# 久世（2708） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2708/disclosure/20240512591000
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
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企業ページ: https://komori.app/company/2708

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を開示し、売上高・各利益が前期から大幅に増加した。あわせて、2025年3月期は増収を見込む一方、営業利益・経常利益・純利益は前期実績を下回る業績予想を新たに示した。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、外食・中食市場の回復、新規取引先の開拓、既存顧客への営業強化などにより増収増益となった。2025年3月期は市場回復の継続を見込む一方、物流体制の見直し、円安や2024年問題によるコスト増、繰越欠損金の解消などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"33,000","通期":"67,000"},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"4.6％（対前年同四半期）","通期":"3.9％（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"400","通期":"1,400"},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△55.9％（対前年同四半期）","通期":"△24.8％（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"450","通期":"1,450"},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△51.8％（対前年同四半期）","通期":"△25.3％（対前期）"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"580","通期":"1,300"},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△53.2％（対前年同四半期）","通期":"△35.3％（対前期）"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"125円37銭","通期":"281円00銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2024年３月期実績：売上高64,474百万円、営業利益1,861百万円、経常利益1,939百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,008百万円、１株当たり当期純利益434円08銭
- 修正の理由: 国内消費および外食・中食市場の回復基調が継続すると見込む一方、物流センターの体制見直し、円安や2024年問題によるコスト増、従業員の厚生面の改善、繰越欠損金の解消を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損14百万円、減損損失11百万円、特別損失合計25百万円
- 配当予想の修正: 2025年３月期の期末配当予想は普通配当15円。業績連動分の特別配当額は通期の着地見込みが明らかになった時点で決定予定。
- 連結・個別の別: 連結（参考として個別業績も掲載）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」および「通 期」の業績予想を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2024年3月期は売上高14.2％増、営業利益120.9％増、親会社株主に帰属する当期純利益141.3％増。2025年3月期通期予想は売上高3.9％増、営業利益△24.8％、親会社株主に帰属する当期純利益△35.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期予想は売上高「3.9％」、営業利益「△24.8％」、経常利益「△25.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△35.3％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、本文に「(参考) 個別業績の概要」を掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想は「1,300百万円、△35.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高予想は「67,000百万円、3.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2025年3月期通期予想は営業利益1,400百万円、経常利益1,450百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,300百万円で、2024年3月期実績はそれぞれ1,861百万円、1,939百万円、2,008百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想」として新たな第2四半期累計・通期の数値を掲載しているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「固定資産除却損14百万円」「減損損失11百万円」「特別損失合計25百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「市場の回復と新規取引先の開拓や既存のお客様への営業活動を一層強化し売上と利益の確保を進めました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に連結子会社キスコフーズ株式会社が食材製造を行っております」および各セグメントの説明。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市場の回復」「新規取引先の開拓」「既存のお客様への営業活動」「購買方法の見直し」「生産効率向上のための設備投資」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別の売上高・利益は記載されているが、各要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「円安による原材料価格の上昇」「原材料費や物流コストの高騰」、会社の対応として「業務改革プロジェクトを推進」「購買方法の見直しや生産効率向上のための設備投資」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「市場の回復」「新規取引先の開拓」「コストの適正化を図ってまいります」などの説明はあるが、要因別の影響額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「外食・中食市場も回復基調が継続するものと考えております」「更に円安や2024年問題を起因とするあらゆるコスト増」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「物流キャパシティーの拡充とコストの適正化」「あらゆるコスト増」、本業外の要因として「繰越欠損金が解消する見込み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「生産効率向上のための設備投資を実施」「ＤＸ化」「自社センターの立ち上げと外部倉庫の活用」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「物流センターの体制見直しを進め、今後の成長のために、早期に自社センターの立ち上げと外部倉庫の活用による物流キャパシティーの拡充」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年５月15日」、次期の対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高670億円、営業利益14億円…を見込んでおります」「実際の業績等はこの資料に記載されている予想とは異なる可能性」。」）
