# 生産・販売・物流プロセスのコストダウン｜木徳神糧（2700）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「生産、販売、物流の各プロセスにおけるコストダウンに注力してまいります。」 — 米穀事業の中長期戦略として、生産・販売・物流の各プロセスでコスト削減を進める方針を初めて明示した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 前進 「仕入価格の上昇に伴う販売価格の改定に注力するとともに、コスト削減に取組んだことが奏功し、営業利益は440百万円（前年同期比61.6％増）となりました。」 — 米穀事業でコスト削減に取り組んだ結果、営業利益が440百万円、前年同期比61.6％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 前進 「コスト削減に取組んだことが奏功し、営業利益は528百万円（前年同期比88.8％増）、経常利益は572百万円（前年同期比73.2％増）となりました。」 — コスト削減の取り組みが奏功し、連結営業利益・経常利益の測定可能な改善が示された。 (https://komori.app/company/2700/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 前進 「平成29年産米の仕入価格の上昇に伴う販売価格の改定に注力するとともに、コスト削減に取組んだことが奏功し、営業利益は649百万円（前年同期比52.4％増）、経常利益は677百万円（前年同期比40.8％増）となりました。」 — 販売価格改定とコスト削減への取り組みが奏功した結果として、営業利益649百万円、前年同期比52.4％増という新たな測定可能な実績が示された。 (https://komori.app/company/2700/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「販売費の抑制や配送効率向上等のコスト削減に取組んだことが奏功し、営業利益は1,316百万円（前年同期比5.5％増）となりました。」 — コスト削減の手段として販売費抑制と配送効率向上が具体化され、米穀事業営業利益は1,316百万円、前年同期比5.5％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「業務用向けの低価格米の調達難が継続しているなか、コスト削減に取組んだものの、価格競争によって利益率が低下し、営業利益は189百万円（前年同期比38.1％減）」 — 低価格米の調達難への対応としてコスト削減を継続したものの、価格競争による利益率低下が記載された。 (https://komori.app/company/2700/filing/2019-q1)
- FY2019 引き上げ 「自社精米工場における生産体制の再構築を最優先事項とし、営業部門と連携したアイテムの集約や工場内業務の効率化を推進しコストダウンを図ると共に、今後の環境変化に対応できるよう、人手に依存しない省人化・自動化設備の導入を強力に進めてまいります。」 — 従来の生産・販売・物流プロセスのコストダウンを、精米工場の生産体制再構築、アイテム集約、業務効率化、省人化・自動化設備導入を含む米穀事業の構造改革へと具体化・拡大した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2019-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「販売や生産体制の見直しを行いコスト削減に努めましたが、主力の米穀事業の採算が悪化したことから」 — 需要が落ち込むなか、販売・生産体制の見直しとコスト削減を継続したが、米穀事業の採算悪化により連結営業利益は前年同期比51.1％減となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「販売や生産体制の見直しを行いコスト削減に努めたものの、主力の米穀事業の採算が悪化したことから、」 — 販売・生産体制の見直しとコスト削減を継続したが、米穀事業の採算悪化を補うには至らなかったと記載した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 前進 「精米工場の効率化を進め製造コストを圧縮したこと、販売費及び一般管理費の削減に努めたこと、国産米の取引価格が下がるなか利益確保に注力したこと等から営業利益は237百万円（前年同期比114.9％増）」 — 精米工場の効率化による製造コスト圧縮と販売費・一般管理費削減を実施し、連結営業利益は237百万円、前年同期比114.9％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「精米工場の効率化を進め製造コストを圧縮したこと、国産米の取引に係る採算の改善に注力したこと等から、営業利益は370百万円（前年同期比222.5％増）」 — 精米工場の効率化と製造コスト圧縮、国産米取引の採算改善に取り組み、連結営業利益は370百万円、前年同期比222.5％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 前進 「精米工場の効率化を進め製造コストを圧縮したこと、国産米の取引に係る採算の改善に注力したこと等により、営業利益は679百万円（前年同期比74.1％増）となりました。」 — 精米工場の効率化・製造コスト圧縮と国産米取引の採算改善により、米穀事業営業利益は679百万円、前年同期比74.1％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2021-q3)
- FY2021 前進 「当連結会計年度において実施した当社グループの設備投資の総額は389百万円であります。これは生産性向上、老朽設備の更新等を目的とし、主に桶川工場において選別機及び配積ロボット等の精米設備更新に154百万円、岡山工場において無洗米処理設備に177百万円の投資を行い、精米設備の増強及び品質の向上を図っております。」 — 生産性向上・老朽設備更新のため、桶川工場と岡山工場の精米設備等に計389百万円を投資し、設備増強と品質向上を進めた。 (https://komori.app/company/2700/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 前進 「米穀在庫の適正化に注力し、需給環境に対応した仕入が可能となったこと、仕入ルートの複線化を推進し、原料調達と提案営業を優位に進められたこと、コスト削減に努めたこと等から、営業利益は541百万円（前年同期比68.1％増）となりました。」 — 仕入ルートの複線化と在庫適正化に加え、コスト削減を進めた結果、米穀事業営業利益が前年同期比68.1％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 前進 「また、損益面では、生産や流通に関するコストが上昇しているなかで、米穀在庫の適正化及び仕入ルートの複線化を推進し、原料調達や提案営業において優位性を実現したこと等から、営業利益は810百万円（前年同期比119.0％増）、経常利益は831百万円（前年同期比94.3％増）となりました。」 — 米穀在庫の適正化、仕入ルートの複線化、原料調達・提案営業の優位化を進めた結果、営業利益は810百万円、前年同期比119.0％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「また、損益面では、生産や流通に関するコスト全般が上昇する状況にありましたが、米穀の需給が緩むなか、販売に見合った仕入を行い在庫数量の適正化を図ったことに加え、需給環境に応じた仕入ルートの開拓と複線化を推進し、原料調達や提案営業において優位性を確保できたこと等から、営業利益は998百万円（前年同期比156.9％増）、経常利益は996百万円（前年同期比121.5％増）となりました。」 — 在庫数量の適正化、仕入ルートの開拓・複線化、原料調達・提案営業の優位性確保により、連結営業利益は前年同期比156.9％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「当連結会計年度において実施した当社グループの設備投資の総額は788百万円であります。これは生産性向上、老朽設備の更新等を目的とし、主に桶川工場において精米機及び選別機等の精米設備更新に662百万円、滋賀工場において選別機等の更新に14百万円の投資を行い、精米設備の増強及び品質の向上を図っております。」 — 精米機・選別機等の更新に総額788百万円を投資し、生産性向上、設備増強、品質向上を進めた。 (https://komori.app/company/2700/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「物流等の流通コストが上昇しているなか構造改革を進め、コスト全般の見直しを徹底したこと等から、売上高は22,285百万円（前年同期比2.9％増）、営業利益は735百万円（前年同期比35.7％増）となりました。」 — 構造改革とコスト全般の見直しを進めた結果、米穀事業営業利益は前年同期比35.7％増の735百万円となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「物流等の流通コストが上昇しているなか構造改革を進め、コスト全般の見直しを徹底したこと等から、売上高は45,936百万円（前年同期比2.5％増）、営業利益は1,561百万円（前年同期比51.6％増）となりました。」 — 流通コスト上昇下で構造改革とコスト全般の見直しを進め、米穀事業営業利益は1,561百万円、前年同期比51.6％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当社グループの中期３ヵ年計画（2023年～2025年）で掲げる事業拡大に向けた体制再構築の施策として、事業の構造改革を強力に推進したことがコスト削減に繋がりました。加えて、主力である米穀事業において、安定調達を重視しつつ、機動的且つ独自の調達を推進し競争優位性を高めたこと、販売についても取引先のニーズに対応した販売ができたことで令和４年産米の採算性が大きく向上したこと等から、売上高は83,957百万円（前年同期比6.7％増）、営業利益は1,839百万円（前年同期比84.2％増）」 — 2023年から2025年の中期3カ年計画に沿って構造改革、調達改革、ニーズ対応販売を推進し、連結営業利益は前年同期比84.2％増となった。 (https://komori.app/company/2700/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「また、精米工場の集約を含む構造改革を進めコスト全般の見直しを徹底したことに加え、需要に応じた仕入の徹底や仕入ルートの複線化、用途別の仕入戦略等の施策を実施したこと等から、営業利益は2,382百万円（前年同期比43.9％増）となりました。」 — 精米工場集約、構造改革、コスト見直し、仕入ルート複線化、用途別仕入戦略を実施し、米穀事業の利益改善を示した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「中期３ヵ年計画（2023年～2025年）で掲げる事業拡大に向けた体制再構築の施策として、主力である米穀事業において、安定調達を重視しつつ、機動的且つ独自の調達を推進し競争優位性を高めるとともに、全社的な構造改革を推進しコスト削減に努めてまいりました。」 — 2023～2025年の中期計画に沿った安定・独自調達、全社的構造改革、コスト削減の方針を継続している。 (https://komori.app/company/2700/filing/2024-q1)
- FY2024 前進 「当連結会計年度において実施した当社グループの設備投資の総額は884百万円であります。これは自動化による生産性向上、老朽設備の更新等を目的とし、主に桶川工場において機械設備の増設、精米設備更新に241百万円、滋賀工場において76百万円、福岡工場において75百万円、その他精米委託先においても112百万円の投資を行い、精米設備の増強及び品質の向上を図っております。」 — 自動化・老朽設備更新を目的に884百万円を投資し、桶川・滋賀・福岡工場などで精米設備の増強と品質向上を進めた。 (https://komori.app/company/2700/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「このような状況にあって、当社グループは中期３ヵ年計画（2023年～2025年）で掲げる事業拡大に向けた体制再構築の施策として、主力である米穀事業において、安定調達を重視しつつ、機動的且つ独自の調達を推進することで競争優位性を高めるとともに、全社的な構造改革を推進し、コスト削減にも継続的に取り組んでまいりました。」 — 中期3カ年計画に沿った安定・機動的・独自調達、全社的構造改革、コスト削減の方針を継続した。 (https://komori.app/company/2700/filing/2025-h1)
- 2026-08-06 前進 「精米・物流機能の高度化による競争力の強化」 — 神明との合弁会社を通じた精米・物流機能の高度化が、生産性・物流効率化を含む施策として具体化した。 (https://komori.app/company/2700/disclosure/20260803507492)
- FY2026-H1 再掲 「製造・物流の効率化等に取り組みました。」 — 米穀事業における製造・物流効率化の取り組みを再確認したが、具体的な新規投資や達成数値は示されていない。 (https://komori.app/company/2700/filing/2026-h1)
