# アスクル（2678） 「2026年5月期 決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20260703587655
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-03
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2026年5月期は、ランサムウェア攻撃で売上・利益が大きく落ち込んだものの、修正計画を上回って着地した。2027年5月期は、売上回復と固定費削減などにより営業黒字への回復を目指す。

## 会社が挙げた理由

ランサムウェア攻撃により売上が減少し、売上総利益率が低下したほか、関東DC、物流拠点再編、基幹システムリプレイスなどの固定費が増加した。一方、2027年5月期は物流拠点再編、固定費削減、売上回復、収益構造改善を進めるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年5月期 通期
- 売上高: {"value":400199,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.8}
- 営業利益: {"value":-17445,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-19062,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-22150,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"22.3%","前年同期比の増減ポイント":"2.1ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"-4.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年2.9%から低下"}
- 販管費: {"value":106758,"unit":"百万円","売上高販管費率":"26.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 26/5期の四半期別実績として、4Qは連結売上高1,133億円、営業利益△49億円。eコマース事業の売上高807億円、営業利益△47億円。
- 通期業績予想: {"2027年5月期":{"売上高":{"value":490000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高、営業利益とも修正計画を達成
- セグメント別実績: {"eコマース事業":{"売上高":{"value":3930,"unit":"億円","yoy_pct":83.2},"営業利益":{"value":-162,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"ロジスティクス事業・その他":{"売上高":{"value":71,"unit":"億円","yoy_pct":80.2},"営業利益":{"value":-11,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ASKUL事業について、購入お客様数、購入お客様単価、売上高の伸長率を掲載。ただし、具体的な数値はグラフ上で判読できない。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 27/5期の稼働日数は平日240日、土曜54日。
- 見通しに織り込んだリスク額: ランサムウェア攻撃の影響額として、営業外費用12.6億円、特別損失51.0億円を記載。
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2026年5月期－2029年5月期","目標年度":"2029年5月期","連結売上高":"5,400億円","連結営業利益率":"3.7%","連結ROE":"20%","実績との対比":"25/5期実績として売上高4,811億円、営業利益率2.9%、ROE12%を掲載"}
- 財務目標: {"財務レバレッジ":{"目安":"3.0倍","2026年5月期実績":"4.81倍"},"D/Eレシオ":{"目安":"1.0倍","2026年5月期実績":"1.47倍"},"ROE":{"目標":"20%","2026年5月期実績":"一時的にマイナス"},"総還元性向":{"目標":"45%","2026年5月期実績":"一時的にマイナス"}}
- 年間配当: {"2026年5月期":{"年間":"10円","中間":"0円","期末":"10円"},"2027年5月期":{"年間":"20円","中間":"10円","期末":"10円"}}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向の目標は45%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":129,"unit":"億円（2026年5月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AP67（中核企業フィード）のグループ内再編と調達機能の統合、ビッグデータとAIを活用した営業支援・パーソナライズ販促、PayPay、LINEヤフーとの協業など新たな販売モデルの構築、LOHACOの納期短縮、FEEDデンタルの翌日配送エリア拡大、紙製ホルダーの発売、使用済みストレッチフィルム由来の再生材配合ゴミ袋の発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高、営業利益とも修正計画を達成」および26/5期の計画差・計画比の表記。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「26/5期はランサムウェア攻撃の影響を織り込んだ修正計画を達成」「売上高、営業利益とも修正計画を達成」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26/5期 通期実績【四半期別・事業別】」に1Qから4Qまでの数値を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「26/5期 営業利益増減要因」の図に△136億円、△64億円、△89億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「主にランサムウェア攻撃の影響」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「26/5期 通期実績【四半期別・事業別】」および「27/5期 業績の見通し【事業別】」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費26,273百万円、減価償却費5,210百万円などの明細、および「その他経費増の主な内訳」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益増減要因として「売上高減少に伴う利益減△136億円」「売上総利益率の低下△64億円」等を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「27/5期の稼働日数として「平日240日、土曜54日」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「営業外費用 休止固定資産減価償却費12.6億円」「特別損失 システム障害対応費用51.0億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「27/5期の年間計画は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標「連結売上高5,400」「連結営業利益率3.7%」「ROE20%」と、25/5期の4,811億円、2.9%、12%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PayPayとの協業」「LINEヤフーとの協業」「AIを用いた営業支援」「再生材配合ゴミ袋」の記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「オリジナル商品数21,809アイテム」「登録・稼動企業数76千社」「来場者数約1万人」「50台を運用」等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「オリジナル商品数「+3,218」、構成比「+0.4pt」、ASKUL事業構成比「+0.8pt」、登録・稼動企業数は72千社から76千社。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「お客様数・お客様単価の推移」に「購入お客様単価」「購入お客様数」「売上高伸長率」を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向45％の目標を継続」「27/5期 1株あたり年間配当金20円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標20%、財務レバレッジ目安3.0倍、D/Eレシオ目安1.0倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額129億円」「27/5期 設備投資計画 設備投資額65億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「エグゼクティブサマリ」「成長戦略」「営業利益増減要因」などのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の免責・セグメント説明およびESGページがある一方、業績説明は3ページ目以降の中心部分。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「27/5期は回復へ」「圧縮を見込む」「発売予定」および「実際の業績などは…異なる場合がある」。」）
