# TCFDフレームワークに基づく気候シナリオ分析とリスク・機会管理｜トーメンデバイス（2737）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループは気候変動に関して、TCFDフレームワークに準拠した開示を行っています。当社は、IEA（国際エネルギー機関）やIPCC（気候変動に関する政府間パネル）による気候変動シナリオをもとにシナリオ分析を行い、特定したリスクと機会が当社の事業に対して与える影響とその対応方針について検討しました。」 — TCFD提言に基づき、IEA・IPCCのシナリオを用いた気候シナリオ分析、影響度評価、対応方針の検討を初めて体系的に開示している。2030年を分析のタイムフレームとし、気候変動リスクと機会を経営に反映する枠組みを示している。 (https://komori.app/company/2737/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当社では2030年にGHG排出量（Scope１,２）を2019年比50％削減することを目指しており、今回のシナリオ分析においても同様に2030年を分析のタイムフレームとしています。」 — TCFD開示を、IEA・IPCCシナリオに基づく2℃未満・4℃シナリオの分析、影響度・時間軸別のリスク・機会評価、対応策の検討へ具体化している。 (https://komori.app/company/2737/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当社では2030年にGHG排出量（Scope１,２）を2019年比50％削減することを目指しており、今回のシナリオ分析においても同様に2030年を分析のタイムフレームとしています。」 — TCFDに基づく分析を、IEA WEO2024のNZEおよびIPCC SSP5-8.5を参照した2℃未満・4℃シナリオ、影響度・時間軸、具体的対応方針の整理へ進展させている。 (https://komori.app/company/2737/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「＜特定したリスクと機会＞影響度：大：60億円超　中：10億円超～60億円以内　小：10億円以内　時間軸：短：３年以内　中：３～６年　長：６年超」 — TCFDに基づく気候シナリオ分析について、IEA WEO2025のNZEおよびIPCC SSP5-8.5を参照し、影響度を金額、時間軸を3区分で評価したリスク・機会一覧と対応方針を開示している。 (https://komori.app/company/2737/filing/2025-fy)
