# セカンドリテイリング（2681） 特別損失の計上及び通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2681/disclosure/20220512543634
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2681

## 何が変わったか

2022年3月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで前回予想を上回った。一方、収益力が低下した店舗の固定資産について減損損失1,676百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症拡大防止のための外出自粛の緩和により、第3四半期会計期間以降の2nd STREETの売上が想定以上に改善したこと、高級時計を中心とするラグジュアリー商材のリユース海外卸売りの好調が続いたことにより、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回った。加えて、減損損失が発生したものの、法人税等調整額の減少等により純利益も予想を大きく上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":330000,"revised_forecast":334788,"change":4788,"change_rate":1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":8173,"change":1173,"change_rate":16.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8000,"revised_forecast":9662,"change":1662,"change_rate":20.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":5985,"change":1985,"change_rate":49.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":94.33,"revised_forecast":141.15,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年2月10日
- 前期実績: 売上高 328,358百万円、営業利益 4,311百万円、経常利益 4,795百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △752百万円、１株当たり当期純利益 △17.75円
- 修正の理由: 外出自粛の緩和により第3四半期会計期間以降の2nd STREETの売上が想定以上に良化し、ラグジュアリー商材のリユース海外卸売りの好調が継続したため。減損損失の発生はあったが、法人税等調整額の減少等により純利益も予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失1,676百万円。2022年3月期の減損損失計上額は累計1,797百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期連結業績予想と、本日公表の実績値において差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期 通期連結業績予想値と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率49.6％、「営業利益」の増減率16.8％、「経常利益」の増減率20.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「1.5」、営業利益「16.8」、経常利益「20.8」、純利益「49.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率「49.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」の増減率「1.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益「△752」、実績値「5,985」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失を1,676百万円計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「2nd STREETの売上が想定以上に良化して推移」「ラグジュアリー商材のリユース海外卸売りの好調が継続」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「2nd STREET」「高級時計を中心としたラグジュアリー商材」「リユース海外卸売り」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「外出自粛の緩和」「2nd STREETの売上」「ラグジュアリー商材のリユース海外卸売り」「減損損失」「法人税等調整額の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額（Ｂ－Ａ）」がある一方、差異理由には各要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「外出自粛の緩和」「減損損失が発生」「法人税等調整額の減少等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期会計期間以降の2nd STREETの売上が想定以上に良化して推移」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「好調が継続しました」「第4四半期会計期間において減損損失を1,676百万円計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高は想定より増加し、営業利益、経常利益も予想を上回る」「法人税等調整額の減少等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想値と実績値の差異」および差異理由を記載しているが、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には売上改善、海外卸売り、減損損失、法人税等調整額の記載があるが、投資への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は減損損失と業績差異の説明に限られ、構造的対応には言及していない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「2022年3月31日」「2022年5月13日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値の差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の見出しは「特別損失の計上」および「通期連結業績予想値と実績値の差異」に関するもので、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「実績値において差異が生じました」「予想を上回る結果となりました」」）
