# 不採算受託物件の整理による収益性重視の運営体制｜シー・ヴイ・エス・ベイエリア（2687）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「収益性を重視した運営体制の構築のため、不採算物件の整理を順次行っている」 — 受託物件数の拡大だけでなく、収益性を重視して不採算物件を整理する運営方針を初めて明示。 (https://komori.app/company/2687/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「不採算物件の解約による収益改善及び業務効率化によるコスト削減に努めたことで、セグメント利益81百万円（対前年同期比99.2％増）となりました。」 — 不採算物件の解約を進め、収益改善と業務効率化によるコスト削減を実施。セグメント利益は81百万円、前年同期比99.2％増となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「人材派遣サービスの収支改善や不採算物件の解約が進んだことで、セグメント利益１億68百万円（対前年同期比83.7％増）となりました。」 — 人材派遣サービスの収支改善と不採算物件の解約を進め、セグメント利益は1億68百万円、前年同期比83.7％増となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「人材派遣サービスの収支改善や不採算物件の解約が進んだことで、セグメント利益２億31百万円（対前年同期比75.3％増）となりました。」 — 人材派遣サービスの収支改善と不採算物件の解約が進み、セグメント利益は2億31百万円、前年同期比75.3％増となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「この結果、当連結会計年度における業績は、マンションフロントサービス事業収入57億75百万円（対前期比0.5％減）、非マンションフロントサービスの収益拡大や不採算物件の解約が進んだことで、セグメント利益３億26百万円（対前期比60.3％増）となりました。」 — 非マンションフロントサービスの拡大と不採算物件の解約を進め、セグメント利益は３億26百万円、前期比60.3％増となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結会計期間末現在における総受注件数は、収益性を重視した運営体制構築のため、不採算物件の解約を順次進めていることで、982件となりました。」 — 収益性重視の方針に基づく不採算物件の解約を継続。ただし、人材確保の遅れやシステム投資関連費用により、マンションフロントサービス事業のセグメント利益は前年同期比21.3％減となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結会計期間末における総受注件数は、収益性を重視した運営体制構築のため、不採算物件の解約を順次進めていることで、964件となりました。なお、総受注件数の減少に伴い売上高が減少したほか、優秀な人材の確保のためパートタイマーの待遇改善を先行して実施したことに加え、引き続き業務効率化に向けたシステム投資関連費用を計上していることから、セグメント利益は大きく伸長していた前年と比較し減少しております。」 — 不採算物件の解約を継続し、総受注件数は964件となった。収益性重視の運営は続いているが、受注件数減少、人材待遇改善及びシステム投資関連費用によりセグメント利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/2687/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「なお、総受注件数の減少に伴い売上高が減少したほか、優秀な人材の確保のためパートタイマーの待遇改善を先行して実施したことに加え、来期以降に計上を予定していたシステム投資関連費用の一部について、当期に前倒しで計上したことから、セグメント利益は大きく減少しております。この結果、当第３四半期連結累計期間における業績は、マンションフロントサービス事業収入42億25百万円（対前年同期比3.5％減）、セグメント利益１億34百万円（対前年同期比41.7％減）となりました。」 — 不採算物件の解約を続ける一方、受注件数減少、人材待遇改善及びシステム投資費用の前倒し計上により、セグメント利益は前年同期比41.7％減となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「当連結会計年度末現在における総受注件数は、収益性を重視した運営体制構築のため、不採算物件の解約を順次進めていることで、926件となりました。この結果、当連結会計年度における業績は、マンションフロントサービス事業収入55億87百万円（対前年同期比3.3％減）、セグメント利益２億26百万円（対前年同期比30.7％減）となりました。」 — 不採算物件の解約を継続する一方、総受注件数は926件、セグメント利益は前年同期比30.7％減となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「当第１四半期連結会計期間末現在における総受注件数は、884件となりました。…この結果、当第１四半期連結累計期間における業績はマンションフロントサービス事業収入11億19百万円（対前年同期比22.8％減）、セグメント損失37百万円（前年同期は64百万円のセグメント利益）となりました。」 — 収益性重視の運営下で総受注件数が884件となり、感染症による休業や時短営業等も重なって、セグメント損失37百万円を計上した。 (https://komori.app/company/2687/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「当第２四半期連結会計期間末現在における総受注件数は、850件となりました。なお、第１四半期連結会計期間において、管理会社からの要請により臨時休業を行った物件の一部において、休業期間中を含む４月、５月の管理費売上について、管理会社との協議開始前につき合理的な見積もりができなかったため、第１四半期での計上を見送っておりましたが、協議の進展により当第２四半期において計上したことから、セグメント利益は第１四半期から大幅に改善したほか、同事業取得時ののれん償却が前期に終了したことなどにより、前年比で増益となりました。」 — 収益性重視の運営により受注件数は850件まで減少した一方、管理費売上の計上時期及びのれん償却終了等によりセグメント利益は1億67百万円、前年同期比50.4％増となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「当第３四半期連結会計期間末現在における総受注件数は、815件となりました。なお、同事業取得時ののれん償却が前期に終了したことなどにより、前年同期比で増益となっております。この結果、当第３四半期連結累計期間における業績はマンションフロントサービス事業収入37億４百万円（対前年同期比12.3％減）、セグメント利益２億59百万円（対前年同期比93.1％増）となりました。」 — 不採算物件の整理等により総受注件数は815件まで減少した一方、のれん償却終了等も寄与し、セグメント利益は2億59百万円、前年同期比93.1％増となった。 (https://komori.app/company/2687/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間末現在における総受注件数は不採算物件の計画的撤退を進めた一方、シェアオフィスにおける受付業務を新規受託したことなどにより772件となりました。…この結果、当第１四半期連結累計期間における業績はマンションフロントサービス事業収入11億75百万円（対前年同期比5.0％増）、セグメント利益１億４百万円（前年同期は37百万円のセグメント損失）となりました。」 — 不採算物件の計画的撤退を続けながら、シェアオフィスの新規受託を進め、セグメント利益は前年同期の損失から1億4百万円の利益へ改善。 (https://komori.app/company/2687/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結会計期間末における総受注件数は756件となりましたが、近年進めておりました不採算物件の計画的撤退交渉は概ね完了したことから、今後の受注件数の減少は軽微となることを想定しております。」 — 不採算物件の計画的撤退交渉が概ね完了したという具体的な進捗を示し、今後の受注件数減少は軽微と見込んでいる。 (https://komori.app/company/2687/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「なお、フロントスタッフの定着率の改善による採用コストの減少や不採算物件からの撤退などにより、セグメント利益は増加いたしました。この結果、当連結会計年度における業績はマンションフロントサービス事業収入45億34百万円（対前年同期比7.4％減）、セグメント利益４億７百万円（対前年同期比3.6％増）となりました。」 — 不採算物件からの撤退とスタッフ定着率改善による採用コスト減少が、セグメント利益407百万円、前年同期比3.6％増として示された。 (https://komori.app/company/2687/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当連結会計年度末時点における総受注件数はカーシェアリングサービスの縮小などにより対前期末比６件減の748件となりました。この結果、当連結会計年度における業績は、マンションフロントサービス事業収入42億81百万円（前年同期は45億34百万円）、セグメント利益４億27百万円（前年同期は４億７百万円のセグメント利益）となりました。」 — 受注件数が減少する一方、マンションフロントサービスのセグメント利益は前年の407百万円から427百万円へ増加。 (https://komori.app/company/2687/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 前進 「一方で、管理組合の収益悪化や人件費の高騰・地域的な採用困難等を背景に、収益性が低く、管理費の増益交渉の成功も見込みづらい不採算の有人フロント物件に対しては、非有人でありながら高付加価値の提供を可能とする「ＯＩＣＯＳ」への切替の提案や、場合により解約・撤退交渉も実施するなど、収益性を重視した活動を継続して行っております。」 — 不採算の有人フロント物件に対し、ＯＩＣＯＳへの切替提案と解約・撤退交渉を組み合わせる対応を明示し、収益性重視の運営手段を具体化した。 (https://komori.app/company/2687/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「収益性が低く、管理費の増益交渉の成功も見込みづらい不採算の有人フロント物件に対しては、非有人でありながら高付加価値の提供を可能とする「ＯＩＣＯＳ」への切替の提案や、場合により解約・撤退交渉も実施する」 — 不採算有人フロントについて、OICOSへの切替提案と解約・撤退交渉を併用する収益性重視の運営手段を具体化。 (https://komori.app/company/2687/filing/2024-fy)
- 2026-04-10 前進 「マンションフロントサービス事業において、不採算物件の整理加速による売上高の減少や、慢性的な人手不足や物価高騰を背景とするコストの上昇の影響を受けながらも、業況は安定的に推移したものの」 — 不採算物件の整理を加速する運営が継続し、売上高の減少を伴う一方、人手不足と物価高騰によるコスト上昇の影響も明示された。 (https://komori.app/company/2687/disclosure/20260410501678)
- 2026-04-13 達成 「なお、収益性の低さから継続が困難で、管理費増額の交渉も難しい不採算の有人フロント物件については、当連結会計年度において撤退を進めたことにより売上高が減少しました。」 — 不採算有人フロント物件からの撤退を当年度に進めたことが実績として記載された。 (https://komori.app/company/2687/disclosure/20260413502881)
- 2026-05-02 前進 「なお、収益性の低さから継続が困難で、管理費増額の交渉も難しい不採算の有人フロント物件については、当連結会計年度において撤退を進めたことにより売上高が減少しました。」 — 不採算有人フロント物件について、OICOSへの切替提案に加え、撤退を実績として記載した。 (https://komori.app/company/2687/disclosure/20260501516430)
- 2026-05-12 前進 「なお、収益性の低さから継続が困難で、管理費増額の交渉も難しい不採算の有人フロント物件については、当連結会計年度において撤退を進めたことにより売上高が減少しました。」 — 不採算有人フロント物件について、撤退を実施した結果が記載された。 (https://komori.app/company/2687/disclosure/20260511523826)
- FY2026 前進 「なお、収益性の低さから継続が困難で、管理費増額の交渉も難しい不採算の有人フロント物件については、当連結会計年度において撤退を進めたことにより売上高が減少しました。」 — 不採算有人フロント物件について撤退を実施し、売上高減少として実績に表れた。OICOSへの切替提案と併せ、収益性重視の運営を進めた。 (https://komori.app/company/2687/filing/2025-fy)
- 2026-07-10 前進 「なお、収益性の低さから継続に困難性がある不採算の有人フロント物件に対しては、管理費増額や撤退に関する交渉を進めているため、売上高に減少が見られる一方、増額交渉の成立に伴う売上高の増加や、撤退延期や時期の見送りが発生したことによる喪失予定物件の減少などの影響から、利益は伸長いたしました。」 — 不採算有人フロント物件について、管理費増額交渉及び撤退交渉を継続し、利益伸長として結果が示された。 (https://komori.app/company/2687/disclosure/20260710591503)
- FY2027-H1 前進 「なお、収益性の低さから継続に困難性がある不採算の有人フロント物件に対しては、管理費増額や撤退に関する交渉を進めているため、売上高に減少が見られる一方、増額交渉の成立に伴う売上高の増加や、撤退延期や時期の見送りが発生したことによる喪失予定物件の減少などの影響から、利益は伸長いたしました。当中間連結会計期間末時点における総受注件数は663件（対前期末比９件減）、うち「ＯＩＣＯＳ」受注件数は199件（対前期末比20件増）となりました。」 — 不採算有人フロント物件について管理費増額・撤退交渉を進め、売上高は減少した一方、交渉成立や撤退延期等により利益は伸長。OICOSへの移行も進んだ。 (https://komori.app/company/2687/filing/2026-h1)
