# Ｓａｐｅｅｔ（269A） 2024年9月期 決算短信 〔日本基準〕 (非連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/269A/disclosure/20241114524144
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/269A

## 何が変わったか

2024年9月期は、売上高が前年同期比50.8％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも大幅に縮小しました。2025年9月期は、先行投資を続けながら営業利益80百万円の黒字転換を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

AIソリューションで既存プロジェクトが進捗し、新規プロジェクトを獲得したこと、AIプロダクトで「シセイカルテ」「マルチカルテ」のアカウント数が増加したことにより売上高が増加しました。利益面では、研究開発・人材・マーケティングへの先行投資を継続した一方、一部費用がソフトウェア資産として計上されたことなどにより販売費及び一般管理費が減少し、損失幅が縮小しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":634,"unit":"百万円","yoy_pct":50.8}
- 営業利益: {"value":-19,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-28,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-29,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △23.66円
- 売上高営業利益率: -3.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"37.1%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":452,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":167,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-31,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-99,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":195,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":220,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":924,"unit":"百万円","yoy_pct":45.5},"営業利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":67,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":66,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: 0.00%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9005,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年10月29日に東京証券取引所グロース市場へ上場し、公募による普通株式140,000株の発行を実施。オーバーアロットメントに関連する第三者割当増資として普通株式48,400株を上限に発行することも決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 1,388,700株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 既存プロジェクトの進捗、新規プロジェクトの獲得、「シセイカルテ」「マルチカルテ」のアカウント数増加により売上高が増加。先行投資を継続したが、研究開発費の一部がソフトウェア資産として計上されたことなどにより販売費及び一般管理費が減少し、損失幅が縮小。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2024年9月期 決算短信」「１．2024年９月期の業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「2025年９月期」の通期のみが示され、四半期実績は記載されていません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「634百万円、50.8％増」、営業損失は「△19百万円（前年同期は147百万円の営業損失）」、当期純損失は「△29百万円（同147百万円の当期純損失）」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比50.8％増、営業損失は前年同期の147,761千円から19,068千円へ縮小しています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失19百万円、経常損失28百万円、当期純損失29百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年9月期の営業損失は「△19百万円」、2025年9月期の営業利益予想は「80百万円」です。また「黒字転換を見込んでおります」と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年9月期の年間配当金は0.00円、2025年9月期予想も0.00円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書では「経常損失（△）△28,542」「税引前当期純損失（△）△28,542」となっており、特別損益の項目は記載されていません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社はExpert AI事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年9月期「△3.0％」、2023年9月期「△35.1％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「2024年9月期は「37.1％」、2023年9月期は「－」で、「自己資本がマイナスであるため記載しておりません」と注記されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△31百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存プロジェクトの進捗やコミュニケーションアルゴリズムを中心とした新規プロジェクト獲得」「『シセイカルテ』『マルチカルテ』のアカウント数の増加」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は634,946千円、販売費及び一般管理費は401,443千円と示される一方、売上増加要因は「既存プロジェクトの進捗」「新規プロジェクト獲得」「アカウント数の増加」と定性的に説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規案件獲得に注力」「カルティプロダクトの拡販を進めております」「研究開発、マーケティング、及び人材獲得等に注力いたしました」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載され、見通しについては「更なる拡大を目指してまいります」「黒字転換を見込んでおります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年10月1日～2024年9月30日」、売上高は634百万円、前年同期比50.8％増、2025年9月期営業利益予想は80百万円です。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引き締めに伴う影響や物価上昇などもあり国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続いております」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前事業年度の期首に当該株式分割が行なわれたと仮定し、１株当たり純資産額及び１株当たり当期純利益を算定しております」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年10月29日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場」「公募による新株式の発行」「第三者割当増資による新株式の発行」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「表紙に「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」と記載されています。」）
