# アスクル（2678） 2025年5月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2678/disclosure/20250704508511
種別: 決算
開示日: 2025-07-04
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2678

## 何が変わったか

2025年5月期は、売上高が過去最高となった一方、為替による仕入原価上昇や物流センター関連費用で営業利益と最終利益が減少した。2026年5月期は増収ながら、物流センター・基幹システム関連の償却費や一過性コストにより営業減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ASKUL事業のお客様数の減少や従来型オフィス商材の需要の伸び悩みがあったものの、お客様購入単価の伸長により売上高は増加した。営業利益は、為替影響等による仕入原価上昇で売上総利益率が低下したこと、「ASKUL関東DC」の地代家賃や準備費用など固定費が増加したことにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年5月21日〜2025年5月20日
- 売上高: {"value":481101,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":14004,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4}
- 経常利益: {"value":13816,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9068,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.6}
- １株当たり当期純利益: 95.45円
- 売上高営業利益率: 2.9
- 自己資本比率: {"当期末":34.2,"前期末":32.2}
- 総資産: {"value":227782,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":81254,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12908,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16579,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9649,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":48423,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":500000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5},"経常利益":{"value":10500,"unit":"百万円","yoy_pct":-24},"純利益":{"value":6600,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":38,"change":2,"change_rate":5.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 39.8
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4834,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":83,"unit":"百万円","対象資産":"固定資産（eコマース事業）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"受取損害賠償金","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":6,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":83,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":65,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":57,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":6,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 無（新規・除外会社なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 94,771,300株
- 期末自己株式数: 1,245,700株
- 業績の増減要因: お客様数の減少や従来型オフィス商材の需要の伸び悩みがあった一方、お客様購入単価の伸長により増収となった。為替影響等による仕入原価上昇で売上総利益率が低下し、「ASKUL関東DC」の地代家賃・準備費用など固定費も増加したため営業減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2025年５月期 決算短信」「１．2025年５月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比2.0％増」、営業利益は「前期比17.4％減」、経常利益は「前期比17.2％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比52.6％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2025年5月期の売上高は481,101百万円（2.0％増）、営業利益は14,004百万円（17.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,004百万円、経常利益13,816百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,068百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2026年5月期営業利益予想は「11,000百万円（前期比21.5％減）」、2025年5月期実績は14,004百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年5月期の年間配当は36.00円、2026年5月期予想は38.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計16百万円、特別損失合計214百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失83百万円」、セグメント情報に「eコマース事業83百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「eコマース事業の営業利益は前期比16.6％減、ロジスティクス事業は営業損失299百万円（前期は営業損失146百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2025年5月期2.9％、2024年5月期3.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年5月期34.2％、2024年5月期32.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは12,908百万円（前期16,887百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「為替影響等による仕入原価上昇に伴い売上総利益で当該費用を吸収するまでには至らず営業利益は減益」「売上総利益率が24.8％と前期比で0.5ポイント低下」「固定費が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上総利益率が24.8％と前期比で0.5ポイント低下」「販管費比率が21.8％と前期比で0.2ポイント増加」「準備費用（合計17億30百万円）が発生」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「為替影響等による仕入原価上昇」「従来型オフィス商材の需要の伸び悩み」、自社施策として「ＤＸによる価格適正化」「品揃え拡大」「オリジナル商品の強化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は減益となりました」と断定する一方、「営業利益は110億円…を予想しております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年５月期（2024年５月21日～2025年５月20日）」の実績と、「2026年５月期（2025年５月21日～2026年５月20日）」の予想が金額・増減率付きで記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰」「急激な為替変動」「通商政策などのアメリカの政策動向」「仕入原価の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来『ＢtoＢ事業』『ＢtoＣ事業』の区分としておりましたが…『ASKUL事業』『LOHACO事業』『グループ会社・内部取引消去』の区分に変更」「前連結会計年度の収益の分解情報は変更後の区分にて記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「会計上の見積りの変更：有」「従来の方法と比べて…営業利益、経常利益、および税金等調整前当期純利益はそれぞれ99百万円減少」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「前中期経営計画の最終数値計画（2025年５月期）は未達」「2029年５月期には、連結売上高6,000億円、連結営業利益率５％、連結株主資本利益率（ＲＯＥ）20％を目指してまいります」。」）
