# 久世（2708） 2025年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2708/disclosure/20240807565584
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2708

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比9.9％増となった一方、営業利益は1.5％減少しました。通期業績予想と配当予想は、直近公表値から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

法人需要やインバウンドの回復、お客様への提案強化により食材卸売事業が伸長しました。一方、円安や世界的なインフレによる仕入コスト上昇が食材製造事業の利益を押し下げました。また、繰越欠損金の解消により法人税等が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":17018,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":424,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 経常利益: {"value":448,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":624,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- １株当たり当期純利益: 134.97円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"27.6%","前期末":"26.8%"}
- 総資産: {"value":25891,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7147,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":67000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.8},"経常利益":{"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3},"純利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"42.00","revised_forecast":"15.00","change":"-27.00","change_rate":"-64.3%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":108,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","value":388,"unit":"百万円"}],"特別損失":"計上なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 4,626,327株
- 期末自己株式数: 51株
- 業績の増減要因: 法人需要やインバウンドの回復、お客様への提案強化により食材卸売事業の売上高・利益が増加。円安や世界的なインフレによる仕入コスト上昇に対し原価低減と価格の適正化を進めたが、食材製造事業の売上高・利益は減少。繰越欠損金の解消により法人税等が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「17,018」百万円、通期予想は「67,000」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は「424」百万円、通期予想は「1,400」百万円。売上高は第1四半期「17,018」百万円、通期予想「67,000」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比9.9％増」、営業利益は「前年同期比1.5％減」、経常利益は「前年同期比0.3％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同期比1.7％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「17,018」百万円（前年同期「15,483」百万円）、営業利益は「424」百万円（前年同期「430」百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「424」百万円、経常利益「448」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益「624」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「1,400」百万円、「△24.8％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「42.00」、2025年3月期予想は「15.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「関係会社株式売却益 388」百万円、特別利益合計「388」百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の減損損失は、当四半期「－」、前年同期「11」百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「食材卸売事業のセグメント利益は「前年同期比17.9％増」、食材製造事業は「28.7％減」、不動産賃貸事業は「1.4％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当四半期は売上高「17,018」百万円・営業利益「424」百万円、前年同期は売上高「15,483」百万円・営業利益「430」百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期「27.6％」、前連結会計年度末「26.8％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安傾向が益々顕著となり、世界的なインフレが進行し仕入コストの上昇が続いている中、原価低減に取組むとともに価格の適正化を進めました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別に売上高・利益の金額と「前年同期比」は記載されていますが、各要因別の金額・数量分解は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安にともなうコスト負担」「仕入コストの上昇や人手不足」「法人需要の回復やインバウンドの増加」、施策として「ＰＢ商品や簡便調理品の提案」「ＤＸ化」「新規お取引先の開拓」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績は順調に推移しております」とする一方、「不確実な要素もあるため」「業績予想を据え置いております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年6月30日」、実績値と通期予想値がそれぞれ金額・増減率付きで記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「市況の変化や為替の変動、新センターの稼働状況など不確実な要素」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に「対前年同四半期増減率」と記載され、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
