# あらた（2733） 「中期経営計画2030」の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2733/disclosure/20260513531518
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/2733

## 何が変わったか

2027年3月期から2030年3月期までの新たな「中期経営計画2030」を策定し、2030年3月期に売上高1兆1,600億円、経常利益160億円、ROE8％以上を目指す。前半は成長投資で利益が一時的に圧迫される一方、後半に収益改善と成長軌道への回復を目指す計画である。

## 会社が挙げた理由

インフレによるコスト増加、小売業の再編・巨大化、消費マインドの構造的変化、少子高齢化・人口減少加速、DXの飛躍的進展、法規制の複雑化、地政学リスクの高まりなどの外部環境の変化に対応し、コストコントロールや資本収益性などの課題を解決するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2030
- 計画期間: 2027年3月期～2030年3月期（FY27/3～30/3）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1兆47億円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"1兆1,600億円（2030年3月期目標）","change":"+1,552億円","change_rate":"CAGR 3.66%（26/3～30/3）","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"8.4%（2026年3月期実績）","revised_forecast":"8%以上（2030年3月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30%を意識しながら安定配当・増配を図る（中期経営計画2030の4年間）
- 自己株式取得の方針: 資本効率性を勘案し、機動的に株主還元施策を実施する。取得額・時期の具体的な記載はない。
- 資本コスト: 7%～9%ライン
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは1倍割れの水準。FY26/3のPBRは0.80倍。資本収益性に課題があり、中長期的な目線で実施した投資に対し効果の遅れがあると認識。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 外部環境の激しい変化、インフレによるコスト増加、小売業の再編・巨大化、消費マインドの構造的変化、少子高齢化・人口減少加速、DXの飛躍的進展、法規制の複雑化、地政学リスクの高まり
- 重点施策: 独自性の強化によるインストアシェアの拡大、新たな成長ドライバーの確立、売上拡大を支える機能強化、売上総利益率改善施策、販管費率抑制施策、グループ会社の収益性改善、資本コストを意識した柔軟な株主還元の実施、ROICを軸とした投資規律と経営管理の実施、サステナビリティ強化を企業価値向上につなげる
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高1兆60億円、経常利益130億円（当初計画200億円）、ROE10％台、配当性向30％","revised_forecast":"売上高1兆47億円、経常利益135億円、ROE8.4％、配当性向37.0％（2026年3月期実績）","change":"売上高▲12億円、経常利益+5億円、ROE▲1.6ポイント、配当性向+7.0ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"売上高・経常利益：億円、ROE・配当性向：%"}
- 見直し・取り下げの理由: 外部環境の変化や当社が抱える課題に対応すべく、最終フェーズである「中期経営計画2030」を戦略的投資フェーズと位置付ける。
- 対象市場の規模: {"規模":"全国6,000万人、年間購買金額5.5兆円規模（ID-POS）","出典":"not_disclosed"}
- 認識するリスク: インフレによるコスト増加、小売業の再編・巨大化、消費マインドの構造的変化、少子高齢化・人口減少加速、法規制の複雑化、地政学リスクの高まり、サイバーセキュリティ対策、成長投資による前半のコスト増と利益への影響
- 取締役会決議日: 2026年5月14日
- 公表日: 2026年5月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2027年３月期～2030年３月期までの新たな中期経営計画を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027年３月期～2030年３月期」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年３月期～2030年３月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「外部環境の変化や当社が抱える課題に対応すべく」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新たな中期経営計画を策定いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「定量目標として「売上高1兆1,600億円」「経常利益160億円」「EBITDA240億円」「ROE8％以上」を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2026年3月期実績」と「中期経営計画2030 目標」を並べた定量目標表。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高「1兆47億円」から「1兆1,600億円」、経常利益「135億円」から「160億円」、売上高CAGR「3.66%」。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「GHG排出量50％以上の削減」「女性管理職比率…2030年3月期10％」「継続勤務意識2026年目標4.0点」。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「売上高については、目標の1兆60億円をわずかに未達」「経常利益については、下方修正後の目標130億円は計画通り着地」「ROE目標未達」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「中期経営計画2026 目標」「2026年3月期実績」「計画比」の比較表。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「最終フェーズである『中期経営計画2030』」「新たな中期経営計画」。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「消費者動向の変化による売上伸長率の鈍化」「インフレに伴う物価上昇に対応したコストコントロール」「資本収益性の低下」「バランスシートマネジメント」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「グラフに「資本コスト7%～9％ライン」と記載。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向30%を意識しながら安定配当・増配を図る」「機動的に実施」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「成長投資500億円～600億円」「設備投資約190億円」。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは1倍割れの水準」「FY26/3のPBRは0.80」。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「将来性のある事業への積極投資を検討」「将来に渡って収益性に課題があると判断した事業については戦略の見直し・再編等を実施」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「㈱True Data」「msh㈱」「㈱Polite」「投資額 約100億円」「稼働時期2028年」「化粧品カテゴリーの売上高…200億円UP＋α」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模あり（原文: 「「全国6,000万人、年間購買金額5.5兆円規模」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「商品開発機能・化粧品卸機能のM&Aによるシナジー創出（msh㈱、㈱Polite）」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「前半は成長投資によるコスト増が収益に影響」「後半にかけて収益改善および成長軌道に乗せる」「稼働時期2028年」。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「コスト増が収益に影響することが見込まれます」「一時的に厳しい局面も予想されます」「リスクや不確実性を含んでおります」。」）
