# ワッツ（2735） 連結子会社の吸収合併（簡易合併・略式合併）及び債権放棄に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2735/disclosure/20220425526539
種別: 発生事実
開示日: 2022-04-25
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2735

## 何が変わったか

休眠状態にある連結子会社の株式会社ヒルマー・ジャパンを、株式会社ワッツが吸収合併して解散させることを決めました。合併に先立ち、同社に対する992百万円の債権を放棄する予定で、個別決算では法人税等調整額（益）の計上が見込まれています。

## 会社が挙げた理由

ヒルマー・ジャパンが事業から撤退し、現在は休眠状態にあるため、経営資源の集中・有効活用と経営の効率化を図るため。債権放棄は、合併前に同社の債務超過を解消するため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社の吸収合併（簡易合併・略式合併）及び債権放棄に関するお知らせ
- 発生日: 2022年4月25日（取締役会決議日・合併契約締結日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ワッツ、連結子会社の株式会社ヒルマー・ジャパン
- 対象拠点・対象製品: 雑貨店「Søstrene Grene（ソストレーネ・グレーネ）」の日本国内における運営等
- 原因: ヒルマー・ジャパンが事業から撤退し、現在は休眠状態にあるため、経営資源の集中・有効活用と経営の効率化を図るため。債権放棄は、合併前に同社の債務超過を解消するため。
- 業績への影響額: 放棄する債権992百万円（予定）。過年度に貸倒引当金989百万円を計上済み。2022年8月期第3四半期の個別決算で法人税等調整額（益）を計上する見込みだが、業績への影響額は現在精査中。
- 計上する会計期間: 2022年8月期第3四半期会計期間（2022年3月1日～2022年5月31日）の個別決算
- 業績予想への影響: 本件が個別決算及び連結決算の業績に与える影響については、現在精査中。今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: ヒルマー・ジャパンは事業から撤退し、現在は休眠状態。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2022年7月31日（予定）に債権放棄を実施し、2022年8月1日（予定）に吸収合併の効力を発生させる。業績への影響は精査し、公表すべき事項が生じた場合は速やかに開示する。
- 続報の予定: 公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件が、個別決算及び連結決算の業績に与える影響については、現在精査中」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「当社が同社に対して有する債権の全部を放棄」／「法人税等調整額（益）を計上する見込み」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「個別決算及び連結決算の業績に与える影響については、現在精査中」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「放棄する債権の金額「992百万円（予定）」／2021年8月期の当期純利益「223百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社ヒルマー・ジャパン」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「ヒルマー・ジャパンの営む事業から撤退し、現在は休眠状態」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「ヒルマー・ジャパンは債務超過となっております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「放棄する債権の金額　992百万円（予定）」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年8月期第3四半期会計期間（2022年3月1日～2022年5月31日）の個別決算」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議日　2022年4月25日」／「合併契約締結日　2022年4月25日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ヒルマー・ジャパン」／「Søstrene Grene（ソストレーネ・グレーネ）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「992百万円（予定）」／「貸倒引当金989百万円」／「実施日2022年7月31日（予定）」／「効力発生日2022年8月1日（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「放棄する債権の金額　992百万円（予定）」／「効力発生日　2022年8月1日（予定）」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「実施日　2022年7月31日（予定）」／「効力発生日　2022年8月1日（予定）」／「業績に与える影響については、現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「本日開催の取締役会において…吸収合併することを決議いたしました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題「連結子会社の吸収合併（簡易合併・略式合併）及び債権放棄に関するお知らせ」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「992百万円（予定）」／「2022年8月1日（予定）」／「法人税等調整額（益）を計上する見込み」／「現在精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「経営資源の集中・有効活用とともに経営の効率化を図るため同社を吸収合併」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社ヒルマー・ジャパン」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「会社法第796条第2項に基づく簡易合併」／「会社法第784条第1項に基づく略式合併」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「現在は休眠状態にあることから…経営の効率化を図るため同社を吸収合併」」）
