# 久世（2708） 業績予想（連結）の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2708/disclosure/20230814542013
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2708

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を引き上げた。売上高は小幅な増額にとどまる一方、利益は大幅に上方修正され、通期営業利益は605百万円から1,350百万円となった。

## 会社が挙げた理由

法人活動の活発化、インバウンドの回復、リベンジ消費により第1四半期が想定を上回る見込みとなったため。一方、食品原材料、電気料金、物流費、人件費などのコスト上昇や、設備投資・労働環境改善のためのコストも織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":30500,"通期":62500},"revised_forecast":{"第2四半期累計":31500,"通期":64000},"change":{"第2四半期累計":1000,"通期":1500},"change_rate":{"第2四半期累計":3.3,"通期":2.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":125,"通期":605},"revised_forecast":{"第2四半期累計":720,"通期":1350},"change":{"第2四半期累計":595,"通期":745},"change_rate":{"第2四半期累計":476,"通期":123.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":140,"通期":620},"revised_forecast":{"第2四半期累計":750,"通期":1380},"change":{"第2四半期累計":610,"通期":760},"change_rate":{"第2四半期累計":435.7,"通期":122.6},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":160,"通期":580},"revised_forecast":{"第2四半期累計":700,"通期":1250},"change":{"第2四半期累計":540,"通期":670},"change_rate":{"第2四半期累計":337.5,"通期":115.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":"34円79銭","通期":"126円13銭"},"revised_forecast":{"第2四半期累計":"151円31銭","通期":"270円19銭"},"change":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第2四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計および通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月15日
- 前期実績: {"第2四半期累計":{"対象決算期":"2023年3月期第2四半期","売上高":26192,"営業利益":59,"経常利益":85,"親会社株主に帰属する四半期純利益":104,"1株当たり四半期純利益":"22円78銭"},"通期":{"対象決算期":"2023年3月期通期","売上高":56460,"営業利益":842,"経常利益":900,"親会社株主に帰属する当期純利益":832,"1株当たり当期純利益":"181円01銭"}}
- 修正の理由: 法人活動が活発化し、インバウンドの戻りやリベンジ消費もあり、第1四半期は想定を上回る見込みで推移している。一方、食品原材料、電気料金、物流費、人件費などのコスト上昇に加え、設備投資や労働環境改善のために適切なコストを投じる必要が残っているため、これらを加味して修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 5 月 15 日に公表いたしました業績予想（連結）を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年 3 月期第 2 四半期（累計）連結 業績予想数値の修正」および「2024 年 3 月期通期連結 業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期ともに「増減額（Ｂ－Ａ）」が売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各欄に記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期営業利益は605百万円から1,350百万円、増減率123.1％。第2四半期累計営業利益は増減率476％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率3.3％に対し営業利益476％、通期の売上高2.4％に対し営業利益123.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「業績予想（連結）の修正に関するお知らせ」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の第2四半期累計「増減率（％）476」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は第2四半期累計3.3、通期2.4。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期営業利益は今回予想1,350百万円、前期通期実績842百万円。通期経常利益は1,380百万円対900百万円、純利益は1,250百万円対832百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益について「前回予想（Ａ）」「今回予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「食品原材料の全般的な高騰や、電気料金、物流費、人件費などのあらゆるコストの上昇」等としている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「法人活動が活発化し、インバウンドの戻りやいわゆるリベンジ消費もあり、当第1四半期は想定を上回る見込みで推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループが事業活動の中心としております外食・中食市場」および「インバウンドの戻り」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「法人活動が活発化」「インバウンドの戻り」「リベンジ消費」「食品原材料」「電気料金、物流費、人件費」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「食品原材料の全般的な高騰や、電気料金、物流費、人件費などのあらゆるコストの上昇」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「インバウンドの戻りやいわゆるリベンジ消費」、会社側の対応として「設備投資や労働環境の改善のために適切なコストを投じる必要」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定を上回る見込みで推移しております」および「コストの上昇」「コストを投じる必要」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「昨年より続く食品原材料の全般的な高騰」および「必要は依然として残っており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「外食・中食市場も一定の回復傾向」および「食品原材料、電気料金、物流費、人件費などのあらゆるコストの上昇」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「法人活動」「インバウンド」「リベンジ消費」「コストの上昇」「設備投資」等について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「コロナ禍において見送ってきた設備投資や労働環境の改善のために適切なコストを投じる必要」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「設備投資や労働環境の改善」は記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 8 月 14 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」および第2四半期末「2023 年 9 月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結 業績予想数値の修正」および通期の「今回予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「業績予想の修正について」であり、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「想定を上回る見込みで推移しております」および「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
