# Ｓａｐｅｅｔ（269A） 繰延税金資産の計上とそれに伴う法人税等調整額（益）の計上、特別損失の計上及び業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/269A/disclosure/20251113501155
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/269A

## 何が変わったか

2025年9月期の実績を公表し、2025年8月12日に公表した業績予想レンジとの差異を示した。売上高・営業利益・経常利益は予想レンジ内、当期純利益はレンジを上回ったほか、繰延税金資産28百万円と固定資産除却損3百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

AIソリューション及びAIプロダクトが堅調に推移し、戦略的投資を継続した。純利益については、固定資産除却損3百万円を計上した一方、繰延税金資産28百万円の計上に伴う法人税等調整額（△は利益）△28百万円を計上したため、業績予想レンジを上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"960～1,000","revised_forecast":"996（実績）","change":"△4～36","change_rate":"△0.4～3.8","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"30～70","revised_forecast":"55（実績）","change":"△15～25","change_rate":"△21.4～83.3","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"20～60","revised_forecast":"45（実績）","change":"△15～25","change_rate":"△25.0～125.0","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"19～59","revised_forecast":"70（実績）","change":"11～51","change_rate":"18.6～268.4","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"12.19～37.85","revised_forecast":"45.25（実績）","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年８月12日
- 前期実績: 売上高634百万円、営業利益△19百万円、経常利益△28百万円、当期純利益△29百万円、１株当たり当期純利益△23.66円 銭
- 修正の理由: AIソリューション及びAIプロダクトが堅調に推移し、戦略的投資を継続した。純利益は固定資産除却損3百万円を計上した一方、繰延税金資産28百万円の計上に伴う法人税等調整額（△は利益）△28百万円を計上したため、予想レンジを上回った。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損３百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年９月期の業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当期の業績予想数値と実績値の差異（2024年10月１日～2025年９月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の各実績、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高、営業利益、経常利益について「レンジの枠内で着地」、当期純利益について「業績予想のレンジを上回って着地」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「表の増減率は、売上高「△0.4～3.8」、営業利益「△21.4～83.3」、当期純利益「18.6～268.4」となっている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績は営業利益55百万円、経常利益45百万円、当期純利益70百万円で、前期実績はそれぞれ△19百万円、△28百万円、△29百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「営業利益及び経常利益について「レンジの枠内で着地しております」と記載されているが、「据え置く」とは記載されていない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「繰延税金資産28百万円」「固定資産除却損３百万円を計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産を計上したことに伴う法人税等調整額（△は利益）を△28百万円計上したことにより、業績予想のレンジを上回って着地」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「AIソリューション及びAIプロダクトともに堅調に推移」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文には「AIソリューション及びAIプロダクト」「戦略的投資」「固定資産除却損」「繰延税金資産」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産28百万円」「固定資産除却損３百万円」は金額が示されている一方、AI事業と戦略的投資については定性的に説明されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「AIソリューション及びAIプロダクトともに堅調に推移」「引続き戦略的投資も継続した」「繰延税金資産を計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月１日～2025年９月30日」「繰延税金資産28百万円」「固定資産除却損３百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引続き戦略的投資も継続した」「ソフトウエアを保守的に除却したことにより…計上」「繰延税金資産…を計上」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益はAI事業や戦略的投資により説明され、当期純利益は「法人税等調整額（△は利益）△28百万円」の計上によりレンジを上回ったと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由としてAIソリューション、AIプロダクト、戦略的投資、特別損失、繰延税金資産が記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「引続き戦略的投資も継続した結果」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応・差異理由にはソフトウエアの除却は記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年11月13日」、対象期間の終了日は「2025年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「当期の業績予想数値と実績値の差異」であり、表も2025年9月期の「前回発表予想」と「実績」を比較している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上することといたしました」「計上いたしました」「レンジの枠内で着地しております」「上回って着地いたしました」」）
