# セカンドリテイリング（2681） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2681/disclosure/20240510589739
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2681

## 何が変わったか

2024年3月期は、リユース事業などの伸長や為替差益により、売上高・営業利益・最終利益が前年から大きく増加した。一方、2025年3月期は売上高がほぼ横ばいとなり、営業利益などは減少する見通しで、年間配当は29円から34円へ増配する予定。

## 会社が挙げた理由

リユース品では、SDGsの浸透、物価高騰による生活防衛需要、国内外の2nd STREETの好調などにより売上が増加した。メディア系では旧作ゲームや家庭用ゲーム機本体の供給増加、通信機器の販売機会創出が寄与し、新品商材では家庭用ゲーム機本体やトレーディングカードの販売増が売上を押し上げた。また、円安により為替差益1,043百万円を計上した。次期は人件費、電気料金、資材・物流価格などのコスト上昇を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":433848,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 営業利益: {"value":16814,"unit":"百万円","yoy_pct":58.3}
- 経常利益: {"value":18749,"unit":"百万円","yoy_pct":57.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10902,"unit":"百万円","yoy_pct":91.9}
- １株当たり当期純利益: 275円31銭
- 売上高営業利益率: {"当期":3.9,"前期":2.8,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"37.7%","前期末":"38.1%"}
- 総資産: {"value":231125,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":87349,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9296,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10401,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12396,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":58556,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":436000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"営業利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.6},"経常利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":-36},"純利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":-45}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":29,"revised_forecast":34,"change":"5円増","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 22.5%（2025年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5534,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1611,"unit":"百万円","対象資産":"主に国内店舗等"}
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","記載":"期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 39,702,552株
- 期末自己株式数: 41株
- 業績の増減要因: リユース系リユース商材は、リユースラグジュアリー商材の小売販売、国内外の2nd STREETの好調により売上が大幅に増加。メディア系リユース商材は旧作ゲームや家庭用ゲーム機本体の供給増加、通信機器の販売拡大により増収。新品商材は家庭用ゲーム機本体やトレーディングカードの販売増により増収。円安進行により為替差益1,043百万円を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績欄も「2024年3月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比15.0％増」、営業利益は「前年同期比58.3％増」、経常利益は「前年同期比57.2％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比91.9％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高433,848百万円（15.0％増）、営業利益16,814百万円（58.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,814百万円、経常利益18,749百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,902百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益予想は「12,000百万円（前年同期比28.6％減）」、2024年3月期実績は16,814百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当は24.00円、2024年3月期は29.00円、2025年3月期予想は34.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「基本方針は「業績に応じた配当をバランスよく行うこと」と記載されている一方、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は「減損損失1,611百万円」「固定資産除却損177百万円」、特別損失合計1,788百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「収益性の悪化により、主に国内店舗等について減損損失を1,611百万円計上いたしました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、小売サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期「3.9％」、2023年3月期「2.8％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期「37.7％」、2023年3月期「38.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果、増加した資金は9,296百万円（前年同期は4,283百万円の増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「商品構成の中心であるリユース衣料・服飾雑貨は…需要は継続拡大」「国内及び国外の２nd STREETが好調に推移」「販売を順調に伸ばしております」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「主要商材について「リユース系170,489百万円、前年同期比130.3％」「メディア系73,600百万円、107.0％」などと記載。また「為替差益1,043百万円」「減損損失1,611百万円」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「個人消費の伸び悩み懸念」「継続する円安」「リユースへのアクセス性向上」を記載し、自社施策として「電子商取引の拡充」「リユース店舗の新規出店」「GEO mobileの単独店出店」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は433,848百万円…となりました」と断定する一方、「2025年3月期…を見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」とされ、売上高433,848百万円、営業利益16,814百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な国際情勢」「金融市場の物流、資材及び人件費の上昇」「電気使用量単価や資材物流価格上昇などのコスト増を見込んでおります」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度末における当社グループの店舗数の状況」として、ゲオグループ店舗数2,108店、2nd STREET（国内）838店などを記載。」）
