# 売上債権の増加に伴う顧客信用リスク｜ＹＫＴ（2693）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。受取手形及び売掛金　2,507,638」 — 顧客の信用リスクを明示するとともに、受取手形及び売掛金残高は25億763万8千円となっている。中国向け輸出販売の回復に伴い、前期末から11億4千5百万円増加したが、貸倒れの実際の発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 対処 「これは主として受取手形及び売掛金が９億１千万円減少しましたが、現金及び預金が17億１千７百万円増加したこと、商品が６億３千万円増加したことなどによるものです。」 — 受取手形及び売掛金残高は前連結会計年度末比9億1,000万円減少し、前期に増加していた売上債権の残高・信用エクスポージャーが低下している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 対処 「これは主として受取手形及び売掛金が６億８千万円減少しましたが、現金及び預金が６億１百万円増加したことと、商品が11億円増加したことなどによるものです。」 — 受取手形及び売掛金残高は前連結会計年度末比６億８千万円減少し、前期に増加していた売上債権・信用エクスポージャーがさらに低下している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2021-q3)
- FY2021 対処 「受取手形及び売掛金が３億９百万円減少しました」 — 受取手形及び売掛金は前期末比3億900万円減少し、前期に増加していた売上債権・信用エクスポージャーが低下している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 その他 「受取手形、売掛金及び契約資産（前連結会計年度は受取手形及び売掛金）が８千６百万円増加しました」 — 前期に減少していた受取手形、売掛金及び契約資産が前連結会計年度末比8,600万円増加し、顧客信用エクスポージャーが再び増加している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「受取手形、売掛金及び契約資産（前連結会計年度は受取手形及び売掛金）が５億５千万円増加したこと」 — 受取手形、売掛金及び契約資産が前期末比5億5,000万円増加し、前四半期の8,600万円増加から増加幅が拡大している。顧客信用エクスポージャーが再び拡大しているが、貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 対処 「これは主として、受取手形、売掛金及び契約資産（前連結会計年度は受取手形及び売掛金）が４億７千万円減少しましたが、商品が８億２千５百万円増加したことなどによるものです。」 — 受取手形、売掛金及び契約資産は前連結会計年度末比4億7,000万円減少し、前期に増加していた売上債権・信用エクスポージャーが低下している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「受取手形、売掛金及び契約資産（前期までの表示は受取手形及び売掛金）が２億３百万円増加しました」 — 売上債権及び契約資産が前期末比2億300万円増加し、前期に低下していた顧客信用エクスポージャーが再び拡大している。 (https://komori.app/company/2693/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「受取手形、売掛金及び契約資産（前連結会計年度は受取手形及び売掛金）が８千６百万円増加しました」 — 受取手形、売掛金及び契約資産が前期末比8,600万円増加し、前期に低下していた顧客信用エクスポージャーが再び増加している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 対処 「受取手形、売掛金及び契約資産が10億７千７百万円減少し」 — 前四半期に8,600万円増加していた受取手形、売掛金及び契約資産が、当四半期は前期末比10億7,700万円減少し、顧客信用エクスポージャーが低下している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 対処 「受取手形、売掛金及び契約資産が15億３千８百万円減少したこと」 — 受取手形、売掛金及び契約資産は前期末比15億3,800万円減少し、顧客信用エクスポージャーが前四半期に続いて低下している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 対処 「受取手形、売掛金及び契約資産が３億３百万円減少しました」 — 受取手形、売掛金及び契約資産は前連結会計年度末比3億300万円減少し、前期末に増加していた顧客信用エクスポージャーが低下している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 対処 「これは主として、受取手形、売掛金及び契約資産が２億４千万円減少しましたが、商品残高が14億８千３百万円増加し、売掛金の回収、消費税の還付等により、現金及び預金が１億円増加したことなどによるものです。」 — 受取手形、売掛金及び契約資産は前連結会計年度末比2億4,000万円減少し、顧客信用エクスポージャーの低下が続いている。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2024-h1)
- FY2024 悪化 「これは受取手形、売掛金及び契約資産が５億４千９百万円増加しましたが、借入金の返済などにより現金及び預金が９億２千４百万円減少し、商品残高が２億６千１百万円減少したことなどによるものです。」 — 前中間期まで減少していた売上債権・契約資産が、通期では5億4,900万円増加した。営業キャッシュ・フローでも売上債権及び契約資産の増加額が6億2,349万円となり、信用エクスポージャーと運転資金負担が再拡大している。 (https://komori.app/company/2693/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 対処 「受取手形、売掛金及び契約資産が４億１千４百万円減少しました」 — 受取手形、売掛金及び契約資産が前連結会計年度末比4億1,400万円減少し、顧客信用エクスポージャーと運転資金負担が低下している。貸倒れの発生は記載されていない。 (https://komori.app/company/2693/filing/2025-h1)
- 2026-03-04 顕在化 「貸倒引当金の計上金額に影響を及ぼす可能性があります。」 — 貸倒引当金について、特定債権の回収可能性や返済・商品出荷に関する交渉が翌年度の計上額に影響する可能性が明示され、当期には貸倒引当金繰入額1億2,200万円が特別損失として計上された。 (https://komori.app/company/2693/disclosure/20260303574225)
- FY2025 顕在化 「特別利益では保有していた上場株式の売却により投資有価証券売却益２億８千７百万円を計上しましたが、特別損失で貸倒引当金繰入額１億２千２百万円を計上したことにより」 — 従来は売上債権残高の増減として信用エクスポージャーが追跡されていたが、当期は貸倒引当金繰入額1億2,200万円を特別損失に計上し、信用リスクの損益影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/2693/filing/2025-fy)
- 2026-05-08 悪化 「受取手形、売掛金及び契約資産                2,662,729              3,106,792」 — 受取手形、売掛金及び契約資産は前期末から4億4,400万円増加し、顧客信用エクスポージャーと運転資金負担が再拡大している。 (https://komori.app/company/2693/disclosure/20260421507424)
- 2026-07-24 悪化 「しかし、同社が第三者からの債務不履行の申し立てを受けている状況であり、債権の回収見込みが不明確なため、前渡金支払額のうち前期までの貸倒引当金計上額を除いた残額について、2026 年 12 月期第２四半期において特別損失（貸倒引当金繰入額）124 百万円を追加計上することといたしました。」 — 前期に計上済みの122百万円に加え、輸入機械の仕入先に対する前渡金について124百万円を追加計上する。仕入先が第三者から債務不履行の申し立てを受け、返還請求債権の回収見込みが不明確となっており、信用リスクの損益影響が拡大している。 (https://komori.app/company/2693/disclosure/20260722597202)
- FY2026-H1 顕在化 「特別損失として貸倒引当金繰入額１億２千４百万円を計上したことなどにより」 — 売上債権・契約資産が前期末比2億2,500万円増加する中、貸倒引当金繰入額1億2,441万2千円を特別損失に計上し、信用リスクの損益影響が当中間期にも実際に発生している。 (https://komori.app/company/2693/filing/2026-h1)
