# 持たざる経営への回帰と物流施設の賃借運営｜アスクル（2678）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q2 初出 「今回の火災を契機に「持たざる経営」へ回帰するとともに、当該２物件を含む物流施設のアセットマネジメント事業を営む株式会社eco プロパティーズを連結子会社として新設することで、ロジスティクス事業の黒字化および将来にわたって収益拡大が図られること。」 — 物流センターを保有して運営する従来の形から、物流施設を譲渡したうえで賃借する「持たざる経営」へ回帰する方針を初めて明示した。 (https://komori.app/company/2678/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「今回の火災を契機に、当社の原点である「持たざる経営」へ回帰することを決め、「ASKUL Logi PARK 福岡（以下、「ALP福岡」）」も併せて譲渡いたしました。」 — 持たざる経営への回帰方針が、ALP首都圏およびALP福岡の実際の譲渡として実行された。ALP福岡は譲渡後も賃借使用している。 (https://komori.app/company/2678/filing/2017-q3)
- FY2019 再掲 「現在当社は、将来の収益極大化に向けて、当社の強みである物流プラットフォームについて自社配送比率の拡大等により一層の強化を図りつつ」 — 物流施設を保有せず賃借する方向と物流基盤強化を組み合わせる方針を継続している。 (https://komori.app/company/2678/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 前進 「また、新たな物流拠点として「ASKUL 三芳センター」の賃借を2020年２月に開始しており、ＢtoＢ事業の在庫商品の通過型センターとして活用するとともに、東日本エリアのロジスティクス事業拠点として、2020年９月以降の全面稼働に向けて準備を進めております。」 — 物流施設を賃借して運営する方針が、ASKUL三芳センターの2020年2月からの賃借開始と、2020年9月以降の全面稼働準備として具体化した。 (https://komori.app/company/2678/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「また、新たな物流拠点として「ASKUL 三芳センター」の賃借を2020年２月に開始しており、ＢtoＢ事業の在庫商品の通過型センターとして活用するとともに、東日本エリアのロジスティクス事業拠点として、2020年９月以降の全面稼働に向けて準備を進めております。」 — 持たざる経営の方針が、ASKUL三芳センターの賃借開始と2020年9月以降の全面稼働準備として具体化した。 (https://komori.app/company/2678/filing/2019-fy)
