# Ｓａｐｅｅｔ（269A） マーケットエンタープライズが営業研修に  SapeetのAIロープレシステム「カルティ ロープレ」を導入

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/269A/disclosure/20241118525642
種別: その他開示
開示日: 2024-11-19
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/269A

## 何が変わったか

マーケットエンタープライズが、Sapeetと共同設計した自社向けカスタマイズ版の生成AI営業研修システム「カルティ ロープレ」を、インサイドセールス職の研修に導入した。管理者の立ち会い負担を減らし、営業スキルの標準化・向上を目指す。

## 会社が挙げた理由

社員数の増加に伴う営業スキル向上・サービス品質均一化の課題、幅広い買取商材に関する知識習得やコンプライアンス理解の必要性、従来研修における管理者立ち会いの時間的制約と評価のばらつきを解消するため。生成AIの活用による業務効率化・生産性向上も見込んでいる。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: カルティ ロープレ
- 相手先: 株式会社Sapeet（東証グロース・証券コード269A）
- 相手先の概要: 東京都港区、代表取締役社長：築山英治。東京大学発のスタートアップ企業で、AIで企業独自のベテラン知見を解析し、コア業務の価値を増幅・拡張する『Expert AI』事業を運営。AI身体分析技術や生成AI技術をシステムとして提供し、ヘルスケア業界・小売業界などを支援。
- 当社との関係: マーケットエンタープライズがSapeetの開発・提供するシステムを導入。今回の教育システムは両社が共同で設計し、マーケットエンタープライズ向けにカスタマイズされている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年11月19日（導入実績）
- 適用分野: インサイドセールス職の営業研修、営業・接客力強化、リユース業務
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 管理者が研修に要する時間を30%程度削減できる見込み
- 利用実績: マーケットエンタープライズのネット型リユース事業のサービス利用者は延べ790万人（カルティ ロープレの利用実績ではない）
- 業績への影響: サービス品質及び売上拡大に努める。売上向上・顧客基盤拡大を目指すが、具体的な業績影響額は示されていない。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2024年11月19日（火）より…『カルティ ロープレ』を導入いたしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同で設計し、マーケットエンタープライズ向けにカスタマイズされた教育システムを使用します」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年11月19日（火）より」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「導入に至りました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「本文日付「2024年11月19日」／「2024年11月19日（火）より…導入いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「導入いたしました」／「30%程度削減できる見込みです」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「東証グロース・証券コード269A」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「Sapeetが開発・提供する…『カルティ ロープレ』」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京都港区、代表取締役社長：築山英治」／「東京大学発のスタートアップ企業」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「両社の導入・共同設計関係のみが記載されている。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「マーケットエンタープライズが…『カルティ ロープレ』を導入」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「管理者が研修に要する時間を30%程度削減できる見込み」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「削減できる見込みです」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社Sapeet」／「『カルティ ロープレ』ウェブサイト：https://kartie-cloud.jp/roleplay/」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年11月19日（火）より」／「30%程度削減できる見込み」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「インサイドセールスの営業力強化による売上向上、顧客基盤拡大を目指して」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「サービス品質及び売上拡大に努めてまいります」／「売上向上、顧客基盤拡大を目指してまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「営業研修に…導入」／「売上拡大へ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「マーケットエンタープライズ専用」／「インサイドセールス職の研修時の使用を想定」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「従来のロールプレイング研修」／「生成AIを活用したロープレシステム」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「マーケットエンタープライズとSapeetが共同で設計」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社マーケットエンタープライズは…導入いたしました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「研修の利用時間・場所には触れているが、地域範囲は記載されていない。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「マーケットエンタープライズが…導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のロールプレイング研修では管理者の立ち会いが必要」／「評価者による評価のばらつき」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「カルティ ロープレ」／「証券コード269A」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭「報道関係者各位」／末尾「報道関係者からのお問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「売上拡大へ」／「質の高いサービス提供を目指します」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「30%程度削減できる見込みです」／「売上向上、顧客基盤拡大を目指してまいります」」）
