# 競争激化・流行変化による商品企画リスク｜アンドエスティＨＤ（2685）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループの主要ブランドが属するカジュアル衣料小売市場は、国内外の競合企業との厳しい競争状態にあり、流行・嗜好が短期的に大きく変化する傾向が強いため、商品企画等の対応次第では、業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 国内外の競争、流行・嗜好の短期変化、商品企画への対応を業績に影響し得るリスクとしている。 (https://komori.app/company/2685/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループの主要ブランドが属するカジュアル衣料小売市場は、国内外の競合企業との厳しい競争状態にあり、流行・嗜好が短期的に大きく変化する傾向が強いため、商品企画等の対応次第では、業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 競争激化、流行・嗜好の変化及び商品企画対応による業績影響リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/2685/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「国内が低調だった要因としましては、４月中旬から投入した夏物商品の売れ行きが不芳だったことに加え、５月の一時的な天候悪化の影響を受けたことによります。」 — 投入した夏物商品の売れ行きが不芳となり、商品企画・商品対応に関するリスクが実際の業績低下要因として記載されている。 (https://komori.app/company/2685/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 顕在化 「国内売上高は、「ニコアンド」以外のブランドで４月から５月にかけて夏物商品の売れ行きが不芳であったものの、６月に夏物セールを前倒して実施したことに加え、秋冬商戦において基幹ブランドの「グローバルワーク」「ローリーズファーム」が復調したことが奏功した結果、累計売上高は前年同期とほぼ同水準にまで回復しております。」 — 「ニコアンド」以外のブランドで夏物商品の売れ行きが不芳となり、商品企画・商品対応に関するリスクが実際の国内販売低調要因として記載された。一方、基幹ブランドは秋冬商戦で復調した。 (https://komori.app/company/2685/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「国内が低調だった要因としましては、４月から５月にかけて夏物商品の販売が苦戦したことによります。」 — 商品企画・商品対応に関するリスクが、夏物商品の販売苦戦として当年度の国内販売低調要因に現れている。 (https://komori.app/company/2685/filing/2018-fy)
- FY2025 顕在化 「しかし、円安による原価上昇や秋物商戦の不調による在庫の評価減、卸売事業を含むBtoB事業の構成比が上がったことによる押し下げなどにより、アパレル・雑貨関連事業の売上総利益率は前年同期から低下しました。」 — 秋物商戦の不調による在庫評価減が発生し、商品企画・需要対応に関するリスクが収益悪化要因として現れている。 (https://komori.app/company/2685/filing/2024-fy)
- FY2026 顕在化 「国内外の気候変化への対応や主要ブランドの業績に課題があり、売上利益ともに期初の業績予想に届きませんでした。」 — 気候変化への対応及び主要ブランドの業績が課題となり、売上・利益が期初予想に届かなかったと記載している。 (https://komori.app/company/2685/filing/2025-fy)
