# ワッツ（2735） 2022年８月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2735/disclosure/20220411519700
種別: 決算
開示日: 2022-04-11
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2735

## 何が変わったか

売上高は、音通エフ・リテールなどの子会社化により前年同期比11.3％増加しました。一方、既存店の低迷やM&Aに伴うのれん償却などで営業利益は41.3％減少し、純利益も前年同期の債務免除益の反動で減少しました。

## 会社が挙げた理由

音通エフ・リテール及びニッパンの子会社化で売上高は増加しましたが、100円ショップ既存店売上高が前年同期比96.6％と低調に推移したことや、M&Aによるのれん償却費の計上などにより営業利益・経常利益が減少しました。純利益は、前年同期にヒルマー・ジャパンの事業撤退に伴う債務免除益が計上されていた反動で減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年9月1日〜2022年2月28日
- 売上高: {"value":28506,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":637,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.3}
- 経常利益: {"value":678,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":361,"unit":"百万円","yoy_pct":-54.8}
- １株当たり当期純利益: 26.89円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.1,"前期末":52.6}
- 総資産: {"value":24763,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11421,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":915291,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-570138,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":798,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6524818,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60200,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7},"営業利益":{"value":1035,"unit":"百万円","yoy_pct":-38},"経常利益":{"value":955,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.8},"純利益":{"value":510,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":15,"change":-7,"change_rate":-31.8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":267581,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":56992,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険解約返戻金","value":6246,"unit":"千円"},{"項目":"役員株式給付引当金戻入益","value":29777,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":18625,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":56992,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":1248,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（株式会社音通エフ・リテール）","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2022年3月22日開催の取締役会で決議したストックオプションとしての新株予約権を、2022年4月11日に当社子会社の取締役、当社従業員及び子会社従業員に発行しました。発行数は1,246個、対象株式数は124,600株です。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 13898800
- 期末自己株式数: 322487
- 業績の増減要因: 音通エフ・リテール及びニッパンの子会社化により売上高は増加しましたが、既存店売上高の低調な推移、M&Aによるのれん償却費の計上、前年同期に計上したヒルマー・ジャパンの債務免除益の反動により利益が減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は28,506百万円、通期予想は60,200百万円です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期累計の営業利益は637百万円、通期予想は1,035百万円です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比11.3％増、営業利益は41.3％減、経常利益は36.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は54.8％減です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は28,506百万円（前年同期比11.3％増）、営業利益は637百万円（前年同期比41.3％減）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益637百万円、経常利益678百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益361百万円です。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2021年8月期の年間配当は22.00円、2022年8月期（予想）は15.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績22.00円、今期予想15.00円などの年間配当金が記載されていますが、配当性向やDOEの目標は記載されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は36,023千円、特別損失合計は76,866千円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 56,992」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、100円ショップの運営及びその付随業務の単一セグメントであるため、セグメントの記載をしておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高28,506百万円、営業利益637百万円、前年同期は売上高25,618百万円、営業利益1,085百万円です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は46.1%（前連結会計年度末は52.6%）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動の結果、獲得した資金は915百万円（前年同四半期は1,802百万円の獲得）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「100円ショップ事業を営む㈱音通エフ・リテール及び㈱ニッパンを子会社化したことで、当第2四半期連結累計期間の売上高は28,506百万円…と増加いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「100円ショップ既存店売上高対前年同期比が96.6%」及び「M&Aによるのれんの償却費の計上等」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「オンラインショップをリニューアル」「キャッシュレス専用のセルフPOSレジ導入」「既存店舗のブラッシュアップ」「㈱音通エフ・リテールの全株式を取得し子会社化」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第2四半期連結累計期間の売上高は28,506百万円…と増加いたしました」及び「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年9月1日～2022年2月28日」、売上高28,506百万円、営業利益637百万円などの記載があります。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症」「物流網の混乱や資源・穀物の高騰」「円安ドル高」「ロシアによるウクライナへの侵攻」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期比11.3%増」「前年同期比41.3%減」など、前年同期との比較が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更： 有」「①以外の会計方針の変更： 無」「会計上の見積りの変更： 無」「修正再表示： 無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…： 有」「新規 1社（社名）株式会社音通エフ・リテール」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年4月11日に発行いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無： 有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明では出店数、店舗数、既存店売上高などが記載されていますが、受注高・受注残高の記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「通期計画の230店舗に対して97店舗の出店」「当第2四半期連結累計期間末店舗数は…計1,579店舗」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「通期の業績予想や出店計画は記載されていますが、中期経営計画に関する記載はありません。」）
