益改善に取り組み、営業損失は前年同期の12百万円から4百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 対処 「商業施設を中心に「海鮮王」「大阪・堂島とろ家」を展開する株式会社ドリームダイニングは、まぐろ・サーモン等の主要な食材の仕入れ額の高騰もあり、商品価格を５～10％値上げを実施いたしました。また行動制限の緩和により商業施設の来館者数が回復していることから、新規顧客層獲得のためのメニュー施策や、リピーター獲得のための販促活動を実施してまいりました。」 — 主要食材の仕入れ額高騰に対して商品価格を5～10％値上げし、来館者数の回復を背景に新規顧客向けメニューとリピーター向け販促を実施した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2022-q3)
