# 新型コロナウイルスによるインバウンド需要消失とサプライチェーンリスク｜北雄ラッキー（2747）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「各国の海外渡航制限により、インバウンド需要が消失し、サプライチェーンリスクが顕在化するなど」 — 海外渡航制限によるインバウンド需要の消失と、サプライチェーンリスクの顕在化を新たな外部リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/2747/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 後退 「新型コロナウイルス感染拡大の影響による国内外での経済活動の停滞やインバウンド需要の縮小などにより」 — 前回の「インバウンド需要が消失し、サプライチェーンリスクが顕在化」から、今回は「インバウンド需要の縮小」とされ、サプライチェーンリスクへの直接言及はない。 (https://komori.app/company/2747/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「新型コロナウイルス感染症拡大の影響による経済活動の停滞やインバウンド需要の消失などにより」 — 前四半期の「インバウンド需要の縮小」から、今回は「消失」と表現され、インバウンド需要への影響がより強く記載されている。サプライチェーンリスクへの直接言及はない。 (https://komori.app/company/2747/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「一部地域における冬期間のインバウンド需要の消失などがマイナス要因となり」 — インバウンド需要の消失が売上高のマイナス要因として実際の年度業績に現れている状況を再確認している。 (https://komori.app/company/2747/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「ウクライナ情勢長期化の影響を含めたエネルギー価格の高騰や原材料価格の上昇及び急激な円安進行による様々なコストの増加に加えて、サプライチェーンの混乱による企業業績の下押し影響が懸念されるなど」 — 新型コロナウイルスに関連して従来記載されていたサプライチェーンリスクが、ウクライナ情勢、価格高騰、円安と結び付いた企業業績の下押し要因として再び具体化している。 (https://komori.app/company/2747/filing/2022-q1)
- FY2024-Q3 対処 「個人消費の持ち直しや海外からの渡航者の増加など、経済社会活動が正常化に向けて進む」 — 海外からの渡航者の増加を記載しており、従来のインバウンド需要消失を含む感染症下の環境から変化している。 (https://komori.app/company/2747/filing/2023-q3)
