# Ｓａｐｅｅｔ（269A） Sapeetと仰星監査法人、監査支援AI第二弾「査閲AI」を共同開発

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/269A/disclosure/20261021553934
種別: その他開示
開示日: 2026-10-21
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/269A

## 何が変わったか

Sapeetと仰星監査法人が、監査調書の内容をAIで確認し、不足情報や修正点、その根拠と改善案を示す「査閲AI」を共同開発した。2026年9月から仰星監査法人の監査担当者向けに試行利用を始めている。

## 会社が挙げた理由

監査人の判断を支援し、監査品質を組織的に高めるため。また、査閲者のチェック負荷やレビューの往復による手戻りを減らし、監査プロセスの効率性と信頼性を向上させるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 査閲AI
- 相手先: 仰星監査法人
- 相手先の概要: 本部所在地：東京都千代田区四番町6 東急番町ビル11階、代表者：理事長 中川隆。監査・会計・税務に関連するプロフェッショナル集団。
- 当社との関係: 査閲AIを共同開発。SapeetはExpert AI技術を提供し、仰星監査法人は監査・査閲の専門知を提供。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月（仰星監査法人の監査担当者向けに公開し、試行利用を開始。実績）
- 適用分野: 監査調書の査閲、監査業務、監査品質の向上、監査人の判断支援・育成
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 2026年9月より仰星監査法人の監査担当者向けに実際の監査調書を用いた試行利用を開始
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: AWSブログ（https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/sapeet-migrate-to-agentcore/）; 2025年の分析AIに関する参考記事（https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000026498.html）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「2026年9月より、仰星監査法人の監査担当者向けに査閲AIを公開し、実際の監査調書を用いた試行利用を開始しています。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「Sapeetと仰星監査法人は、監査調書の査閲を支援する「査閲AI」を共同開発しました。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「2026年9月より、仰星監査法人の監査担当者向けに査閲AIを公開し、実際の監査調書を用いた試行利用を開始しています。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「2025年に環境分析や固有リスク要因の抽出を支援する「分析AI」を開発しており、今回はそれに続く監査支援AIの第二弾となります。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「2026年9月より…試行利用を開始しています。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「共同開発しました。／組織的な監査品質の向上を目指します。／教育的な効果も期待されます。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「仰星監査法人（本部：東京都千代田区、理事長：中川隆）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「Sapeetと仰星監査法人は、監査調書の査閲を支援する「査閲AI」を共同開発しました。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「所在地：東京都千代田区四番町6 東急番町ビル11階／代表者：理事長 中川隆／監査・会計・税務に関連するプロフェッショナル集団」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との既存の資本関係・人的関係についての記載はない。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「仰星監査法人の監査担当者向けに査閲AIを公開し、実際の監査調書を用いた試行利用を開始しています。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「2026年9月より、という開始時期の記載のみで、効果や利用件数の数値は示されていない。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「2026年9月より…試行利用を開始しています。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「本件に関する詳細は、AWSブログでもご覧いただけます。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「2026年9月より…試行利用を開始しています。／削減時間、精度向上率などの数値は記載されていない。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「監査法人の競争力の源泉でもある「監査品質」を支える査閲プロセスへと拡大します。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「監査調書の査閲を支援する「査閲AI」を共同開発しました。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「仰星監査法人の監査担当者向けに査閲AIを公開し、実際の監査調書を用いた試行利用を開始しています。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「今回はそれに続く監査支援AIの第二弾となります。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「Sapeetと仰星監査法人は…「査閲AI」を共同開発しました。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「株式会社Sapeetと、仰星監査法人は…共同開発しました。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「仰星監査法人の監査担当者向けに…試行利用を開始しています。／本部：東京都千代田区」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「仰星監査法人の監査担当者向けに査閲AIを公開し、実際の監査調書を用いた試行利用を開始しています。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「単なる業務効率化から、専門家の判断を支え、業務そのものを高度化する段階へと広がりつつあります。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「査閲AI」／Amazon Bedrock AgentCore」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名 株式会社Sapeet／コード番号：269A 東証グロース／問合せ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「監査品質の向上／高品質なサービス提供／競争優位性につながるコア業務の価値を増幅・拡張」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「AIが最終的な査閲判断を行うのではなく…最終判断を行う設計／大量の指摘を一方的に提示すると…監査人の負担につながる可能性／個社情報に配慮しながら」）
