# アンドエスティＨＤ（2685） FY2017 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2685/filing/2017-fy
提出日: 2018-05-25
対象期間: 2017-03-01 〜 2018-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/2685
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100D140.pdf

## 事業

本報告書に記載されたアンド エス ティＨＤ（以下「当社」）は、衣料品並びに関連商品の企画・販売を主たる事業とするグループであり、国内外に連結子会社12社を含む体制で運営されている。国内市場では「グローバルワーク」「ローリーズファーム」「レプシィム」「ジーナシス」「レイジブルー」などのカジュアルファッションブランドを展開し、ライフスタイル提案型ブランドとして「ニコアンド」「スタディオクリップ」「ベイフロー」等も展開している。アリシア（親会社移行後の事業承継含む）を中心に店舗網を拡大し、国内1,375店舗、海外1, (注)海外店舗は126店舗、グループ全体計1,501店舗（国内1,243店舗、海外108店舗、国内合計1,375店舗、海外合計126店舗を内包）としている。海外展開はアジア地域を中心にAdastria Asia Co.,Ltd.（香港）、方針（上海）商貿有限公司、中国上海、波茵特股份有限公司（台湾）、Adastria Korea Co.,Ltd.、Adastria USA,Inc.、Velvet,LLC（米国）等を通じて実施している。 VelvET,LLCは米国現地法人として統括され、グループの米国事業に関与している。なお、当連結会計年度末時点の店舗数は国内1,243店舗、海外108店舗を加え、グループ計1,351店舗（後年末には1,501店舗へ拡大）となっている。売上高は連結ベースで2,226億7,円(百万円換算: 222,787百万円)となり、国内高止まりと海外子会社化・出店増加の寄与により前年同期比9.4%増加。一方、販管費・広告宣伝費等の費用増加要因により営業利益は大幅に減少した。のれん償却前EPSは118.54円（前年84.??円）など、期中の特別利益の発生もあった一方、のれん償却・減損などの特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少している。ブランド別売上高の構成比からみると、グローバルワーク・ニコアンド・スタディオクリップ・ローリーズファーム等の大手ブランドが連結売上高の大半を占め、国内での売上は堅調な推移を示す一方、海外市場の動向による影響も顕在化している。長期的には、デジタル活用の購買体験の充実、海外事業の再構築、在庫最適化・値引きコントロール等を戦略的に進めつつ、グループ全体のマネジメント力の強化と中長期目標の達成を目指している。

## 数字

- 設備投資: 98億円
- フリーキャッシュフロー: 33億円
- 従業員数: 5,677人

## セグメント

- グローバルワーク / 売上高 393億円
- niko and ... / 売上高 284億円
- studio CLIP / 売上高 243億円
- ローリーズファーム / 売上高 235億円
- レプシィム / 売上高 153億円
- ジーナシス / 売上高 124億円
- レイジブルー / 売上高 89億円
- ベイフロー / 売上高 79億円
- その他 / 売上高 387億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,930億円
- 香港 / 売上高 66億円
- 中国 / 売上高 18億円
- 台湾 / 売上高 16億円
- 韓国 / 売上高 8億円
- アメリカ合衆国
