# 投資先の価値毀損・投融資回収リスク｜アスクル（2678）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「投資先の事業が計画通り進捗せずに、収益性の悪化等により価値が毀損されたことで有価証券の減損を実施する場合や、投融資した金額等が回収できなくなる場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 事業シナジーや次世代技術を有するベンチャーへの投資を行う一方、財務・経営状態や事業計画の検討、投資後の財務状況把握を対策としている。 (https://komori.app/company/2678/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「投資先の事業が計画通り進捗せずに、収益性の悪化等により価値が毀損されたことで有価証券の減損を実施する場合や、投融資した金額等が回収できなくなる場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 投資先の価値毀損・投融資回収リスクと、投資後の財務状況把握等の対応を継続している。 (https://komori.app/company/2678/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 顕在化 「投資有価証券評価損
1,526」 — 投資先の価値毀損・回収リスクに関連して、当第3四半期連結累計期間に投資有価証券評価損1,526百万円を計上した。 (https://komori.app/company/2678/filing/2017-q3)
- FY2019 再掲 「投資先の事業が計画通り進捗せずに、収益性の悪化等により価値が毀損されたことで有価証券の減損を実施する場合や、投融資した金額等が回収できなくなる場合には」 — 投資先の価値毀損・投融資回収リスクと、投資後の財務状況把握による対応を継続している。 (https://komori.app/company/2678/filing/2018-fy)
- FY2021-Q2 顕在化 「投資有価証券評価損
48」 — 投資先の価値毀損・回収リスクに関連して、投資有価証券評価損48百万円を計上した。 (https://komori.app/company/2678/filing/2020-q2)
- FY2022-Q2 顕在化 「投資有価証券評価損
40」 — 投資先の価値毀損・回収リスクに関連して、当第2四半期連結累計期間に投資有価証券評価損40百万円を計上した。 (https://komori.app/company/2678/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「非上場株式について40百万円の減損処理を行っております。」 — 投資先の価値毀損・回収リスクに関連する非上場株式の減損処理40百万円を通期でも記載している。 (https://komori.app/company/2678/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度の連結貸借対照表において、2023年２月に実施した株式会社AP67の株式取得に伴う企業結合取引により、のれん4,405百万円、顧客関連資産7,998百万円を計上しております。」 — AP67買収に伴い、のれん44億05百万円と顧客関連資産79億98百万円を計上し、子会社業績や事業計画が想定を下回った場合の減損・回収リスクへのエクスポージャーが拡大した。 (https://komori.app/company/2678/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「これらの主要な仮定は不確実性を伴うため、仮定の見直しにより将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響が生じた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、のれんおよび顧客関連資産の減損損失を認識する可能性があります」 — AP67買収に伴うのれん・顧客関連資産について、子会社の業績や事業計画、将来キャッシュ・フローに基づく減損リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/2678/filing/2023-fy)
- 2026-07-03 顕在化 「また、特別損失として株式会社AP67に係るのれんおよび顧客関連資産の減損損失48億23百万円を計上しております。」 — AP67買収に伴う減損リスクが、のれんおよび顧客関連資産48億23百万円の減損損失として実際に発生した。 (https://komori.app/company/2678/disclosure/20260703587650)
- 2026-07-03 顕在化 「減損額：48億円」 — AP67の取得に伴うのれん等について、円安による仕入原価上昇や顧客基盤拡大の鈍化を背景に、48億円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/2678/disclosure/20260703587655)
- 2026-07-03 顕在化 「本日公表いたしました「特別損失（減損損失）の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、歯科業界向け通販サービス「FEED デンタル」を運営するフィード株式会社を中核企業とする株式会社 AP67 に係る減損損失の計上等により、関連する影響額が確定した結果、上記のとおりとなります。」 — AP67に係る減損損失の影響額が確定し、投資先の価値毀損・回収リスクが当期実績に表れた。 (https://komori.app/company/2678/disclosure/20260703587660)
- 2026-07-03 顕在化 「関係会社株式の評価損を計上したことにより、売上高、営業利益、経常利益および当期純利益はいずれも前期実績を下回る結果となりました。」 — 関係会社株式の評価損が通期個別業績の前期実績との差異理由として記載され、投資先の価値毀損・回収リスクが個別業績に表れた。対象会社名や評価損額は本開示では記載されていない。 (https://komori.app/company/2678/disclosure/20260703587661)
- 2026-07-03 顕在化 「その結果、将来の回収可能性について慎重に検討し、連結決算においては、のれんおよび顧客関連資産について 4,823 百万円の減損損失を特別損失として計上しております。」 — AP67取得に伴うのれんおよび顧客関連資産の減損リスクが、4,823百万円の減損損失として実際に発生した。 (https://komori.app/company/2678/disclosure/20260703587664)
- FY2026 顕在化 「当社の連結子会社である株式会社AP67について、株式取得時に想定していた将来キャッシュ・フローが見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、4,823百万円を減損損失として特別損失に計上しております。」 — AP67買収に伴うのれん・顧客関連資産について、想定キャッシュ・フロー未達による48億23百万円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/2678/filing/2025-fy)
