# 資産除去債務の履行時期・原状回復費用見積りリスク｜テンポスホールディングス（2751）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「資産除去債務の履行時期を予測することや将来の最終的な除去費用を見積ることは困難であり、これらの見積りにおいて用いた仮定には不確実性が伴うため、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。」 — 店舗退去時の原状回復義務について履行時期・最終費用の見積りに不確実性があると開示した。当期は新たな情報に伴い資産除去債務を120百万円加算し、期末残高は133百万円となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「資産除去債務の履行時期を予測することや将来の最終的な除去費用を見積ることは困難であり、これらの見積りにおいて用いた仮定には不確実性を伴うため、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。」 — 店舗退去時の原状回復費用・履行時期の見積り不確実性を継続開示し、資産除去債務の期末残高は87百万円となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「当連結会計年度において、一部の連結子会社の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、店舗の退去時に必要とされる原状回復費用に関する新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関しての見積りの変更を行いました。」 — 新情報に基づく見積り変更額31百万円と有形固定資産取得による140百万円の増加により、資産除去債務の期末残高は87百万円から259百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2751/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 その他 「固定負債の残高は22億88百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億86百万円増加いたしました。主因は資産除去債務が1億63百万円増加したことによるものです。」 — 資産除去債務は前期末の250百万円から414百万円へ163百万円増加し、固定負債の増加要因となった。 (https://komori.app/company/2751/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「当社グループは、店舗建物等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等について、店舗別に直近の退店時の原状回復費用実績に基づき店舗1坪当たり費用を見積り、それらを既存店舗の建築坪数に乗じて資産除去債務を計上しております。」 — 資産除去債務は前期末250百万円から418百万円へ増加した。店舗別の退去実績と坪単価に基づく見積り方法および不確実性を継続開示している。 (https://komori.app/company/2751/filing/2025-fy)
