# 豊作に左右されない生鮮野菜の販売モデル構築｜石光商事（2750）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 初出 「生鮮野菜は、国産の豊作に左右されない販売モデル構築に取り組み、大手ユーザーへの生鮮野菜の提案を強化した結果、玉葱を中心に販売が順調に推移し、売上高は前年同期比8.4％増加いたしました。」 — 国産の豊作による変動を避ける販売モデルの構築と、大手ユーザーへの提案強化を新たな具体策として記載している。 (https://komori.app/company/2750/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「国産玉ねぎの豊作により、輸入玉ねぎの販売が減少したものの、スーパー惣菜向けの加工品や冷凍筍を中心に販売が順調に推移し、農産の売上高は前年同期比2.7％増加いたしました。」 — 国産玉ねぎの作柄により輸入玉ねぎ販売が減少する一方、他の農産品・加工品で補い、農産全体では増収となった。販売モデルの方針自体に変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/2750/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「国産玉ねぎの豊作により、輸入玉ねぎの販売が減少したものの、大手コンビニエンスストアおよびスーパーマーケットへ惣菜用の野菜加工品や冷凍筍の販売が増加し、また、甘露煮など栗加工品の販売が増加したことにより、売上高は前年同期比0.4％の微増となりました。」 — 国産玉ねぎの豊作で輸入玉ねぎ販売が減少する一方、惣菜用野菜加工品、冷凍筍、栗加工品などで補い、農産売上高は前年同期比0.4％増となった。 (https://komori.app/company/2750/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「輸入生鮮野菜につきましては、玉ねぎは国産玉ねぎの豊作により厳しい状況にありましたが、剥き玉ねぎでは新規販売先を開拓するなど販売を強化しております。また、にんじんは、コンビニエンスストア向けに採用されるなど販売が拡大いたしました。その結果、農産の売上高は前年同期比10.5％増加いたしました。」 — 国産玉ねぎの豊作による輸入玉ねぎの不振に対し、剥き玉ねぎの新規販売先開拓やにんじんのコンビニエンスストア採用で販売を拡大し、農産売上高は前年同期比10.5％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「輸入生鮮野菜は、食品メーカー向けの剥き玉ねぎ、コンビニエンスストア向けのにんじん、レタスの販売が順調に推移いたしました。その結果、農産の売上高は前年同期比8.6％増加いたしました。」 — 食品メーカー向け剥き玉ねぎ、コンビニエンスストア向けにんじん・レタスの販売を拡大し、農産売上高が前年同期比8.6％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「輸入生鮮野菜は、食品メーカー向けの剥き玉ねぎ、コンビニエンスストア向けのにんじん、レタスの販売が順調に推移いたしました。その結果、農産の売上高は前年同期比9.1％増加いたしました。」 — 食品メーカー向け剥き玉ねぎ、コンビニエンスストア向けにんじん・レタスの販売が順調に推移し、農産売上高が前年同期比9.1％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「輸入生鮮野菜は、国産のレタスが豊作であったことに伴い、輸入レタスの販売が減少いたしましたが、食品メーカー向けに剥き玉ねぎが新規採用される等販売が順調に推移いたしました。その結果、農産の売上高は前年同期比8.9％増加いたしました。」 — 作柄による輸入品販売の変動に対し、食品メーカー向け剥き玉ねぎの新規採用など販路を広げ、農産売上高は前年同期比8.9％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「輸入生鮮野菜は、国産の人参が豊作であったことに伴い、人参の販売が減少いたしましたが、食品メーカー向けに剥き玉葱の販売が順調に推移いたしました。」 — 国産人参の豊作による輸入人参の販売減少が生じる一方、食品メーカー向け剥き玉葱の販売を維持している。作柄変動に対応する販売構成の方針を継続している。 (https://komori.app/company/2750/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「輸入生鮮野菜は、食品メーカー向けに剥き玉葱の販売が順調に推移いたしましたが、国産の春夏野菜の豊作によりレタス、人参等の販売が減少いたしました。農産加工品は、顧客指定の冷凍倉庫スペースひっ迫の影響により冷凍筍の販売が減少いたしました。」 — 食品メーカー向け剥き玉葱の販売を維持する一方、国産野菜の豊作による輸入品販売減少や、冷凍倉庫スペースひっ迫による販売減少が生じている。作柄変動に対応する販売構成の方針を継続している。 (https://komori.app/company/2750/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「農産加工品は、生鮮野菜の風味を残した水煮加工野菜が新たに採用され販売が順調に推移いたしましたが、冷凍筍は大手コンビニエンスストアのメニュー採用頻度の低下により販売が減少いたしました。」 — 作柄や顧客メニューの変動に対し、生鮮野菜の風味を残した水煮加工野菜の新規採用という商品構成の拡張が進んだ。一方、冷凍筍は販売が減少した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「生鮮野菜は、国産の玉葱及びレタスの豊作により輸入品の玉葱及びレタスの需要が減り、輸入生鮮野菜の販売は減少いたしました。」 — 国産野菜の豊作による輸入品需要の減少が続く一方、作柄変動に対応する販売構成を継続している。 (https://komori.app/company/2750/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「生鮮野菜は、カット野菜で順調に販売を拡大することができましたが、国産の豊作の影響もあり玉葱、牛蒡の販売が減少いたしました。」 — 国産野菜の豊作により玉葱・牛蒡の販売が減少する一方、カット野菜の販売を拡大した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「農産加工品は、梅加工品において新型コロナウイルスの影響等による商品開発の遅れもあり大きく販売が減少いたしましたが、レトルト食品メーカー向け筍や大手メーカー向け香辛料の販売が順調に拡大いたしました。」 — 既存商品の販売減少がある一方、レトルト食品メーカー向け筍や大手メーカー向け香辛料の販売を拡大し、商品・顧客構成の広がりを進めている。 (https://komori.app/company/2750/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「生鮮野菜は、外食向け玉葱、牛蒡の販売は減少いたしましたが、家庭用食品メーカー向けへの原料、カット野菜の販売は順調に拡大することができました。農産加工品は、食品メーカー向けへの唐辛子、筍、トマトの新規開拓が貢献し、販売を拡大することができました。その結果、農産の売上高は前年同期比6.7％増加いたしました。」 — 外食向け需要の減少に対し、家庭用食品メーカー向け原料、カット野菜、唐辛子・筍・トマトの新規開拓へ販売構成を広げ、農産売上高を前年同期比6.7％増加させた。 (https://komori.app/company/2750/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「生鮮野菜は、食品メーカー向けの玉葱、牛蒡等の販売シェア拡大により売上高が大きく増加いたしました。」 — 食品メーカー向けの玉葱・牛蒡等で販売シェアを拡大し、作柄変動に対応する販売構成の進展を記載している。 (https://komori.app/company/2750/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「生鮮野菜は、食品メーカー向けの玉葱、牛蒡等の販売シェア拡大に加え、夏場の天候不順による海外産レタスの需要増加により売上高が増加いたしました。」 — 食品メーカー向け玉葱・牛蒡等の販売シェアを拡大し、天候不順による海外産レタス需要も取り込み、農産売上高の増加につなげた。 (https://komori.app/company/2750/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「生鮮野菜は、海外産玉葱が食品メーカー向けの販売シェア拡大と夏場の天候不順による需要増加から売上高が大きく増加いたしました。農産加工品は、唐辛子、水煮山菜類の新規開拓、既存得意先のシェア拡大により売上高が増加いたしました。その結果、農産の売上高は前年同期比13.3％増加いたしました。」 — 食品メーカー向け海外産玉葱のシェア拡大、唐辛子・水煮山菜類の新規開拓と既存先のシェア拡大により、農産売上高が前年同期比13.3％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「生鮮野菜は、海外産玉葱が食品メーカー向けの販売シェア拡大と夏場の天候不順による需要増加から売上高が大きく増加いたしました。農産加工品は、既存得意先の販売シェア拡大により唐辛子の販売が増加したことに加え、水煮山菜類の新規開拓に注力したことにより販売が増加いたしました。その結果、農産の売上高は前年同期比14.3％増加いたしました。」 — 食品メーカー向け海外産玉葱のシェア拡大、唐辛子の既存先シェア拡大、水煮山菜類の新規開拓により、農産売上高が前年同期比14.3％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「生鮮野菜は、国産玉葱の不作の影響を受けて海外産玉葱の需要が高まり、加えて販売単価が上昇したことにより売上高が大きく増加いたしました。」 — 国産玉葱の不作による海外産玉葱需要の増加を取り込み、販売単価上昇も加わって生鮮野菜の売上高を拡大した。農産売上高は前年同期比45.9％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「生鮮野菜は、国産玉葱の不作の影響を受けて海外産玉葱の需要が高まり、加えて相場高騰、円安による販売単価上昇により売上高が大きく増加いたしました。農産加工品は、既存得意先の販売シェア拡大及び新規得意先開拓が進み、唐辛子、水煮野菜の販売が増加いたしました。その結果、農産の売上高は前年同期比30.8％増加いたしました。」 — 海外産玉葱の需要増を取り込み、既存得意先でのシェア拡大と新規得意先開拓も進め、農産売上高が前年同期比30.8％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「生鮮野菜は、台湾向けの国産玉葱の輸出が本格化し大幅に売上高が増加いたしました。また中国産玉葱の輸入販売におきましては、既存得意先の販売シェアが増加したことに加え、円安による販売単価上昇により売上高が大きく増加いたしました。」 — 台湾向け国産玉葱輸出を本格化し、中国産玉葱では既存得意先の販売シェアを拡大した。農産売上高は前年同期比30.2％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「生鮮野菜は、台湾向けの国産玉葱の輸出が本格化し大幅に増加いたしました。また中国産玉葱の輸入販売におきましては、既存得意先の販売シェアが拡大したことに加え、円安による販売単価上昇により売上高が大きく増加いたしました。」 — 台湾向け国産玉葱輸出の本格化、中国産玉葱での既存得意先シェア拡大が進み、農産売上高は前年同期比29.8％増加した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 その他 「生鮮野菜は国産玉葱の台湾向け輸出が国内価格の上昇により減少いたしました。また牛蒡の販売量も減少いたしました。農産加工品は、トマトペースト、筍加工品、蓮根加工品においては販売単価が上昇したことに加え、新規得意先の開拓が進んだこと、得意先のシェアが拡大したことにより販売金額が増加いたしました。その結果、農産の売上高は前年同期比7.7％減少いたしました。」 — 台湾向け玉葱輸出や牛蒡の販売量が減少する一方、農産加工品では価格上昇、新規得意先開拓、既存得意先のシェア拡大が進んだ。農産全体の売上高は前年同期比7.7％減少した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「生鮮野菜では、牛蒡の相場高による受注減や玉葱の相場下落による販売金額の減少がありましたが、三国間輸出の開始や新規得意先への販売も増加し、売上高は増加いたしました。」 — 相場変動による減少要因があるなか、三国間輸出を開始し、新規得意先への販売も増加させるなど販売モデルを拡張した。 (https://komori.app/company/2750/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「また、新規取引として中国産青ネギ、中国産玉ねぎの三国間貿易が始まり、売上高が増加いたしました。その結果、農産事業の売上高は3,574百万円と前年同期比11.9％の増加となり、売上総利益は402百万円と前年同期比11.1％の増加となりました。」 — 中国産青ネギ・玉ねぎの三国間貿易を新規取引として開始し、農産事業の増収増益につなげた。 (https://komori.app/company/2750/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 前進 「農産加工品では、外食チェーン向け牛蒡加工品の新規取り組みを開始したほか、回転寿司チェーン向け甘酢しょうがスライスの売上高が増加いたしました。」 — 農産加工品で新規取組みを開始し、複数顧客向け商品の販売を拡大した。 (https://komori.app/company/2750/disclosure/20260513530334)
- FY2026 前進 「また、新規取引として中国産青ネギ、中国産玉ねぎの三国間貿易が始まり、売上高が増加いたしました。その結果、農産事業の売上高は3,574百万円と前年同期比11.9％の増加となり、売上総利益は402百万円と前年同期比11.1％の増加となりました。」 — 中国産青ネギ・玉ねぎの三国間貿易を新規取引として開始し、農産事業の増収増益につなげた。 (https://komori.app/company/2750/filing/2025-fy)
