# セカンドリテイリング（2681） 自宅に眠る“埋蔵携帯”の総額価値は約6兆5千億円

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2681/disclosure/20230822545017
種別: その他開示
開示日: 2023-08-22
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2681

## 何が変わったか

自宅で使われず保管されている携帯電話の2022年度の推定総価値を、約6兆5,241億円と試算した。あわせて、携帯電話の買取査定アプリを2023年7月に開始したことを紹介している。

## 会社が挙げた理由

物価高や円安による節約志向、中古スマートフォンの価格上昇、携帯電話の保有台数・スマートフォン比率の増加、金・銀・銅・パラジウムなどの市場価格上昇を要因として挙げている。また、2022年は下取り価格ではなく中古市場での販売価格を基準に算出したとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: リユーススマホ、スマホ査定アプリ
- 相手先: Blancco社（ブランコ社）
- 相手先の概要: データ消去とモバイルライフサイクルソリューションの業界標準を提供する会社。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: スマホ査定アプリを共同開発した相手先。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: スマホ査定アプリは無料。買取価格はアプリで査定。
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年7月（リリース済み）
- 適用分野: リユーススマートフォンの買取査定、データ消去、モバイルライフサイクルソリューション
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 埋蔵携帯の金含有量は1台当たり0.0295g、全体で約901万g、金メダル換算で150万2,288個。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: リユーススマホの買取数拡大を目指すとしているが、業績への具体的影響額はnot_disclosed。
- 出典: 関西大学 宮本勝浩名誉教授の分析・協力

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2022年度の分析を行ったところ、総額6兆5,241億3,285万円となりました」「スマホ査定アプリを2023年7月にリリースしました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「Blancco社と共同開発した無料の買取査定アプリ」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年7月にリリースしました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 繰り返しの今回分（原文: 「「2015年より…価値額を推計してきました」「今回新たに2022年度の分析を行った」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2022年度の分析を行ったところ」「2023年7月にリリースしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「総額…となりました」「今後も市場拡大が見込まれています」「さらなる買取数拡大を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Blancco社と共同開発した」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「Blancco社と共同開発した無料の買取査定アプリ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「データ消去とモバイルライフサイクルソリューションの業界標準を提供するBlancco社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「総額6兆5,241億3,285万円」「中古市場の市場規模を推計」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2022年度の埋蔵携帯推定価値額」「埋蔵携帯の台数は約3億555万台」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「関西大学の宮本勝浩名誉教授の協力の下」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年度…総額6兆5,241億3,285万円」「台数：約3億555万台」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後も市場拡大が見込まれています」「さらなる買取数拡大を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「リユーススマホの販売台数・売上は伸長」「無料の買取査定アプリ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「ゲオホールディングスでは」「ゲオグループはこれからも貢献を続けていきます」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「リユーススマホ買取の新サービスとして、買取査定アプリ…をリリース」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「Blancco社と共同開発した無料の買取査定アプリ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内経済におけるリサイクルの進展」「携帯電話を保有している人数を掛けて」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入件数の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「新品ではなくリユース品を求める人が多く」「2022年は…『中古市場での販売価格』を基準」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「スマホ査定アプリ」「https://geo-mobile.jp/information/archives/2023/20230724geomobile_apprelease.html」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「NEWS RELEASE」「報道関連・ご取材などに関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「中古スマホ市場は活況」「非常に重要です」「循環型社会の構築をけん引」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「前回までの調査とは算出手法が変更されている点をご了承くださください」「今後も市場拡大が見込まれています」」）
