# アスクル（2678） 通期連結業績予想および期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20260326590562
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-27
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企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

取り下げていた2026年5月期の通期連結業績予想を再設定し、売上高395,000百万円、営業損失20,500百万円、経常損失22,000百万円としました。親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり当期純利益は引き続き未定とし、期末配当は1株10円に設定しました。

## 会社が挙げた理由

ランサムウェア攻撃によるシステム障害の影響で業績見通しの合理的な見積もりが困難だったものの、第3四半期の実績と3月度の状況を踏まえて見積もりが可能となったため、売上高・営業利益・経常利益を公表しました。純利益とEPSは、2027年5月期以降の業績回復に向けたグループ会社の選択と集中および事業再編を検討するため未定としています。配当は、2027年5月期の業績回復、株主還元方針、財務状況を勘案して1株10円としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":395000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-20500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-22000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年5月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年1月28日発表
- 前期実績: 2025年5月期：売上高481,101百万円、営業利益14,004百万円、経常利益13,816百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,068百万円、1株当たり当期純利益95.45円
- 修正の理由: ランサムウェア攻撃によるシステム障害で見通しの合理的な見積もりが困難だったが、第3四半期の実績および3月度の状況を踏まえて見積もりが可能となったため。純利益およびEPSは、2027年5月期以降の業績回復に向けたグループ会社の選択と集中および事業再編を検討するため引き続き未定。
- 特別損失の内容と金額: ランサムウェア攻撃の影響額として想定される特別損失を第3四半期までに織り込み。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり10円に修正。年間配当金も10円。前回予想は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年5月期通期連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年5月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「通期連結業績予想の売上高、営業利益および経常利益を修正いたします」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「今回修正予想は営業利益△20,500百万円、経常利益△22,000百万円、前期実績は営業利益14,004百万円、経常利益13,816百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減額（B－A）および増減率（％）の各欄が「─」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益の前回発表予想は「─」、増減率も「─」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高の前回発表予想は「─」、増減率も「─」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は営業利益△20,500百万円、経常利益△22,000百万円。前期実績は営業利益14,004百万円、経常利益13,816百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益および1株当たり当期純利益につきましては…引き続き未定といたします」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「ランサムウェア攻撃の影響額として想定される特別損失は第3四半期までに織り込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 外部環境（原文: 「「2025年10月19日に発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「ランサムウェア攻撃」「グループ会社の選択と集中」「事業再編」などにとどまっている」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ランサムウェア攻撃によるシステム障害」「第3四半期の実績および3月度の状況」「2027年5月期の業績回復、および当社の株主還元方針・財務状況」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失についても「影響額として想定される特別損失」と記載されているが、金額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「ランサムウェア攻撃によるシステム障害」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年10月19日に発生」「第3四半期の実績および3月度の状況」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後、見通しが明らかになり次第、速やかに公表します」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高、営業利益および経常利益を修正いたします」「想定される特別損失は第3四半期までに織り込んでおります」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「グループ会社の選択と集中および事業再編を検討していく」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「グループ会社の選択と集中および事業再編を検討していく」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年3月27日」、対象期間「2025年5月21日～2026年5月20日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2026年1月28日付で…通期連結業績予想を取り下げました」「前回発表予想（A）」の数値が「─」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および今回修正予想の数値」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「経常利益については…損失が見込まれます」「実際の業績および期末配当額は今後の様々な要因によって上記予想数値と異なる場合があります」」）
