# 政策保有株式の保有意義・資本コスト検証｜石光商事（2750）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「毎年、取締役会で、個別の政策保有株式について、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体的に精査し、保有の適否を検証するとともに、そうした検証の内容について定期的な見直しを行う事としております。」 — 政策保有株式について、保有目的・便益・リスクを資本コストと比較し、取締役会で毎年検証する方針を初めて明示している。 (https://komori.app/company/2750/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「当事業年度末において保有する株式については、取引先との関係強化による拡販期待や、大口取引先との良好な取引関係の維持及び定量的な保有効果の検証として、取得日から対象日までを基準とする株主総利回り又はこの株主総利回りに営業取引による収益を含めて計算した総合利回りが、当社で設定した資本コスト率を上回っているか検証を行った上で保有するものであります。」 — 政策保有株式について、株主総利回りまたは営業取引収益を含む総合利回りと資本コスト率を比較する定量的な検証を実施し、意義が薄れた場合の売却方針も明記している。 (https://komori.app/company/2750/filing/2020-fy)
- FY2023 前進 「特定投資株式として保有するすべての株式においてこの水準を満たしており、保有方針に沿った目的である事を確認しております。」 — 政策保有株式について、株主総利回りまたは営業取引収益を含む総合利回りが資本コスト率を上回るかを検証し、全銘柄で基準を満たすと確認した。非上場株式以外では3銘柄の株式数減少も記載されている。 (https://komori.app/company/2750/filing/2022-fy)
