# 天候不順によるスーパー等の販売低迷｜木徳神糧（2700）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「夏場以降の天候不順により、スーパー等の販売低迷が続く等、経営環境は厳しさを増しております。」 — 夏場以降の天候不順がスーパー等の販売低迷として実際の販売環境に影響したと記載。 (https://komori.app/company/2700/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「国内外の天候、災害などの影響を受ける作況動向、各国政府の備蓄に係わる方針及び数量、社会全体の景気に影響される消費動向などにより仕入・販売価格が変動し」 — 天候・災害による作況や消費動向が仕入・販売価格に影響するリスクとして、事業リスク欄で再確認した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2017-fy)
- FY2019 再定義 「米穀価格の高止まり、猛暑や自然災害による収穫量と品質の低下」 — 天候不順によるスーパー等の販売低迷という従来の焦点から、猛暑・自然災害による収穫量及び品質低下という供給面の影響へ記載の焦点が変化した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2019-fy)
- FY2020 対処 「当社グループは高温耐性や耐倒伏性といった温暖化等の気候変動に対応した特性を持つ新品種の普及を推進するとともに、原料調達におけるエリアの広域化とルートの複線化によって安定的な原料調達を図ってまいります。」 — 天候・自然災害による作況及び価格変動リスクに対し、気候変動対応品種の普及、調達地域の広域化、調達ルートの複線化という対応策を明示した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2020-fy)
- FY2023 悪化 「少子高齢化や食の多様化を要因に米の消費減少が続く一方、猛暑や豪雨をはじめとする異常気象が頻発しているなか」 — 天候・自然災害による供給面のリスクについて、猛暑や豪雨などの異常気象が頻発する状況を明示した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「記録的な猛暑が引き起こした令和５年産米の品質低下によって精米歩留まりが大きく悪化したこと等により」 — 猛暑による品質低下と精米歩留まりの悪化が実際の事業影響として記載され、天候・異常気象リスクが顕在化した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「令和５年産米の販売において、猛暑と豪雨による収穫量の減少と精米歩留まり悪化で供給にタイト感があるなか」 — 猛暑・豪雨による収穫量減少と精米歩留まり悪化が実際の供給制約として記載され、天候リスクの影響が拡大した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2024-fy)
- 2026-05-08 初出 「その結果、業界全体で在庫余剰感が強まり、各社とも在庫消化を優先して、販売や販促を強化したことから、量販店等を中心に価格競争が激化しました。」 — 米価高止まりによる家庭用消費の減退、在庫余剰感、在庫消化を優先した販売強化および量販店等での価格競争激化を一体の新たなリスクとして示した。 (https://komori.app/company/2700/disclosure/20260501516310)
- 2026-08-06 顕在化 「流通在庫の増加を背景に、在庫圧縮を優先した価格対応により粗利率が低下し、収益を圧迫。」 — 米価高止まり、流通在庫の増加、在庫圧縮のための価格対応が、粗利率低下と米穀事業の大幅減益として実際に発生した。 (https://komori.app/company/2700/disclosure/20260803507492)
- 2026-08-06 悪化 「令和７年産米の販売の鈍化により流通在庫が積み上がり、第２四半期末にかけて米価は下落傾向となりました。このため、量販店等を中心に在庫消化を優先した価格競争が一段と激化しました。」 — 令和７年産米の販売鈍化、流通在庫の積み上がり、米価下落傾向を背景に価格競争が一段と激化し、在庫消化を優先した価格対応による粗利率低下と米穀事業の大幅減益が実績として表れた。 (https://komori.app/company/2700/disclosure/20260803507493)
- FY2026-H1 悪化 「供給過多と令和７年産米の販売の鈍化により流通在庫が積み上がり、米価が下落するなか、在庫消化を優先した価格競争が一段と激化しました。」 — 天候による供給制約を中心としていた従来の状況から、供給過多、在庫積み上がり、米価下落、価格競争激化という販売環境の悪化が示された。 (https://komori.app/company/2700/filing/2026-h1)
