# 久世（2708） 資本性劣後ローンによる資金調達に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2708/disclosure/20210913497422
種別: 開示
開示日: 2021-09-13
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企業ページ: https://komori.app/company/2708

## 何が変わったか

日本政策投資銀行から20億円の資本性劣後ローンを借り入れることを決定しました。借入期間は10年で、2021年9月17日に実行する予定です。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響で業績を大きく受けているため、キャッシュフローの安定化と財務基盤の強化を図るものです。借入金は、コロナ禍の影響を受けた期間の運転資金等に充当されます。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 劣後特約付金銭消費貸借契約（資本性劣後ローン）による資金調達
- 決定機関: 臨時取締役会
- 決定日: 2021年9月13日
- 実施日: 2021年9月17日（予定）
- 対象期間: 返済期間10年（期日元本一括返済）
- 金額: 借入額：20億円
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 2022年3月期連結業績に与える影響は軽微
- 理由: 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた状況下で、キャッシュフローの安定化および財務基盤の強化を図るため。借入金は感染症の影響を受けた期間の運転資金等に充当される。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 2021年9月17日に借入を実行する予定。今後、事業基盤の維持存続とコロナ後を見据えた成長に向け、業績回復に努める。

## 評価の根拠

- この開示が業績・財務に与えると会社自身が述べている影響の程度はどれか。: 予想は据え置き（原文: 「「本件による当社の 2022 年 3 月期連結業績に与える影響は軽微であります。」」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「資本性劣後ローンによる資金調達」」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 資産・負債への影響あり（原文: 「「キャッシュフローの安定化および財務基盤の強化を目的」／「金融機関の資産査定上、一定の条件のもと自己資本と見做すことができ」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「借入額 20 億円」／「借入実行日 2021 年 9 月 17 日（予定）」」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「20 億円」／「2021 年 9 月 17 日（予定）」／「10 年」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 出所の記載なし（原文: 「借入条件の記載に、数値の出所に関する説明はない。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「借入先 株式会社日本政策投資銀行」」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「借入額 20 億円」／「借入実行日 2021 年 9 月 17 日（予定）」」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「「当社は、2021 年 9 月 13 日開催の臨時取締役会におきまして…資金調達を行うことを決議いたしました」」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「キャッシュフローの安定化および財務基盤の強化を目的」／「連結業績に与える影響は軽微」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示を特定する記載はない。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「「資本性劣後ローンによる資金調達を実行することといたしました」」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「方針の撤回・変更に関する記載はない。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「資金調達を行うことを決議いたしました」／「借入実行日 2021 年 9 月 17 日（予定）」」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2021 年 9 月 17 日（予定）」」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「2021 年 9 月 13 日開催の臨時取締役会」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「資金調達を行うことを決議いたしました」／「2021 年 9 月 17 日（予定）」／「影響は軽微であります」」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「外部条件に関する記載はない。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループの業績も連動する形で大きな影響を受けております」／「当社は…資金調達を実行することといたしました」」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 複数年度（原文: 「「返済期間 10 年（期日元本一括返済）」」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「借入実行日 2021 年 9 月 17 日（予定）」／「コロナ後を見据えた新たな成長に向けて、業績回復に努めてまいります」」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「「借入額 20 億円」／「返済期間 10 年」／金利に関する記載はない。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「財務基盤の強化」／「コロナ後を見据えた新たな成長」／「業績回復に努めてまいります」」）
