# アスクル（2678） 「2026年5月期 第3四半期決算概要」のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20260326590295
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-03-27
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

ランサムウェア攻撃による売上減少や物流効率悪化、大型販促による粗利率低下を受け、2026年5月期の通期売上高・利益予想を大幅に下方修正した。親会社株主に帰属する当期純利益は、事業再編などの検討を理由に引き続き未定としている。

## 会社が挙げた理由

ランサムウェア攻撃によるサービス停止・段階的な復旧に伴う売上高減少、過去最大規模の販促による一時的な売上総利益率低下、サービス停止期間中の物流基盤維持費用、サービスレベル回復を優先した物流センターの一時的な業務効率低下、一箱当たり売上単価減少による配送効率低下。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期 第3四半期
- 売上高: {"value":286877,"unit":"百万円","yoy_pct":79.9}
- 営業利益: {"value":-12484,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-13993,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-14020,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":23,"前年同期比増減ポイント":-1.2}
- 営業利益率: {"value":-4.4,"前年同期比増減ポイント":null}
- 販管費: {"value":78357,"unit":"百万円","売上高販管費率":27.3}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"連結合計":781,"unit":"億円","前年同期差":-427,"前年同期比":64.6},"営業利益":{"連結合計":-94,"unit":"億円"},"セグメント":{"eコマース事業":{"売上高":767,"unit":"億円","営業利益":-89},"ロジスティクス事業・その他":{"売上高":14,"unit":"億円","営業利益":-5}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":395000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":86300,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":106800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-20500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-22000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":"未定"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"財務レバレッジ":{"目安":"3.0倍","26/5期3Q末":3.99},"デット・エクイティ・レシオ":{"目安":"1.0倍","26/5期3Q末":1.34}}
- 年間配当: {"期末":10,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":108,"unit":"億円（26/5期3Q累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CISOの新設、トラスト＆セキュリティ機能の新設、価格施策の拡大、マス広告の展開、企業内未稼働部門へのアプローチ強化（エージェント協業）、LOHACOの大型販促とLINEヤフー連携

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26/5期 第3四半期業績【四半期別・事業別】」に3Qの連結合計売上高781億円、営業利益△94億円が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「エグゼクティブサマリは売上減少、粗利率低下、お客様数の回復傾向を記載している。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「26/5期 通期連結業績予想の修正」と記載され、売上高は期初計画500,000百万円から修正計画395,000百万円となっている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「26/5期 第3四半期 営業利益増減要因」に売上高減少、物流費率低下、固定費増などの金額表示がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上高減少と物流効率の低下を主要因として減益」「物流費比率は悪化」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「26/5期 第3四半期業績【四半期別・事業別】」に各セグメントの売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、配送運賃、業務外注費、地代家賃、減価償却費などの明細が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比79.9%、営業利益は前年同期差△222億円、システム障害対応費用54.9億円と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「休止固定資産減価償却費12.5億円、システム障害対応費用54.9億円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q以降の施策」として値引き商品拡大、マス広告、個別アプローチ強化を記載している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の戦略にもとづくグループ会社の選択と集中および事業再編を検討」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CISOの新設」「トラスト＆セキュリティの新設」「マス広告」を記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「オリジナル商品数21,570アイテム、売上高構成比36.5%、SOLOEL ARENA等売上1,032億円などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「オリジナル商品数は前年同月度差+3,324、SOLOEL ARENA等売上金額は前年同期比77.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「購入お客様数伸長率」「購入お客様単価伸長率」「売上高伸長率」のグラフがある。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株あたり期末配当予想を10円へ」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「財務レバレッジの目安3.0倍、26/5期3Q末3.99倍、D/Eレシオの目安1.0倍、同1.34倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額108億円（期初計画152億円）」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「セグメント別業績、業績予想、増減要因、販促施策をスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2頁にセグメント・事業年度・その他、30頁に略称説明がある一方、主要部分は業績と施策の説明である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「当期純利益は引き続き未定」と記載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「27/5期はV字回復へ」「来期の業績回復を見込む」とし、冒頭で実際の業績は計画・予想と異なる場合があると説明している。」）
