# アスクル（2678） 2026年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20260326590557
種別: 決算
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

第3四半期累計は、ランサムウェア攻撃による注文受付停止などで売上高が前年同期比20.1％減となり、営業・経常・最終損益はいずれも赤字に転じた。通期予想は売上高395,000百万円、営業損失20,500百万円に修正され、年間配当予想は10円となった。

## 会社が挙げた理由

2025年10月19日のランサムウェア攻撃で物流システム等に障害が発生し、注文受付を一時停止したことが主因。加えて、低利益率商品の優先出荷や販売促進活動による売上総利益率の低下、売上高減少・手作業対応による販管費比率の上昇、「ASKUL関東DC」の立ち上げに伴う固定費などが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年5月21日〜2026年2月20日
- 売上高: {"value":286877,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.1}
- 営業利益: {"value":-12484,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-13993,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-14020,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △154.94円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":25.1,"前期末":34.2}
- 総資産: {"value":222065,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":59441,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":395000,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9},"営業利益":{"value":-20500,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-22000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":"－","unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":38,"revised_forecast":10,"change":-28,"change_rate":-73.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"eコマース事業":{"value":281739,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.1},"ロジスティクス事業":{"value":4605,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.6}}
- セグメント別利益: {"eコマース事業":{"value":-11490,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"ロジスティクス事業":{"value":-963,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9393,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":43,"unit":"百万円"},{"項目":"受取損害賠償金","value":"－","unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":27,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":127,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":27,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":"－","unit":"百万円"},{"項目":"システム障害対応費用","value":5490,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":13,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":89771300,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":233328,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ランサムウェア攻撃による物流システム等の障害と注文受付の一時停止で売上高が減少した。低利益率商品の優先出荷や販売促進活動で売上総利益率が低下し、売上高減少・手作業対応で販管費比率が上昇したほか、「ASKUL関東DC」の立ち上げに伴う固定費も発生した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計286,877百万円、通期予想395,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業損失は12,484百万円、通期営業損失予想は20,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高2,868億77百万円（前年同期比20.1％減）、営業損失124億84百万円、経常損失139億93百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失140億20百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は358,833百万円から286,877百万円、営業利益は9,801百万円から営業損失12,484百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失12,484百万円、経常損失13,993百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失14,020百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年5月期第3四半期営業損失△12,484百万円、通期営業利益予想△20,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年5月期の年間配当金合計38.00円、2026年5月期予想10.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計5,659百万円、うちシステム障害対応費用5,490百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「eコマース事業は営業利益9,956百万円から営業損失11,490百万円、ロジスティクス事業は営業損失181百万円から963百万円となった。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高358,833百万円・営業利益9,801百万円、当期の売上高286,877百万円・営業損失12,484百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末25.1％、前連結会計年度末34.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「2025年10月19日に発生した当社を標的としたランサムウェア攻撃」により「お客様からのご注文の受付を一時的に停止」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高前年同期比20.1％減、売上総利益率1.0ポイント低下、売上高販管費比率5.9ポイント増加、ASKUL関東DC関連固定費合計18億39百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「物流システム等の再構築を迅速に進める」「手作業でお客様へ商品をお届けするフローを構築」「価格施策を含む過去最大規模の販売促進活動」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年５月21日から2026年２月20日」、ランサムウェア攻撃の発生日は「2025年10月19日」、システム障害対応費用は5,490百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰」「世界的な金融政策の不確実性」「アメリカの政策動向」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高・営業利益等が掲載され、「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ASKUL事業は11月度に前年同月度比94.5％減、2月度に同20.6％減、LOHACO事業は2月度に同22.9％減まで回復。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年７月に公表しました中期経営計画（2026年５月期～2029年５月期）の目標達成に向け、リテール事業の再成長と新たな価値提供領域の確立を掲げ施策を進めてまいりました。」」）
