# ワッツ（2735） 2022年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2735/disclosure/20221011542363
種別: 決算
開示日: 2022-10-11
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2735

## 何が変わったか

2022年8月期は、M&Aによって売上高が増えた一方、既存店の低迷やのれん償却費の増加で営業利益などが減少しました。2023年8月期は増収を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は減益予想です。

## 会社が挙げた理由

株式会社音通エフ・リテール及び株式会社ニッパンの子会社化により売上高が増加した一方、100円ショップ既存店売上高対前年同期比が97.9%と低調に推移したことや、M&Aによるのれんの償却費の計上等により営業利益が減少しました。連結子会社の吸収合併による税金費用の減少や、税務上の繰越欠損金発生に伴う繰延税金資産及び法人税等調整額（益）の計上により、最終利益の減少幅は縮小しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年９月１日〜2022年８月31日
- 売上高: {"value":58347,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 営業利益: {"value":998,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.2}
- 経常利益: {"value":1148,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":781,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.1}
- １株当たり当期純利益: 57円83銭
- 売上高営業利益率: 1.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"46.6%","前期末":"52.6%"}
- 総資産: {"value":25600,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11931,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1721,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-975,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-328,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6687,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":920,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.9},"経常利益":{"value":850,"unit":"百万円","yoy_pct":-26},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":-32.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":15,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 38.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":571326,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":176170,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社音通エフ・リテール"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2022年9月1日付で、株式会社音通エフ・リテールの東日本等に係る事業を株式会社ワッツ東日本販売へ吸収分割し、株式会社音通エフ・リテールを株式会社ワッツ西日本販売が吸収合併しました。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 13898800
- 期末自己株式数: 323487
- 業績の増減要因: 音通エフ・リテール及びニッパンの子会社化で売上高は増加したが、既存店売上高が前年同期比97.9%と低調で、M&Aによるのれん償却費も発生したため営業利益・経常利益は減少した。吸収合併による税金費用の減少や繰越欠損金に伴う繰延税金資産及び法人税等調整額（益）の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益の減少幅は縮小した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年８月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、業績欄も通期実績を示している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想には「第２四半期（累計）」と「通期」が示されているが、第1四半期・第2四半期累計などの実績値は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「2022年8月期は売上高が「15.1」％増、営業利益が「△40.2」％、経常利益が「△27.6」％、親会社株主に帰属する当期純利益が「△19.1」％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は58,347百万円（前期比15.1％増）、営業利益は998百万円（同40.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益998百万円、経常利益1,148百万円、親会社株主に帰属する当期純利益781百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「次期の営業利益は「920百万円（同7.9％減）」、2022年8月期実績は998百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年8月期「15.00」、2023年8月期（予想）「15.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は「210,035千円」、内訳は「減損損失176,170千円」「固定資産除却損32,616千円」など。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 176,170」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、100円ショップの運営及びその付随業務の単一セグメントであるため、セグメントの記載をしておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年8月期「1.7％」、2021年8月期「3.3％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は46.6%（前連結会計年度末は52.6%）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果獲得した資金は1,721百万円（前年同期は378百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「100円ショップ事業を営む㈱音通エフ・リテール及び㈱ニッパンを子会社化したことで、当連結会計年度の売上高は58,347百万円…と増加いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「100円ショップ既存店売上高対前年同期比が97.9%」、「193店舗の出店」、「退店が61店舗」、「営業利益は998百万円（同40.2％減）」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「オンラインショップをリニューアル」「セルフPOSレジ導入を進める」「193店舗の出店」「㈱音通エフ・リテールの全株式を取得し子会社化」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の連結業績は…を見込んでおります」とし、別途「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2021年９月１日～2022年８月31日」、次期予想期間は「2022年９月１日～2023年８月31日」で、売上高・利益の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「足許の円安や資源価格の動向」「新たな変異株出現の状況次第では、更に企業活動並びに個人消費は足踏みする可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度においては、前連結会計年度との比較情報を省略しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規１社（社名）株式会社音通エフ・リテール」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「企業結合日 2022年９月１日」「株式会社音通エフ・リテールの東日本…に係る事業」を吸収分割し、同社を吸収合併したと記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度末店舗数は…計1,641店舗」「Watts」「Watts with」については、1,029店舗」と記載されている。」）
