# ワッツ（2735） 2021年８月期 決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2735/disclosure/20211012409690
種別: 決算
開示日: 2021-10-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2735

## 何が変わったか

2021年8月期は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、債務免除益の計上により最終利益は増加した。2022年8月期は、子会社化による売上増を見込む一方、営業利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

前期の衛生用品や巣ごもり消費関連商品の需要増の反動、新型コロナウイルス感染症拡大の影響、前期の中国現地法人譲渡により、海外事業・Buona Vita・国内100円ショップ事業の売上高が減少した。親会社株主に帰属する当期純利益は、㈱ヒルマー・ジャパンの事業撤退に伴い共同出資会社から借入金の免除等を受け、債務免除益を計上したことで増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年9月1日〜2021年8月31日
- 売上高: {"value":50702,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 営業利益: {"value":1669,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6}
- 経常利益: {"value":1586,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":965,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}
- １株当たり当期純利益: 72円09銭
- 売上高営業利益率: 3.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"52.6%","前期末":"48.7%"}
- 総資産: {"value":21340,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11222,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":378,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-778,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-51,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6169,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":60200,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7},"営業利益":{"value":1035,"unit":"百万円","yoy_pct":-38},"経常利益":{"value":955,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.8},"純利益":{"value":510,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":15,"change":-7,"change_rate":-31.8,"unit":"円"}
- 配当性向: {"実績":30.5,"予想":39.4,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: {"北海道地方":{"value":2169917,"unit":"千円","yoy_pct":0.9},"東北地方":{"value":2146117,"unit":"千円","yoy_pct":1.9},"関東地方":{"value":12534899,"unit":"千円","yoy_pct":-6.2},"中部地方":{"value":7206732,"unit":"千円","yoy_pct":-1.4},"近畿地方":{"value":10459255,"unit":"千円","yoy_pct":-3.7},"中四国地方":{"value":5034968,"unit":"千円","yoy_pct":3.4},"九州地方":{"value":4736435,"unit":"千円","yoy_pct":-1.5}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":375722,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":305506,"単位":"千円","対象資産":"有形固定資産の一部"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険解約返戻金","金額":5821,"単位":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":6866,"単位":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","金額":231,"単位":"千円"},{"項目":"受取保険金","金額":8532,"単位":"千円"},{"項目":"債務免除益","金額":291302,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":7131,"単位":"千円"},{"項目":"減損損失","金額":305506,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし（期中における重要な子会社の異動なし）"}
- 重要な後発事象: 2021年10月1日付で、株式会社音通エフ・リテール及び株式会社ニッパンの全株式を取得し、子会社化した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 13958800
- 期末自己株式数: 560874
- 業績の増減要因: 前期の衛生用品や巣ごもり消費関連商品の需要増の反動、新型コロナウイルス感染症拡大、前期の中国現地法人譲渡により売上高が減少した。債務免除益の計上により最終利益は増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2021年８月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比4.0%減」、営業利益は「同5.6%減」、経常利益は「前期比8.3%減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比24.7%増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は50,702百万円、前期比4.0%減。営業利益は1,669百万円、同5.6%減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,669百万円、経常利益1,586百万円、親会社株主に帰属する当期純利益965百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2021年8月期営業利益は1,669百万円、2022年8月期通期予想は1,035百万円（前期比38.0%減）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2021年８月期の年間配当金は22.00円、2022年８月期予想は15.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計312,755千円、特別損失合計312,638千円。特別利益に債務免除益291,302千円、特別損失に減損損失305,506千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失305,506千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業は、100円ショップの運営及びその付随業務の単一セグメントであるため、セグメントの記載をしておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2021年8月期3.3%、2020年8月期3.4%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「52.6%（前連結会計年度末は48.7%）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは378百万円、前年同期は922百万円の獲得。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期の衛生用品や巣ごもり消費関連商品の需要増に対する反動を受けたことで、既存店対前期比が通期で95.2％」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「既存店対前期比95.2%、165店舗出店、41店舗退店と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症の影響」、自社施策として「100円以外の価格帯の商品導入」「165店舗を出店」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「順調に回復に向かうと予想されます」「売上高の大幅増加を見込んでおります」「なかなか見通しづらい状況」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年８月期」「2020年９月１日～2021年８月31日」および売上高50,702百万円、営業利益1,669百万円などの数値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株の有無や既存ワクチンの効果の持続性」「半導体不足の長期化や資源価格の高止まり等のマイナス要因」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2021年10月１日付で全株式を取得しました」として、株式会社音通エフ・リテール及び株式会社ニッパンの取得を記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「165店舗を出店」「当連結会計年度末店舗数は…計1,364店舗」「既存店対前期比が通期で95.2％」と記載。」）
