# プライベートブランド商品の拡大と直接貿易｜テンポスホールディングス（2751）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「期初869アイテムあった当社プライベートブランド商品（以下：PB商品）が積極的な新規開拓の成果により、期末時点で1,170アイテムとすることが出来ました。これにより当社店舗での売上におけるPB商品の販売構成比は、前期末11.0％であったものが13.8％まで上昇いたしました。また、国内での開発と並行して行っていた海外開発を、これまでの商社経由から現地のサプライヤーからの直接貿易に切り替えたことによりPB商品の粗利率1.0％が改善いたしました。」 — PB品目数、販売構成比、粗利率を数値で示し、海外調達を商社経由から現地サプライヤーとの直接貿易へ切り替えている。 (https://komori.app/company/2751/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「これまでの厨房機器、調理道具のプライベートブランド商品（以下：PB商品）開発から、新たに飲食店用のイス・テーブル・ソファ等の開発に注力いたしました。特にPB商品のソファは高品質でありながら、価格競争力のある商品開発に成功し、当初の販売計画を大きく上回る実績となっております。また、海外の提携工場にて個別にお客様のニーズに合わせた商品の生産も可能となり、それを利用した特注受注にてホテルの家具一式等の大口案件も実績を上げることができ始めております。」 — PB商品の対象を厨房機器・調理道具から家具へ広げ、ソファの商品開発に成功したほか、海外提携工場を使った特注家具やホテル向け大口案件にも進展している。 (https://komori.app/company/2751/filing/2016-q1)
- FY2017 前進 「特に冷凍ストッカー、店舗用椅子およびソファについては開発施策と拡販施策の相乗効果により販売計画を上回る実績となっております。冷凍ストッカーの新規PB商品化数は4種類、売上高は2億41百万円（前年同期比63.0％増）となり、店舗用椅子およびソファの新規PB商品化数は35種類、売上高は4億96百万円（前年同期比27.0％増）となっております。」 — 冷凍ストッカー4種類、椅子・ソファ35種類を新規PB商品化し、それぞれ2億41百万円、4億96百万円の売上実績を記載している。 (https://komori.app/company/2751/filing/2016-fy)
- FY2019-Q3 前進 「現在はより粗利率の高い、プライベートブランド（以下：PB）商品、PB家具等の販売構成比を上げる施策を実施しております。」 — WEB通販の価格戦略で低下した粗利率への対応として、PB商品・PB家具の販売構成比を高める施策を進めている。 (https://komori.app/company/2751/filing/2018-q3)
- FY2020 前進 「一方で第4四半期から、粗利率の高い自社ブランドの業務用家具の販売に注力した結果、業務用家具の販売構成比を前期3.8％から今期6.0%に伸ばしました。新品中古も含めた業務用家具の粗利率は前期14.5%から今期16.3%と改善しています。」 — PB・業務用家具の販売を強化し、販売構成比を3.8％から6.0％へ、粗利率を14.5％から16.3％へ高めた。 (https://komori.app/company/2751/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 前進 「また同期間の厨房機器の売上高は、新品機器が51.4％増、テンポスオリジナルブランド機器が63.0％増、中古機器が6.8％増となりました。」 — テンポスオリジナルブランド機器の売上高が前年同期比63.0％増となり、PB機器の販売拡大が進んだ。 (https://komori.app/company/2751/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 前進 「営業利益におきましては、自社製品「無煙焼肉ロースター　鉄人29(ニク)号」の販売台数が前年同期比229.0％増と好調だったことをはじめ、その他の自社製品「製麺機」や自社で買取・再生から販売までを行う「中古券売機」等の粗利率の高い商品の販売台数の増加により、当第3四半期累計期間の営業利益は前年同期比19.8％増となりました。販売好調な「無煙焼肉ロースター　鉄人29(ニク)号」は受注の増加に対応すべく、国内での増産をスタート致しました。」 — 自社製品「鉄人29号」の販売台数が前年同期比229.0％増となり、受注増への対応として国内増産を開始した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「自社製品「無煙焼肉ロースター　鉄人29(ニク)号」の年間の販売台数は前年同期比108.0％増となりました。その他にも、自社製品「製麺機」の販売台数は前年同期比37.0％増、中古・新品の券売機は前年同期比23.7％増となる等、粗利率の高い商品の販売台数の増加等により、通期の営業利益は前年同期比20.7％増となりました。」 — 自社製品・高粗利商品の販売を拡大し、鉄人29号は販売台数108.0％増、製麺機37.0％増、券売機23.7％増となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「自社商品の販売におきましては、製麺機の販売台数は前年より2.2倍となりましたが、売上規模が小さいため、全体の売上を押し上げるには至りませんでした。」 — 自社商品の拡販について、製麺機の販売台数が前年の2.2倍となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2022-q1)
- FY2024-Q1 前進 「営業利益が前年同期比36.5％増と売上に対して大幅に伸びている理由は、粗利率の高い自社オリジナル製品である、ラーメンのスープを作る「圧力寸胴」や、その他にも「焼肉ロースター」、「券売機」等の受注数が増えたためです。」 — 圧力寸胴、焼肉ロースター、券売機など粗利率の高い自社オリジナル製品の受注増が、キッチンテクノの営業利益前年同期比36.5％増に寄与した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2023-q1)
- FY2025-H1 前進 「業務用調理道具の販売にも力を入れた結果、業務用調理道具の売上高は前年同期比87.0％増と大幅に伸ばすことができました。」 — 業務用調理道具の販売を強化し、売上高を前年同期比87.0％増加させた。 (https://komori.app/company/2751/filing/2024-h1)
- 2026-04-15 前進 「当社グループが持つ全国の飲食店顧客のリアルな声（ニーズ）と、明和製作所の高度な製造技術を直接結びつけることで、市場の潜在的課題を解決する高付加価値な自社オリジナル厨房機器の開発を加速させます。加えて、明和製作所が開発を完了した米国向け圧力容器（今後年間 50 台規模の販売を計画）を皮切りに、両社のリソースを掛け合わせた新たな市場・商材の開拓を推進いたします。」 — 明和製作所の完全子会社化により、顧客ニーズと製造技術を結び付けたPB商品の開発加速、および米国向け圧力容器を起点とする新市場・新商材の開拓を具体化している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260415504501)
- 2026-04-28 初出 「主力となる圧力容器製造におきましては、2024年6月に取得したASME（米国機械学会）認証を足掛かりとして、米国向け圧力寸胴の試作を開始しており、来期以降の量産化および本格的な海外展開に向けた体制整備を進めております。また、新たな事業領域の開拓として、株式会社レクザムより半導体向け圧力製品の設計・組立を受注いたしました。」 — 明和製作所の完全子会社化により、圧力容器、米国向け圧力寸胴、半導体向け圧力製品、産業機器向け板金などの製造事業をグループに取り込むテーマが初めて現れた。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260428512542)
- 2026-05-20 達成 「2026 年 5 月 20 日を効力発生日として、テンポスホールディングスを株式交換完全親会社、明和製作所を株式交換完全子会社とする株式交換（以下「本株式交換」という）を行いました。」 — 明和製作所の完全子会社化について、株式交換の効力発生日を迎え、製造事業・海外展開事業のグループへの取り込みが実行された。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260519541281)
- 2026-06-10 前進 「顧客ニーズに迅速かつ的確に応えるためには、自社企画・製造商品（PB商品）の拡充や、競争力のあるサプライチェーンの構築が重要な経営課題となっております。」 — PB商品の拡充を、製造内製化やサプライチェーン構築と結び付けて説明している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260610567076)
- 2026-06-10 実績引用 「2026年５月20日を効力発生日として行われました。」 — 明和製作所の完全子会社化について、効力発生日後の実行済み事実を決算短信で引用している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260610567076)
- 2026-06-10 実績引用 「2026年5月 厨房機器メーカー明和製作所をM&Aいたしました。」 — 明和製作所のM&A実行済み事実を事業多角化の説明で引用している。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260610567091)
- 2026-07-07 前進 「本株式交換により、明和製作所を当社グループの完全子会社として迎ることで、以下のシナジー効果を早期に創出し、グループ全体の企業価値向上を実現できるものと確信しております。」 — 製造事業の取り込みを、PB商品拡充、サプライチェーンの垂直統合、製販一体の製品開発へ進めている。 (https://komori.app/company/2751/disclosure/20260703587869)
- FY2026 前進 「当社グループの戦略は厨房機器の販売で上位を目指すのではなく「Dr.テンポス」の名のもとに外食産業における中小中堅事業者に寄り添い、各種サービスを提供するサービス産業へと脱皮を図ることで、厨房機器製造産業にも進出いたしました。」 — 厨房機器販売・サービスから製造領域への進出を明示し、明和製作所の株式交換による完全子会社化を通じて自社製品・製造機能の拡大を進めている。 (https://komori.app/company/2751/filing/2025-fy)
