# ワッツ（2735） 2023年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2735/disclosure/20231010564284
種別: 決算
開示日: 2023-10-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2735

## 何が変わったか

2023年8月期は、売上高が小幅に増えた一方、営業利益・経常利益・最終利益は大きく減少した。2024年8月期は、不採算店舗の閉鎖や店舗PC・セルフレジへの投資などを見込み、営業利益500百万円を予想している。

## 会社が挙げた理由

100円以外の商品の売上比率上昇による原価率低減効果はあったものの、売上総利益率が0.3ポイント低下し、光熱費や運賃も増加した。次期は不採算店舗の閉鎖費用、Windows10のサポート終了に向けた店舗PCの入替え、フルセルフレジ導入拡大などの投資費用が見込まれている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年9月1日〜2023年8月31日
- 売上高: {"value":59309,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":621,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.7}
- 経常利益: {"value":648,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.9}
- １株当たり当期純利益: 18円46銭
- 売上高営業利益率: 1
- 自己資本比率: {"当期末":46.9,"前期末":46.6}
- 総資産: {"value":25489,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11964,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":221,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-667,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-633,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5646,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":59100,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":270,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":81.2,"次期予想":74.8}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":615974,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":241626,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1810,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":684,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":72882,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":241626,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":{"社数":1,"社名":["株式会社音通エフ・リテール"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":13898800,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":431092,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 100円以外の商品の売上比率上昇に伴う原価率低減効果が一定程度見られたものの、売上総利益率は0.3ポイント低下した。また、光熱費や運賃の増加等により営業利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、2023年８月期の連結業績を通期実績として記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比1.6%増」、営業利益は「前期比37.7%減」、経常利益は「前期比43.5%減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比67.9%減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2023年８月期の売上高は59,309百万円、前年同期比1.6%増。営業利益は621百万円、前年同期比37.7%減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益621百万円、経常利益648百万円、親会社株主に帰属する当期純利益250百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「次期の営業利益は「500百万円（同19.6%減）」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年８月期の年間配当は15.00円、2024年８月期予想も15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は「固定資産除却損72,882千円」「減損損失241,626千円」など合計314,508千円。特別利益合計は2,495千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失241,626千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、100円ショップの運営及びその付随業務の単一セグメント」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年８月期1.0%、2022年８月期1.7%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「46.9%（前連結会計年度末は46.6%）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年８月期221百万円、2022年８月期1,721百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「光熱費や運賃の増加等により、営業利益は621百万円」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上総利益率は前連結会計年度より0.3ポイント低下」「光熱費や運賃の増加等」と記載され、出店228店舗、退店100店舗などの数量も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安相場の定着と資源価格の高止まり」、施策として「セルフレジ導入」「店舗のリニューアルや売り場の見直し」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は59,309百万円となりました」とし、見通しについて「売上高は当期を下回る見込み」「足踏みする可能性を残しています」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年９月１日～2023年８月31日」、売上高59,309百万円、営業利益621百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「足許の円安や資源価格の動向」「新たな変異株出現」「Windows10のサポート終了」が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「除外1社 株式会社音通エフ・リテール」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「掲載商品数は１万９千アイテム以上」「228店舗の出店」「退店が100店舗」「期末店舗数は…計1,769店舗」。」）
