# リサイクル品の収集確保と再生効率化｜テンポスホールディングス（2751）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「再生事業部では売れ筋商品の買取強化と、今後の新規出店に伴うリサイクル品の確保が事業拡大の生命線であると認識し、今まで行っていた各店舗での買取受付に加え、インターネットでの受付、買取を専門に行う営業マンの配置といった新規買取ルートの開拓を行うとともに、全国の買取センターの統制と、より迅速な再生のための生産性の効率の追求を行っております。」 — 買取ルートの拡大、買取センター統制、二交代制やアウトソーシングを通じた再生効率向上を進めている。 (https://komori.app/company/2751/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「また、リサイクル品の商品総量増加および全国への流通量増加のための施策として、9月に広島買取センター（広島県広島市）、4月に宇都宮買取センター（栃木県塩谷郡）を新たに開設いたしました。これにより当社の買取再生拠点は全国に12か所になっております。」 — 広島買取センターと宇都宮買取センターを開設し、買取再生拠点を全国12か所へ拡大した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「「買取強化」につきましては、リサイクル品の買取個数を伸ばすための施策としまして、お客様からのご要望の多い商品10品目に絞って、買取強化キャンペーンを実施いたしました。本キャンペーンは社内コンテストで「買取王」と銘打って、全国12か所の買取センターにおいて、買取個数を競い合いました。本コンテストで求められるスキルは、競合他社に負けない対応スピードおよび適正価格の提示等であり、それらのトレーニングと合わせて実施することにより、お客様からのご要望の多い商品10品目につきましては、前年同期比70.0％増の買取をすることができました。」 — 顧客要望の多い10品目を対象に、全国12か所の買取センターで「買取王」コンテストとトレーニングを実施し、対象商品の買取個数を前年同期比70.0％増とした。 (https://komori.app/company/2751/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「「リサイクル品の販売強化」としては、主力の一つであるリサイクル品の販売において、第１四半期に行った社内キャンペーンである「買取王」の成果で集まった売れ筋商品（前年同期比70.0％増）を当第２四半期に行った新たなキャンペーンである「再生王」にて速やかに商品化を行い、同じく営業側のキャンペーンである「販売王」にて販売強化に注力いたしました。その結果、リサイクル厨房機器の売上高は13億97百万円（前年同期比5.0％増）となり、堅調に推移しております。」 — 「買取王」で確保した売れ筋商品を「再生王」で商品化し、「販売王」で販売する一連のキャンペーンを実施し、リサイクル厨房機器売上高13億97百万円、前年同期比5.0％増となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「これらの結果、買取見積件数が前年同期比18.0％増とすることができ、お客様への連絡と見積訪問までの期間短縮につながった成果もあり、買取成約件数も同48.8％増となっております。また、買取センターのセンター長育成プラグラムを既存センターのセンター長にも改めて実施することにより、買取に関する見込フォローおよび食器調理道具の査定価格チェックの精度を高めることができました。これにより食器調理道具の買取件数も前年同期比58.1％増となり、厨房機器だけでなく食器調理道具のリサイクル商品の拡充にも注力しております。」 — 首都圏の買取窓口を一本化・専任化し、スマートフォンによる簡単無料見積を導入した。買取見積件数18.0％増、成約件数48.8％増、食器調理道具の買取件数58.1％増となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「特に売れ筋商品であるコールドテーブルや製氷機については、競合他社よりも高値で買い取ることを施策として行い、それを速やかに再生し、お客様ニーズの高いリサイクル商品の品揃えを全国の店舗で拡充いたしました。その結果、当第1四半期におけるリサイクル厨房機器部門の売上高は、前年同期比9.9％増と伸ばすことができました。厨房機器の買取以外では食器の買取にも積極的に取り組みました。リサイクル食器の買取高は前年同期比60.0％増と大幅に増加し、海外へのリサイクル和食器の輸出を約20,000枚行いつつ、店舗のリサイクル食器についても充実させることができました。」 — コールドテーブル・製氷機を競合他社より高値で買い取り、速やかに再生する施策を実施した。リサイクル厨房機器売上高は前年同期比9.9％増、リサイクル食器買取高は同60.0％増、和食器の海外輸出は約20,000枚となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 前進 「当第3四半期では、リサイクル品の買取強化および食器調理道具の再生の効率化に努めました。その結果、高利益率の食器および調理道具の売上が前年同期比10.0％増と大きく伸長いたしました。」 — リサイクル品の買取強化と食器・調理道具の再生効率化を進め、高利益率商品の売上を前年同期比10.0％増加させた。 (https://komori.app/company/2751/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「また、リサイクル品の買取強化の結果、食器・調理道具の買取点数が前年同期比50.0％増となりました。併せて実施した適正販売価格をつけるための値付け教育、洗浄から陳列までの早期化プログラムの効果もあり、通期でのリサイクル食器の売上は前年同期比15.0％増、リサイクル調理道具の売上は同12.0％増となりました。」 — 食器・調理道具の買取点数が前年同期比50.0％増となり、値付け教育と洗浄・陳列の早期化によりリサイクル食器売上15.0％増、調理道具売上12.0％増となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「リサイクル商品の拡充につきましては、大手リース会社各社からの引き取り依頼にお応えする体制を整えることにより、前期までよりも大きく取引社数を増やすことができました。またWEB上での買取受付ページを刷新したことにより、インターネット経由による買取依頼数が前期比30.0％増となりました。リサイクル商品を十分に各店舗に供給するための施策として、再生課では、労働時間と生産台数を一人一人管理する人時生産性の追求、専門性の高い取引先との分業の実施、販売データと各店舗からの要望を元にした出荷計画の策定と実施に取り組みました。」 — 大手リース会社からの引き取り体制、WEB買取受付の刷新、人時生産性管理、専門業者との分業、データに基づく出荷計画を進め、ネット経由の買取依頼数を前期比30.0％増とした。 (https://komori.app/company/2751/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「食器・陶器部門では、リサイクル品の販売単価が全国の店舗で統一されていないことの改善に取り組んだ結果、食器・陶器のリサイクル品の販売単価を、前年同期比10.0％増とすることができました。」 — 全国店舗でリサイクル食器・陶器の販売単価を統一する改善に取り組み、販売単価を前年同期比10.0％増加させた。 (https://komori.app/company/2751/filing/2019-q2)
- FY2020 引き上げ 「今後も、各店舗の買取受付及び新規買取ルートの開拓とともに、インターネットでの受付依頼数は年間6,000件を目指して、全国の買取センターの統制と整備体制の強化、生産性の向上を追求してまいります。」 — リサイクル品の収集確保について、インターネット経由の買取依頼数を年間6,000件とする数値目標を設定した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「さらに、買取依頼数が前年同期よりも2倍近く増えていることから、買取査定の際は転職支援や居抜き物件の売却を提案する等、飲食店が少しでも損失を減らすための閉店サポートにも注力しました。」 — 買取依頼数が前年同期より2倍近く増加するなか、買取査定時の転職支援や居抜き物件売却の提案へ支援範囲を広げた。 (https://komori.app/company/2751/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「中古厨房機器の販売におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により閉店する飲食店からの厨房機器の買取数が増加しました。また、5月から10月のあいだでテレビ・新聞をはじめとしたマスコミから取材依頼を24件（前年同月期間6件）いただきました。そのため、認知度が上がり8月から10月の中古厨房機器販売の売上高は前年同期比24.7％増、粗利高は同26.4％増となりました。」 — 閉店飲食店からの買取増加とマスコミ取材24件を通じて認知度が上昇し、中古厨房機器販売の売上高が前年同期比24.7％増、粗利高が26.4％増となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2020-q2)
- FY2021 前進 「中古厨房機器の販売におきましては、中古品の修理・再生の生産性アップと、店頭での見込管理フォローの精度向上により、当連結会計年度の中古厨房機器販売の粗利高は前年同期比26.8％増となりました。」 — 中古品の修理・再生の生産性向上と店頭での見込管理を進め、中古厨房機器販売の粗利高を前年同期比26.8％増加させた。 (https://komori.app/company/2751/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「一方で、採用による増員策はとらず現人員の生産性アップに取り組みました。厨房機器の買取修理を行う「再生センター」では、中古厨房機器の再生数は前年同期比5.2％増と増加し、なおかつ「再生センター」部門は黒字化に転換致しました。」 — 採用増員を行わず生産性向上に取り組み、中古厨房機器の再生数を前年同期比5.2％増とし、再生センター部門を黒字化した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「これらに加えて、全厨房メーカー商品の再生販売を行う当社だからこそできる全メーカーの出張修理を行う150人体制の全国メンテナンス網の確立を目指しております。修理対応だけでなく機器の入れ替え提案も行う事で収益力の強化を図り、またメンテナンス部隊による経営サポート「Dr.サービス」にも取り組みます。」 — 中古厨房機器の収集・再生に加え、全メーカー対応の出張修理を150人体制で行う全国メンテナンス網の構築目標を具体化した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「中古厨房機器の買取数は中古の売上高に直結しますので、今期より一括買取専門ホームページを開設し、またSNSをはじめとしたWEB施策による買取の問い合わせ獲得に注力しております。」 — 中古品の収集確保について、一括買取専門ホームページを開設し、SNSなどのWEB施策による問い合わせ獲得を開始した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2022-q1)
- FY2025 前進 「また、店舗数が増えることで中古厨房機器が不足しないよう、中古厨房機器の買取強化も大きな課題としております。買取センター拠点の拡大も計画しておりますが、買取担当人員の採用や大手外食チェーン店からの買取を増やすことで、中古厨房機器が常に潤沢になるような体制を作ってまいります。」 — 店舗拡大に伴う中古厨房機器不足への対応として、買取センター拠点の拡大、買取担当者の採用、大手外食チェーンからの買取増加を計画している。 (https://komori.app/company/2751/filing/2024-fy)
- 2026-03-11 前進 「中古品の仕入れ強化については、8年ぶりの増設となる、京田辺買取センター（京都府）を2025年11月に開設いたしました。また、今期からは自社でテンポスオークションを開始しました。」 — 買取センターを増設し、テンポスオークションを開始することで、中古厨房機器の収集・販売経路を拡張している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260311579423)
- 2026-03-12 前進 「2025年5月に中古業者向けの「中古競り」を開始。」 — 中古業者を巻き込む自社オークションを仕入れ強化策として実施し、3Q累計16回の開催実績を示している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260311579473)
- 2026-06-10 前進 「買取では飲食店の開店・閉店情報に近い業界への営業を強化した独自ルートの開拓、再生ではトヨタ式「5S」の導入と特定技能ビザを有する外国籍社員の増員により、再生体制の強化を目指してまいります。」 — 中古機器の収集ルート拡大と、5S・外国籍人材による再生体制強化を具体化している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260610567076)
- 2026-06-10 前進 「中古品の買取台数は49,000台（前年同期比 21.0%増）」 — 中古品の買取台数の増加実績を示し、自社オークションによる仕入れ強化も記載している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260610567091)
- 2026-07-07 前進 「中古品供給の強化のため、８年ぶりに買取・再生センター（京都府綴喜郡）を設けました。」 — 中古品の供給強化策として買取・再生センターを新設している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260703587869)
- FY2026 前進 「それに合わせ、13か所のテンポス再生センターだけでなく、全国の店舗も拠点として活かし、全国メンテナンス網作りを行い、単なる物売りではなく安心して使える中古厨房販売会社としての地位を高めてまいります。」 — 再生センターを13か所に拡大し、全国店舗も拠点として活用する収集・再生・メンテナンス網の構築を進めている。 (https://komori.app/company/2751/filing/2025-fy)
- 2026-09-09 前進 「買取数4万4千台から今期８万台達成に向けて」 — 中古厨房機器の買取目標を8万台へ置き、買取担当者の増員、外食チェーンからの買取、自社オークションによる仕入れ強化を示している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260909533435)
